テレビ欄を見ていると、
映画「天国にいちばん近い島」(BS-i)が目に付いた。
何となつかしい!
主役は原田知世ちゃんだ。
森村桂さん原作、ニューカレドニアが舞台の美しい映画だった。
私がまだ新入社員だった頃、かれこれ20年前の話、
カラオケで歌う曲といえばこの映画の主題歌「天国にいちばん近い島」だった。
そのころはまだカラオケボックスなどもあまりない時代で、
会社の飲み会の二次会などで、上司から「なにか一曲」と言われ、
歌ったものだった。
そして、この曲が上司世代にはあまりにも馴染みのない曲で、
どん引きされたのも懐かしい。
確かに手拍子は打ちにくい曲だ。
♪いつも私のことだけずっと
思っててくれなくていいの♪
ただただ自分の好きな歌を聞くメンバーを考えずに歌う私を
思い出し、今更ならがに赤面!
私もひたすら若かったということでしょうか?
「銀恋」をカラオケで歌えるようになったのは、それから数年後のことでした。
それにしても、あのころの知世ちゃんは可愛かったなぁ。
もちろん、今の知世ちゃんも素敵だなぁと思います。
映画「天国にいちばん近い島」(BS-i)が目に付いた。
何となつかしい!
主役は原田知世ちゃんだ。
森村桂さん原作、ニューカレドニアが舞台の美しい映画だった。
私がまだ新入社員だった頃、かれこれ20年前の話、
カラオケで歌う曲といえばこの映画の主題歌「天国にいちばん近い島」だった。
そのころはまだカラオケボックスなどもあまりない時代で、
会社の飲み会の二次会などで、上司から「なにか一曲」と言われ、
歌ったものだった。
そして、この曲が上司世代にはあまりにも馴染みのない曲で、
どん引きされたのも懐かしい。
確かに手拍子は打ちにくい曲だ。
♪いつも私のことだけずっと
思っててくれなくていいの♪
ただただ自分の好きな歌を聞くメンバーを考えずに歌う私を
思い出し、今更ならがに赤面!
私もひたすら若かったということでしょうか?
「銀恋」をカラオケで歌えるようになったのは、それから数年後のことでした。
それにしても、あのころの知世ちゃんは可愛かったなぁ。
もちろん、今の知世ちゃんも素敵だなぁと思います。