私が無口になる時…

今の寒い時期は、ちょっと私には辛い時期…。
と言うのも、この時期になると、両手の親指や人差し指の爪の両サイドが切れてしまい、
それも簡単に直らないので、少々辛いのです。

食器洗い機があるとは言え、やはり水仕事は多いし、
大好きな八朔をむくときでも、それが傷が滲みるから、痛い、痛い。

八朔が滲みるからといって
別にちゃぶ台をひっくり返すわけではないのですよ。
むろん、ちゃぶ台なんかありませんし、
まぁ、ここまで年を重ねると、
こういうことで人に当たらないようにはなりました。

しかし、痛いものは痛い。
それで八朔をむきながら、無口になってしまうのです。
娘はそんな私を見て
「ママ、どうしたん？なんかあった？」と
聞きます。
まぁ、いつもは無口ではない母親が
無口になるのですから、
不思議がるのも当然かもしれません。

あ～早く暖かくならないかなぁ。
春が本当に待ち遠しいです。

これいつの？

今月が巻き寿司強化月間であることは
夫には言ってなかった。
毎夕食に一切れづつ出てくる巻き寿司を前に
「これいつの？」

娘と大爆笑！
夫はなんと節分の日に作った巻き寿司をまだ食べ切れなくて
出していたと思っていたらしい。

ほんとに、もう～。
毎晩作っているんですってばぁ。
中身も毎日ちょこっとづづ違うでしょ。