デジタルレベル。
当社の現場に導入されたのは初めてです。
一般的に使用されているオートレベルと異なって、
標尺の目盛りの読み取りを器械が自動で行ってくれます。
ということで、専用のスタフ(標尺)がコレ。
バーコードのようなパターンが印刷されています。
SOKIAデジタルレベルSDL50。
残念ながら当社の持ち物ではございません。
協力会社さんが持ち込んでいる器械なのです。
以上、文明の利器を目の前にして、
へ~
と驚き
ふ~ん
と感心する
私、宮内なのでした。
地域に貢献し 地域と共に生きる
「より良いモノをより早くつくる」 をモットーに
災害復旧工事から「モネの庭」まで
幅広い分野の土木工事を施工しています
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています