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12月開催・第36回勉強会「アメリカ帝国の崩壊とEUの解体 ~地球連邦政府樹立への通過点 」DVD

2014年12月20日 07時58分11秒 | 政治
12月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。



第36回 板垣英憲『情報局』勉強会
「アメリカ帝国の崩壊とEUの解体 ~地球連邦政府樹立への通過点 」 (平成26年12月7日開催)


板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

※その他過去の勉強会24種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
プーチン大統領が、「最悪2年間を脱すれば、経済は回復し、ロシアは米国に対して勝利する」と強い自信

◆〔特別情報①〕
 ロシアのプーチン大統領が12月18日(日本時間の18日夜)、首都モスクワで内外の1200人以上の記者らを集めて年に一度の大規模な会見を開いた。このなかで、原油価格の下落を受けて通貨ルーブルが急落したことについて、「経済的な困難から脱するために最悪2年間必要かもしれない」と述べたうえで、「この20年間検討してきた経済の多角化を行わなければならない」と述べ、原油や天然ガスの輸出に依存しない経済構造への転換を進めていくと強調したという。NHKNEWSWebが12月18日午後9時50分報じた。プーチン大統領は、「原油価格下落を受けての通貨ルーブル急落」は、「米国オバマ大統領による対ロ経済制裁」が最大の原因だと認識している。このため、「経済的な困難から脱するために最悪2年間必要かもしれない」と述べているのだ。これは、「最悪2年間を脱すれば、経済は回復し、ロシアは米国に対して勝利する」と強い自信を示したことを意味している。ならば、どうして「最悪2年間」と明確に期限を区切り、「勝利する」と断言できるのであろうか。

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第36回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年1月10日 (土)
オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!


◆新刊のご案内◆
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
11月開催の勉強会がDVDになりました。
 「黒田官兵衛と孫子の兵法
 ~秦ファミリーの秘密がいま明らかになる」

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第1章 経済再生と景気浮揚ができるのか ①
 自殺者、失業者、ホームレスを「ゼロ」に


 「経世済民」「経国済民」
 中国の言葉である。経世とは世を治める、経国とは国を経営して治めることをいい、済民とは世を済うことをいう。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


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オバマ米大統領が、キューバとの国交正常化に向けた交渉開始を発表、次は、北朝鮮との国交正常化だ

2014年12月20日 05時18分05秒 | 政治
◆オバマ米大統領は12月17日昼(日本時間18日未明)、テレビ演説を行い、1961年1月3日に国交断絶しているキューバとの国交正常化に向けた交渉開始を発表、キューバのラウル・ カストロ国家評議会議長(フィデル・カストロ前国家評議会議長=国家元首、1926年8月13日生まれ=の実弟)もほぼ同時にテレビ演説し、キューバの経済低迷の打開になると賛成の意向を示した。オバマ米大統領は、ノーベル平和賞受賞者として、残余の任期2年を残して、歴史に名を止める偉業を築きたいという意欲のほどが窺われる。
 フリーメーソン・イルミナティが創設した「実験国家」であった旧ソ連が1991年12月30日に解体消滅、1922年12月30日建国からわずか69年の短命国家に終わったのに、キューバは、社会主義体制を続けてきた。このほかに、いま社会主義国として残っているのは、中国共産党1党独裁の「中華人民共和国」と朝鮮労働党1党独裁の「朝鮮民主主義人民共和国」である。
 やはりフリーメーソン・イルミナティが創設した「実験国家」であるアメリカ合衆国(1776年7月4日、大英帝国から独立)は、建国して238年になり、「資本主義体制」が「強欲資本主義体制」に変質し、「階層格差」がひどくなってきており、「アメリカ帝国の崩壊」に向けてころがり落ちつつある。
 オバマ大統領は、演説のなかで「キューバを国際的に孤立させることで民主化促進を目指すこれまでの米国の政策が失敗だった」と明確に認めており、関与政策に向けた大幅な方向転換を行ったことを力説している。
◆オバマ大統領は2013年6月ごろからキューバとの接触をスタッフに命令、12月10日、南アフリカのソウェトで執り行われたネルソン・マンデラ元大統領の追悼式に出席した際、自ら進んでラウル・ カストロ国家評議会議長に声をかけて、握手していた。
 また、ローマ法王フランシスコ1世は2014年3月27日、オバマ米大統領とバチカンで会談し、予定の倍近い約50分間、貧富の格差是正などを話し合った。このなかで、キューバ問題についても、話し合っている。バチカンのローマ法王庁は12月17日、声明を発表し、「フランシスコ法王が国交正常化交渉の開始へ向けて、アメリカとキューバの間の仲介役を務めた」と明らかにしている。すなわち、フランシスコ法王がオバマ大統領とカストロ議長に書簡を送り「両国の関係の新たな段階を開始するため人道問題などの共通の課題を解決すること」を促した。また「今年10月には両国の代表団をバチカンに招き、難しい問題について建設的な対話の場を提供することで双方にとって受け入れが可能な解決策につながった。今後の国交正常化交渉でも引き続き仲介役を務める用意がある」と表明していたという。NHKNEWSWebが12月18日午前 6時48分報じている。
 オバマ大統領が「キューバと国交正常化交渉を進めている」と突然発表したことについて、マスメディアのなかには、「経済制裁に続いて、ロシアに打撃を与えるのが狙いだ」と論評も少なくない。しかし、これはロシアのテリトリーを侵すものではなく、旧ソ連とアメリカ帝国という「2つの実験国家」が失敗したという事実の上で起きている歴史的必然であり、オバマ大統領とプーチン大統領とが意地を張り合うテーマではない。
ロシアの声(ラジオ)は12月18日午前9時39分、「ロシア、米国とキューバの関係改善に関するオバマ大統領演説を歓迎」というタイトルをつけて、「ロシアは米国とキューバの関係改善に関するオバマ大統領の演説を歓迎する。ロシア外務省のリャプコフ次官が述べた。水曜、米国のオバマ大統領とキューバのカストロ議長が、両国の関係を回復する意向を確認しあった。両国の外交関係は1961年に停止している。次官によれば、オバマ大統領の発言は『進むべき方向へ一歩が踏み出された』ものだとし、あわせて、ロシアは米国による一方的な制裁一般に反対であり、そのような制裁には法的根拠がないと考えている、と指摘した」と伝えている。
◆オバマ大統領が、キューバとの国交正常化が成功した暁に、次に取り組むべきは、北朝鮮との国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結である。安倍晋三首相の頭越しに、北朝鮮に電撃訪問する可能性が大となってきている。
 中央日報/中央日報日本語版が11月17日08時24分、「米大統領の親書を受けた北「あなたは特使に降格…20分以内に荷物をまとめろ」という見出しをつけて、以下のような面白い記事を配信している。
北朝鮮に拘束されていた米国人2人の解放のために7日に訪朝したクラッパー国家情報長官に対し、北朝鮮が「身辺の保障はできない」と述べたことが分かった。北朝鮮はクラッパー長官に「平壌(ピョンヤン)市民はあなたたちが米国人抑留者を連れていくために来たという点に激昂している」とし、このように話したという。クラッパー長官が14日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで明らかにした訪朝当時の話だ。
北朝鮮はクラッパー長官の訪朝初日には手厚く接待した。平壌順安空港に出迎えに来た金元弘(キム・ウォンホン)国家安全保衛部長は平壌に車で移動する45分間ずっと話しかけ、クラッパー長官が「車に乗って行く時間が限りないようだった」と感じるほどだった。午後8時から11時15分まで続いた夕食の席では、金英哲(キム・ヨンチョル)偵察総局長が現れ、韓米合同軍事訓練や北朝鮮の核・ミサイル試験など敏感な懸案について討論した。海産物・鶏・野菜・キムチを含む12種類のコース料理が用意され、ビール・ワインが置かれた。北朝鮮側はクラッパー長官の過去の東南アジア出張件数まで把握していた。クラッパー長官は「食事はおいしかった」とし「対話がもう少し重くないテーマだったらよかった」とWSJに冗談っぽく話した。
夕食が終わる頃、クラッパー長官は翌日の日程の不確実性を考慮し、オバマ大統領の親書を伝えた。クラッパー長官は「金偵察総局長が親書を受けて驚いたようだった」とし「親書には(北朝鮮への)謝罪の意はなかった」と話した。雰囲気はこの時から変わった。北朝鮮側は翌日正午ごろまで彼を待たせた後、「あなたは単に抑留者の引き渡しのために来ただけなので特使に降格する」と伝えた。身辺保障不可発言もこの時に出てきた。北朝鮮側の失望感を反映したと分析される。クラッパー長官は「北は私が(体制の)承認や平和協定のようなビッグディールで突破口を提示するのを期待したようだ」と伝えた。オバマ大統領は特使派遣が北朝鮮によって政治的に悪用されるのを懸念し、政治家でも現職長官でもなく情報機関の首長を選んだ。
その後また3時間待った末、クラッパー国家情報長官の一行は北朝鮮側から「20分間与えるので荷物をまとめてほしい」と言われた後、高麗ホテルに移動し、拘束されていたケネス・ペ氏、マシュー・ミラー氏の2人を引き渡された。ともに起立した中で金保衛部長が金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の釈放許可書を読み上げ、クラッパー長官の一行はC-40空軍専用機に乗って米国に戻った。クラッパー長官は金保衛部長が「次は抑留者ではなく他の懸案で対話をするように望む」と述べたと伝えた。特に金保衛部長は空港に戻るリムジンの中で会った北朝鮮側の若い人たちを匿名で紹介し、「南北分断に遺憾を表した彼を見ると、北朝鮮に対しても楽観論を持つ余地がある」と伝えた。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相ら自民党は、「わが世の春」がいつまで続くかわからず、「野党転落の恐怖」は消えていない。

◆〔特別情報①〕
 安倍晋三首相率いる自民党は、今回総選挙(12月2日公示、14日投開票)の結果、過半数(238議席)を53議席も上回る291議席を獲得していながら、依然として「底知れない大きな恐怖」に苛まれている。それは、一口に言えば「3度野党に転落する」ことだ。「2度あることは、3度ある」と怯えている。安倍晋三首相は、この恐怖感から電撃解散・総選挙を断行したのであった。公示前295議席もあったのに、安心できず、「ドブに落ちた犬(民主党など)は叩け」という言葉に従い、民主党など野党を徹底的に叩き潰す作戦に出た。しかし、大圧勝したいま、「わが世の春」がいつまで続くかわからず、「野党転落の恐怖」は消えていない。なぜなのか。それは、「あの大物政治家」がいま、与野党の狭間に立って、これからどう動くか判然とせず、敵に回せば、自民党が「3度野党に転落」することもあり得るからである。

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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

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第1章 経済再生と景気浮揚ができるのか ①
 自殺者、失業者、ホームレスを「ゼロ」に


 「経世済民」「経国済民」
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『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
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『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
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『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
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