これから

2013(平成25)年度から、介護の資格制度が新しくなり、以前の介護資格制度ではホームヘルパー2級、

ホームヘルパー1級、介護職員基礎研修などがあったが、これらの資格制度は廃止となった。

ただ、これらを既に取得していれば、そのまま介護の仕事に従事できる。

新制度では「介護職員（介護福祉士）実務者研修課程」が、ホームヘルパー１級、介護職員基礎研修

に相当するらしぃのだが、、

実務者研修の取得の条件は特に無さげ...

って、

コースで一緒だった受講生の中には、まるで介護業務の経験がなく初任者研修修了後にそのまま実務

者研修の受講をしてたひともいた。

ってゆぅか、、

それってeeの？！

って疑問をもったのはワタクシだけではなかった。

しかし、話し易そうな女性講師に聞いたところ、介護の資格（ヘルパー２級や初任者研修など）

がなくても受講することが可能、だと(^^;

ただ、授業の内容としては有資格者や経験者をイメージした内容となっているので、授業内容は

少し難しいかも～ って言ってた。

一応、介護福祉士の実技試験免除＆訪問介護事業所においてのサービス提供責任者になれる、など

が優遇されてるし、介護福祉士受験にしたって3年間以上の実務経験が必要だし、そういった要件

を満たしてない受講生の場合、けっきょく、

3年間以上の実務経験といぅのは介護福祉士になるには…　といぅことで高齢の両親のケアをする

ひとにとってはより良い介護施設を探したり善良で真摯な相談員を見つけたりする上において

介護福祉士の資格があろうと無かろうと特に関係ないんだろぅな

ワタクシにしたって訪問介護事業を立ち上げてる福祉法人や有料系の事業所を探してた訳で、サ責

を目指すのは面接上でスキルアップ的とフツーに認められる考え方なんだからそれに向かって

いこぅなどと、ほんのチョットは思ってるのだヨ^^

それと、

最後はお情けっぽ～だったが、なんとか終了した実務者研修も思い返すとーー

架空事案のケアマネ、利用者や家族と色んな話し合いをして作成されたケアプランから個別手順書

作成、ランダムに作られた４、５人のグループで作成した手順書通りにケアを実施するといぅ個別

テストなどは現況のケアスキルも試される様で難儀だったし、再度やらされたくらぃけっこぅ面倒

くさかった～(^^;