横岳
ブナとアオモリトドマツ混交地帯。 霧氷が早朝からの日差しで落ちる。
樹下に氷粒が敷き詰められる。
逆川岳を過ぎると、アオモリトドマツの上に岩木山。
崩れた雪庇の先に横岳(1339m)。
振り返ると北八甲田連峰が一望に。
まだ水面を見せない横沼。
横岳山頂から、 ミネザクラの霧氷と南沢岳(1199m)。
遠く東岳(684m)。 その右の三角峰は堀子岳(732m)。
東岳の方が高く見える。
ブナとアオモリトドマツ混交地帯。 霧氷が早朝からの日差しで落ちる。
樹下に氷粒が敷き詰められる。
逆川岳を過ぎると、アオモリトドマツの上に岩木山。
崩れた雪庇の先に横岳(1339m)。
振り返ると北八甲田連峰が一望に。
まだ水面を見せない横沼。
横岳山頂から、 ミネザクラの霧氷と南沢岳(1199m)。
遠く東岳(684m)。 その右の三角峰は堀子岳(732m)。
東岳の方が高く見える。
梨の木をスタートすると間もなく八甲田が一望に。
林の前にタラノキが群生しているが芽吹きはまだ先。
420mの峠。 目指す山は遥かに遠い。
標高600m付近の稜線から。 堀子岳の後ろに鉄塔が立つ山(849m)
600mピークから北側に東岳。
おむすびのような山頂(732m)。
東側に800m級の山塊。 折紙山(920m)の山頂がわずかに見える。
折れたブナの枝。 花芽が多い。 縦一列の穴。
柔らかな色合いとなった稜線の樹林帯と水玉模様の南斜面。