6日パルノの最後の日に、ガングル氏がパルノのヘリーの自宅を訪問され、へりー夫妻、マリスと一緒に、パルノ
で一番のAMMENDEVILLA で、ディナーをご馳走になりました。
ブラックキャビアを、スプーンで食べるという贅沢なレストランでした。
ガングル氏は、トヨタ自動車のオーナー、スコッチウィスキー、不動産業と手広くこのエストニアの大物経営者
です。
10年もへリーのクライアントですが、最近開発した倉富メソットを大変気に入って下さり、パルノまできて下さ
り、最後のヒーリングを受けられました。
ガングルは、「次はいつエストニアに来ますか。来年の8月?ですか。長いですね」と。
またガングル氏は日本の「月間致知」の購読者にこの度なって頂きました。
エストニア人には「致知」の心の経営は、分かって頂けるものなので、今後は若いビジネスマンの購読に力を入れたと思います。
日本語が話せる若いエストニア人が最近増えています。
日本語はロシア語や、ドイツ語、フランス語などと違い、社会に出て実際に役立たないのですが、「どうして勉
強したの?と聞きましたら「日本文化が好きだったから」と答えが帰って来ました。
エストニアと日本の文化交流の為にこれからも、努力して行きたいと思います。
ガングル氏ありがとうございました。
お元気でお過ごしくださいますよう。
で一番のAMMENDEVILLA で、ディナーをご馳走になりました。
ブラックキャビアを、スプーンで食べるという贅沢なレストランでした。
ガングル氏は、トヨタ自動車のオーナー、スコッチウィスキー、不動産業と手広くこのエストニアの大物経営者
です。
10年もへリーのクライアントですが、最近開発した倉富メソットを大変気に入って下さり、パルノまできて下さ
り、最後のヒーリングを受けられました。
ガングルは、「次はいつエストニアに来ますか。来年の8月?ですか。長いですね」と。
またガングル氏は日本の「月間致知」の購読者にこの度なって頂きました。
エストニア人には「致知」の心の経営は、分かって頂けるものなので、今後は若いビジネスマンの購読に力を入れたと思います。
日本語が話せる若いエストニア人が最近増えています。
日本語はロシア語や、ドイツ語、フランス語などと違い、社会に出て実際に役立たないのですが、「どうして勉
強したの?と聞きましたら「日本文化が好きだったから」と答えが帰って来ました。
エストニアと日本の文化交流の為にこれからも、努力して行きたいと思います。
ガングル氏ありがとうございました。
お元気でお過ごしくださいますよう。