本当に大袈裟なら

今日になってやっと寒気の中でも病院へ行けるくらいの勇気がでてきたので近くの総合病院へ。先月は脇腹の痛みで整形外科に行ってるし去年の秋頃にも膝のじん帯損傷で整形外科へ行ってるし..内科に行くのは久しぶりだ。12時までの受付に間に合った。看護士達のいるカウンターの貼り紙に、診察待ちの方用にマスクを配布してるのでご利用下さい、と。早速マスクを頂く。紙だが、周りの患者さん達に対しては、マスクは付けてないよりはeeと思ったが、ちと苦しい..　診察で“チョット大袈裟かもしれませんが何かあると困るでしょぅから胸のレントゲンを撮りましょぅ”ってことになる。内心〝何かって何だろぅ..肺癌!とか..〟でも今回の咳は、例年になく、ただ咳が出て痰がでる..喉が痛くてモノを飲み込めないとか鼻が詰まるとかっていぅ症状ではないのが、唯一からだにとっては救いなのだが・・・　ケッキョク診断の結果は、気管支炎。調合された薬の種類が多い。コンコンと咳込んだ後のモウロウとした頭では、すぐには理解できかねる。カラーコピーされた添付書が付いているので其の図柄に沿って此れは一日/毎食後2錠づつ、とか此れは一錠づつだ、とか。これだったら誰にでもわかりそぅ。。診断結果もとりあえず肺炎までいかなくて良かった!　ってチョットだけ安心したりして...　安静、安静、安政・・幕末?!