
横浜のワークショツプで時差も解消して来ましたが、まだ午前中は動作が鈍いので、無理せずに過ごすようにしています。
ボディワークは、ー自分が元気でないと、出来ない仕事ですので。
音楽家一家の横浜のお宅のご主人が、76歳で3度目の定年を迎えられていましたので、これからの人生プラン
の中に、スイスで6ヵ月ロングスティをご夫婦で音楽史体験するというのがありました。
話題は健康と音楽の話です。
定年後のご主人は、今まで半世紀にわたる経験話は、家族の中心的な立場になりませんので、定年後ご主人が一
人孤独に陥るという話は、この家庭ではないようです。
夫婦で70歳過ぎて海外生活をしようということで、まずは健康が一番先に気になる話です。
今回ご主人は倉富縄文心導ボディワークに率先して参加されました。
海外で何かあったときに困らないようにペアーで出来る心導ヒーリング、緊急のときにも簡単に出来る、倉富ネ
ールメソットの勉強と、一人でいつでも出来る縄文ストレッチを意欲的に勉強をされました。
夫婦でお互いヒーリングの交換がて出来るのは強みです。
普通夫婦だと奥さんがヒーリング出来ると、ご主人は興味なく、反対にご主人がヒーリングできると奥さんがし
ないという、ちぐはぐ夫婦が多い中、定年を迎えたら俄然やる気を起こされたご主人ですが、「トップビジネス
マンの身体の経絡は、素直で綺麗」という事に反していませんでした。
ある日「いつからヒーリングは始めたら良いのですか?」とアメリカ人が質問したら、
「死んでからでは遅すぎる」幼児心理学で有名なDr、スポック博士は明言されました。
ご自身も87歳から健康観を東洋思想に変えられて、車椅子から健常人に大変身、94歳まで現役で活躍されました
が、その陰には、メアリ夫人のサポートがあってのことでした。
21世紀の超心身療法「心導ヒーリング」倉富和子著 致知出版より


アメリカ、エストニア、日本と80歳過ぎのシニアも倉富縄文心導ストレッチクラスに参加しています。
母親からもらったミトコンドリアは70歳で定年、新ミトコンドリア復活の70歳からの健康は自分で作るもの
で~す。^o^***