行き先不明人の時刻表2

何も考えずに、でも何かを求めて、鉄道の旅を続けています。今夜もmoonligh-expressが発車の時間を迎えます。

波乱含みのヨーロッパサッカー

2008年12月23日 | スポーツ・スポーツ観戦

クラブワールドカップ、あっさりマンU持っていったねー。ルーニー凄いわ!日本のピッチでマンUを見た皆さんは、さぞ堪能できたことだろう。

マンU、守備の要・ビディッチを欠きながら大したもんだ。今節のリーグ戦、退場者多かったんじゃない?バレンシアのマルチェナ、バルサのピケ、プレミアではアーセナルのアデバヨル、チェルシーのテリー。アデバヨル以外センターバック。

もっと感心するのは、マルチェナのバレンシア以外は、引き分けを含めどのチームも敗れてはいないということ。しっかり勝ち点取っているのだから、数は関係ないっていうことかねー。

ヨーロッパからのビッグなニュースは、俊輔、水野が同時先発のセルティック。終了間際、俊輔のアシストで水野が初ゴール!カターニャの森本は2得点で勝利に貢献。相手がローマだからお手柄だ。

気になるのはけが人続出のアーセナル。セスクがケガで途中退場。ローマのトッティも、森本がヒーローになったカターニャ戦の前半でケガのため交代。これまたチームの核になる選手ですからなー。

コメント
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