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倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

日本外交、個人外交も強い国作りに期待。Japanese diplomacy and personal diplomacy are also strong.

2012-11-16 09:55:08 |  縄文心導ヒーリング

日本と中国の文化の違いを知っておきたいので、縄文時代にまで遡ったものを書きました。

日本は、いま中国、韓国の領土問題、憲法改正なども含め、大変換期に来ています。

アメリカに住んでヨーロッパでも仕事をしていて、日本人とは違うしたたかな人間に遭遇するので、いつも強くなろうと言い聞かせています。

個人外交も同じく、今までの日本外交では通用しないと実感する毎日でいます。

強い日本の国作りに期待しています。

安田良憲先生の説。

日本は縄文時代があるから、どんな文明が来ても大丈夫です。

 

中国は政権が変わるごとに全部0にしてしまい、王朝が変わるごとに、前の文化を捨ててしまった。

縄文土器の起源は17.000年前。

18.000年前中国で氷河時代に見つかった土器は、縄文土器ほど精巧ではない。

土器というのは家族を作るということ。家族みんなで食事をするということからはじまる。

一万年前に朝食作っていた縄文人。

ヨーロッパ人のお茶のレモニーは、縄文人から始まった。16世紀~17世紀から。それまではヨーロッパ人は朝食していなかった。

縄文人5mm位の土器作る技術持っていた。草創期0.5mmを1500年前に作っていた。

中国は黄河文明しか認めないが、縄文文明、長江文明(今の中国は後から入ってきた。ウィグル人を含める)は更に古く東の黄金時代といわれる文明を築いていた。

歴史にもとずいた国つくりからはじめて行けば、答えはおのずと分かるはずです。

 

 

 

 

 

 

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