『吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く!』発刊記念講演会が開催されました

2014年12月22日 07時15分35秒 | 政治
昨日12月21日(日曜)午後2時から、ヒカルランドパークにて『縄文八咫烏直系!吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く!』発刊記念講演を行いました。
年末のご多忙な中約50名様近くの方々にご参加頂きました。誠に有難うございました。





来年の2月初旬に発刊を予定しております新刊本につきましては多数予約を頂きました。
重ねて、心より感謝申し上げます。

続いて新年明けて1月25日にも発刊記念講演会を開催いたします。昨日お見逃しの方は、ぜひご予定頂ければ幸いです。

『縄文八咫烏直系!吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く!』発刊記念講演会
講師:板垣英憲
日時 1月25日(日曜)14:00~17:00
会場 ヒカルランドパーク (13:30受付開始)
参加費 5000円
*会場へのアクセス

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、表向き「野党の統一」を唱えているが、民主党内「小沢排除勢力」の存在は都合がよい

◆〔特別情報①〕
総選挙で惨敗した民主党は、「自主再建派」と「維新の党との合流派」の路線対立が激化し、互いに折り合えなければ、分裂しかねない危機状態に陥っている。政権取りを目指すならば、野党統一戦線を組み、一丸となって自民党に立ち向かっていかなければならない。だが、小沢一郎代表は、「野党の統一に向けて尽力するつもりはない」という。それは、民主党内では相変わらず「小沢一郎代表に対する拒否感が依然根強い。『小沢排除』の論理が働く可能性がある」(読売新聞12月21日付け朝刊「4面=政治面」)からである。しかし、政権交代を2回実現した小沢一郎代表の「剛腕」の真似もできないのに、小沢一郎代表を「排除する勢力」が存在することは、実は、小沢一郎代表にとって都合がよい。一体、それは、どういうことなのか?

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第1章 経済再生と景気浮揚ができるのか ②
「仕掛人のチーム編成」が不可欠


 第二には、菅と小沢コンビは、「仕掛人のチーム編成」に成功できるだろうか。日本経済を再生させ、景気を上昇させるには、どうしても「チーム編成」は欠かせない。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


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