国体強化合宿(箕島高校)が終わりました。
ざっと見ただけでも、和歌山県警、箕島高校、近大和歌山高校、熊野高校、和歌山高校、和歌山商業高校、伊都高校、耐久高校、上宮高校、京都共栄高校、吉備中学、湯浅中学、真風館道場、西堺柔道クラブ、たくさんのOBさんetc・・・
大人から子どもまで、四面ある広い道場が人で埋まるくらいの人間が集まりました。
那賀高校の子ども達にとって、今回の合宿は相当きつかったようです。
客観的に見て、練習量と気迫でうちの子達は圧倒されていたように見えました。
自分達のやってきたこと以上のことを、バリバリやっている姿を見せ付けられたという感じです。
1年生はこれからやね!
いろいろ刺激を受けたと思うし、このままではいけないと感じた子もいるだろうし、これからの柔道に対する取り組みも変わってくるだろうと思います。
そして、僕自身も考えが甘かったと感じました。
箕島高校先生方の指導法を見ていると、子どもを追い込ませるのが本当にうまい。
子どももそれに応えようと一生懸命になってやっている。
おもいっきり稽古をした後は、保護者のつくった栄養満点、盛り沢山の料理が出てきて、子どもはそれを腹いっぱい食う。
強くなるための行動が、自然とできるような仕組みになっていました。
うちも負けていられません!
向こうもたくさん背負っているもんがあるかもしれんけど、こちらもいっぱい背負ってるもんがある。
どうにかして勝ちたい!
金メダル取った石井君じゃないけど、勝負に貪欲になってもらいたいと思います。
さて、17日に国体近畿ブロック予選があり、6つの府県のうち上位3つが国体に出場できることになります。
和歌山県の陣容としては・・・
先鋒・若松(箕島)
次鋒・水谷(県立和歌山商業)
中堅・西山(箕島)
副将・ひろし(那賀)
大将・黒木(和歌山)
ということで、このメンバーで国体出場権を取ってきてもらいたいと思います!
写真は、最近お腹が出てきてショックなかずき。
腹筋ボコボコ計画はけんじが一歩リードかな。
ざっと見ただけでも、和歌山県警、箕島高校、近大和歌山高校、熊野高校、和歌山高校、和歌山商業高校、伊都高校、耐久高校、上宮高校、京都共栄高校、吉備中学、湯浅中学、真風館道場、西堺柔道クラブ、たくさんのOBさんetc・・・
大人から子どもまで、四面ある広い道場が人で埋まるくらいの人間が集まりました。
那賀高校の子ども達にとって、今回の合宿は相当きつかったようです。
客観的に見て、練習量と気迫でうちの子達は圧倒されていたように見えました。
自分達のやってきたこと以上のことを、バリバリやっている姿を見せ付けられたという感じです。
1年生はこれからやね!
いろいろ刺激を受けたと思うし、このままではいけないと感じた子もいるだろうし、これからの柔道に対する取り組みも変わってくるだろうと思います。
そして、僕自身も考えが甘かったと感じました。
箕島高校先生方の指導法を見ていると、子どもを追い込ませるのが本当にうまい。
子どももそれに応えようと一生懸命になってやっている。
おもいっきり稽古をした後は、保護者のつくった栄養満点、盛り沢山の料理が出てきて、子どもはそれを腹いっぱい食う。
強くなるための行動が、自然とできるような仕組みになっていました。
うちも負けていられません!
向こうもたくさん背負っているもんがあるかもしれんけど、こちらもいっぱい背負ってるもんがある。
どうにかして勝ちたい!
金メダル取った石井君じゃないけど、勝負に貪欲になってもらいたいと思います。
さて、17日に国体近畿ブロック予選があり、6つの府県のうち上位3つが国体に出場できることになります。
和歌山県の陣容としては・・・
先鋒・若松(箕島)
次鋒・水谷(県立和歌山商業)
中堅・西山(箕島)
副将・ひろし(那賀)
大将・黒木(和歌山)
ということで、このメンバーで国体出場権を取ってきてもらいたいと思います!
写真は、最近お腹が出てきてショックなかずき。
腹筋ボコボコ計画はけんじが一歩リードかな。