「北原照久のお宝コレクション展」に展示されていたロボットです。
1枚目の増田屋齋藤貿易のロボット
1950年代に日本の増田屋(現マスダヤ)が製作したロボット。袴型のロボットで、コレクターの間では「5人のギャング」またの名を「5人の侍」と言われています。奥に展示してあるグレーのロボットは、1950年代に木曽国春氏によって開発された初期のラジコンロボットです。それまでのコード付きリモコンと違い、コードのないラジコンの登場には、子供たちのみならず大人たちもビックリしたことでしょう。
(ジャイアントソニコンロボット・ラジコンロボット・ラベンダーロボット)
ロボットがすき、併設されていたショップでブリキのゼンマイ仕掛けの小さなロボットをひとつ買ってきました。
明日は、いろいろなおもちゃコレクションの紹介です。
姿形なのでしょうねぇ?
アトム、リアルですね。
大がかりな機械で動くのでしょうね。
ロッボトたちがいまにも動きそうで行進したら
楽しいでしょうね。
ロボット同士の、賑やかなお話が、聞こえてきそうです。
今日は早朝からおじゃましたうえに、美味しいお茶などご馳走になり、とっても美味しいお土産をいただき、大切なご本までお借りして、我ながら本当に図々しくて申し訳ありませんでした。でもとっても楽しかったです。本当にありがとうございました。
最近のロボットは限りなく人間や動物に近づいてきていますが、人間との区別をつけるために、こういうスタイルになっているのではと思います。
私はロボットらしいというか、こういうスタイルがすきです。
アトムはこうして息を吹き込まれたのですね。
>Donnさん
アトム、かなり大きかったです。
人型ロボットはずいぶん進化してきていますが、ぎこちなく動くロボットも捨てがたいですね。
ロボットたちみんなで行進して広島まで来てほしいです。
>きさらぎさん
個性豊かなロボットたち、きっといろんなお話をしていますよね。
丹精込めて育てた薔薇の花束をいただき、ありがとうございました。
薔薇の甘い香りがやさしい気持ちにさせてくれます。
いろいろとお話できて、とても楽しい時間でした。
ロボットが歩く時のあの ギーコ!ギーコ! と言う独特の音が聞こえてきそうです。
北原さんのコレクションはどの分野でも半端じゃないですね、ロボットもしかりでした。
ギーコギーコと歩く足音、いいですね。
良い意味でロボットが進化して、もっともっと人に近い存在になったら、孤独な人も救われるのでしょうか?
人の心の孤独な部分を埋めてくれる存在になるのでしょうか?
老人介護施設などへの癒しのロボット派遣などはすでに行われているようですね。
ただ、人間の孤独を癒すのは人とのかかわりであってほしいと願うのは贅沢なことでしょうか。
みんな今か今かと 出番を待っているお顔をしていりるように見えます。
アトムのお写真は 誕生の瞬間なのかな?
個性を持ったロボットたち、みんな自分の使命を持って、出番を待っているのでしょうか。
アトムは誕生の瞬間だと思います。