Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

百三十八発目 "Tight Wadd Hill" Green Day

2005年11月22日 | 英和訳
"Tight Wadd Hill"

Cheapskate on the hill
盛り土の上のけちん坊
A thrill seeker making deals
スリルを求める奴は取引する
Sugar city urchin wasting time
シュガーシティのいたずらっ子は時間を無駄にする
Town of lunatics
キチガイどもの街
Begging for another fix
また別の麻薬の注射を頼む
Turning tricks for speedballs
幻覚をスピードボールに変える
One more night
もう一晩

Making your rounds once again
もう一度身の回りをつくる
Turning up empty handed
空の手を上に曲げる
Bumming a ride
乗り心地をのらくらに
Burning daylight
燃える日光
Last up at dawn... tight wad hill
夜明けに最後の覚せい剤・・・きつくおくる盛り土

Drugstore hooligan
たむろすならず者
Another white trash mannequin
またディスプレイに別の白いゴミマネキン
On display to rot up on the hill
盛り土の上で朽ちらせるため
Living out a lie
うそを生き延びる
But having the time of his life
しかし彼の人生の時を持つ
Hating every minute of his existance
彼の存在の毎分を憎む

Making your rounds once again
もう一度身の回りをつくる
Turning up empty handed
空の手を上に曲げる
Bumming a ride
乗り心地をのらくらに
Burning daylight
燃える日光
Last up at dawn... tight wad hill
夜明けに最後の覚せい剤・・・きつくおくる盛り土

Making your rounds once again
もう一度身の回りをつくる
Turning up empty handed
空の手を上に曲げる
Bumming a ride
乗り心地をのらくらに
Burning daylight
燃える日光
Last up at dawn... tight wad hill
夜明けに最後の覚せい剤・・・きつくおくる盛り土




インソムニアックの13曲目です。

14曲目の〝Walking Contradiction〟は既にやっているので、
検索でいってください。


正直読めないです。
自分でよくよく読んで想像してください。

日常会話には、辞書に載っていない表現のほうが多いんじゃないのかなとは思うんですが、
メジャーなアーティストになったりとか、ポップなアーティストはほとんど辞書に載っている
英語で表現していると思います。
この頃の彼らは、まだ荒削り的な存在だったのだと思います。
だからといって、売れたから辞書に載っている英語表現ばかりし出すのも、いやです。

hillを盛り土としましたが、物語的に見て麻薬を盛ったものかなと思ったからです。

要するに、麻薬とか荒んだ街とかのことだと思います。
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百三十七発目 "Westbound Sign" Green Day

2005年11月22日 | 英和訳
"Westbound Sign"

Boxed up
閉めこんだ
All of her favorite things
彼女のお気に入りのもの全て
Sold the rest at a rainy yard sale
残りはレイニーヤードセールに売った
Big plans and leaving friends and
デカイ計画と出て行く友と
A westbound sign
西へ向かうサイン
Weighed out
量り分けた

Her choices on a scale
規模での彼女の選択
Prevailing nothing made sense
なにも意味をなさないものを普及する
Just transportation and a
ただ輸送と
Blank decision...
白紙の決定

She's taking off
彼女は立ち去っている
Taking off...
立ち去る
Taking off...
立ち去る
Taking off...
立ち去る

No time and no copping out
時間は無くて言い逃れも無い
She's burning daylight and petrol
彼女は日光とガソリンを燃やす
Blacked out the rearview mirror
バックミラーを黒くした
Heading westward on
西方に正面衝突
Strung out
麻薬がきれていらいらする
On confusion road
混乱の道で
And ten minute nervous breakdowns
そして10分間の神経衰弱
Xanex a beer for thought
思考のためにザネックスとビールを一本
And she determined...
そして彼女は決心した

She's taking off
彼女は立ち去っている
Taking off...
立ち去る
Taking off...
立ち去る
Taking off...
立ち去る

Is it salvation?
それは救済か?
Or an escape from discontent?
もしくは不満からの逃亡か?
Will she find her name
彼女は自分の名前を見つけるだろうか?
In the California cement?
カリフォルニアのきずなに
Punched out of the grind
破片のノックアウト
That punched her one too many times...
あれは彼女を一つ何度も殴りすぎた
Is tragedy 2000 miles away?
悲劇は2000マイル遠くか?

She's taking off
彼女は立ち去っている
Taking off...
立ち去る
Taking off...
立ち去る
Taking off...
立ち去る




インソムニアックの12曲目です。

10,11曲目のブレインスチュー/ジェイデットは、すでにやっているので
検索で見つけてください。


ザネックスは多分、合法のドラッグかと思われます。

彼女は西へ向かうのでした。
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百三十六発目 "Stuart And The Ave" Green Day

2005年11月22日 | 英和訳
"Stuart And The Ave"

Standing on the corner of
角に立つ
Stuart and the Avenue
スチュアートとその街路の
Ripping up my transfer
俺の譲渡と
And a photograph of you
君の写真をご破算にする
You're a blur of my dead past and rotting existance
君は俺の死んだ過去の汚れで、腐っている存在
As I stand laughing on the corner of insignificance
俺が無意味の角で笑いをこらえているように

Well, destiny is dead
運命は死んだ
In the hands of bad luck
不運の手の中で
Before it might have made some sense
それがうまくいってたかもという前に
But now it's all fucked up
でも今、それは全て台無しにされた

Seasons change as well as minds
季節は精神と同じように変わる
And I'm a two faced clown
そして俺は二つの顔の道化師だ
You're mommy's little nightmare
君はママの小さな悪夢
Driving daddy's car around
父ちゃんの車を運転する
I'm beat down and half brain dead
俺は打ち破られて半身不随だ
The long lost king of fools
長いこと会っていない馬鹿どもの王様
I may be dumb
俺は黙らされるかも
But I'm not stupid enough to stay with you
だが、俺は君と一緒に入れるほど十分な馬鹿じゃない

Well, destiny is dead
運命は死んだ
In the hands of bad luck
不運の手の中で
Before it might have made some sense
それがうまくいってたかもという前に
But now it's all fucked up
でも今、それは全て台無しにされた
[x2]

All fucked up...
全て台無し・・・
All fucked up...
全て台無し・・・




インソムニアックの9曲目です。


スチュアートとその通りでは、こういうことが起こる。
というふうに思っていますが、
誰か本当のエピソードを知ってますか?
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百三十五発目 "Panic Song" Green Day

2005年11月22日 | 英和訳
"Panic Song"

Ready for a cheap escape
安い逃亡の用意をしろ
On the brink of self destruction
自滅のせとぎわで
Widespread panic
はびこったとてもこっけいな奴

Broken glass inside my head
俺の頭の中の割れたガラス
Bleeding down these thoughts of
酷く落ちたこれらの考え
Anguish... mass confusion
苦悩の・・・ 多量の混乱

The world is a sick machine
世界は病んだ機構だ
Breeding a mass of shit
クソの集団を産む
With such a desolate conclusion
なんとも惨めな結果と共に
Fill the void with... I don't care
アレと共に空虚を埋める・・・ 俺は気にしない

There's a plague inside of me
俺の中に疫病がある
Eating at my disposition
俺の配置で食う
Nothing's left
何も残らない

Torn out of reality
現実の外で襲いかかった
Into a state of no opinion
意見の無い状態に
Limp with hate
憎悪と共に疲れ果てる

The world is a sick machine
世界は病んだ機構だ
Breeding a mass of shit
クソの集団を産む
With such a desolate conclusion
なんとも惨めな結果と共に
Fill the void with... I don't care
アレと共に空虚を埋める・・・ 俺は気にしない

I wanna jump out! [x4]
俺はすぐに気付いて欲しい! [×4]




インソムニアックの8曲目です。


パンクな感じです。
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百三十四発目 "86" Green Day

2005年11月22日 | 英和訳
"86"

What brings you around?
なんでこの辺にいるの?
Did you lose something the last time you were here?
ここにいた最後の何かをなくしたのか?
You'll never find it now
君は今、それを絶対に見つけないだろう
It's buried deep with your identity
それは君のアイデンティティーと一緒に深く埋められている

So stand aside and let the next one pass
だから脇に立って次の人を通せ
Don't let the door kick you in the ass
ドアにケツを蹴られないようにしろ

There's no return from 86
86から見返りは何も無い
There's no return from 86
86から見返りは何も無い
There's no return from 86
86から見返りは何も無い
There's no return from 86
86から見返りは何も無い
Don't even try...
試すことさえするな・・・

Exit out the back
後ろを出て行け
And never show your head around again
そして二度とこの辺に頭を見せるな
Purchase your ticket
なんとかしてチケットを買え
And quickly take the last train out of town
そしてすぐに町の外への最後の電車に乗れ

So stand aside and let the next one pass
だから、脇に立って次の人を通せ
Don't let the door kick you in the ass
ドアにケツを蹴られないようにしろ

There's no return from 86
86から見返りは何も無い
There's no return from 86
86から見返りは何も無い
There's no return from 86
86から見返りは何も無い
There's no return from 86
86から見返りは何も無い
Don't even try...
試すことさえするな・・・

There's no return from 86
86から見返りは何も無い
There's no return from 86
86から見返りは何も無い
There's no return from 86
86から見返りは何も無い
There's no return from 86
86から見返りは何も無い
Don't even try...
試すことさえするな・・・




インソムニアックの7曲目です。


86って・・・何?
ネットで調べたら、あるヒップホップハードコアバンドが出てきたので、もうそれでいいだろと。

何の見返りも無いから、なんとかして最後の電車に乗って街を出ろと。

それで十分わかります。

ふと思いました。
86とは、1986年の事を言っているのではないかと。
86年から見返りはない。
86年以降は見返りがなくなっている。
主語はなんであれ、これなら自然な感じがすると思いました。
まあ、芸術ですから。一概には言えないですけど。
一つこう思いましたということで。
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百三十三発目 "Bab's Uvula Who?" Green Day

2005年11月22日 | 英和訳
"Bab's Uvula Who?"

I've got a knack for fucking everything up
俺は全てを台無しにするコツを持っている
My temper flies and I get myself all wound up
俺の気性は飛んで、自身を興奮させる
My fuse is short and my blood pressure is high
俺の導火線は短くて、血圧は高い
I lose control and I get myself all wound up
俺は統制を失って、自身を興奮させる
Tension mounts and I fly off the wall
緊張は上って、俺は怪奇に飛ぶ
I self destruct and I get myself all wound up
俺は自爆して、自身を興奮させる
Petulance and irritation sets in
不機嫌で苛立ちが起こる
I throw a tantrum and I get myself all wound up
俺はかんしゃくを起こして、自身を興奮させる

I lose myself and I'm all wound up
俺は自分自身を失って興奮するんだ
Petulance and I'm all wound up
不機嫌で、俺は興奮するんだ
I lose control and I'm all wound up
俺は統制を失って興奮するんだ
I lose myself and I'm all wound up
俺は自分自身を失って興奮するんだ

Chip on my shoulder and a leech on my back
肩と背中のヒルをぶりぶり怒らせる
Stuck in a rut and I get myself all wound up
さかりついたままで、俺は自身を興奮させる
Killed my composure and it will never come back
自分の落ち着きを殺した、もう戻らないだろう
Loss of control and I get myself all wound up
統制に欠いて、自身を興奮させる
Blown out of proportion again
また釣り合いを吹き飛ばした
My temper snaps and I get myself all wound up
気性がぷつんと切れて、俺は自身を興奮させる
Spontaneous combustion panic attack
自発的な激情のパニックアタック
I slipped a gear and I get myself all wound up
俺は歯車を失ってから、自身を興奮させる

I lose myself and I'm all wound up
俺は自身を失って興奮するんだ
Petulance and I'm all wound up
不機嫌で俺は興奮するんだ
I lose control and I'm all wound up
俺は統制を失って興奮するんだ
I lose myself and I'm all wound up
俺は自身を失って興奮するんだ

I've got a knack for fucking everything up
俺は全てを台無しにするコツを持っている
My temper flies and I get myself all wound up
俺の気性は飛んで、自身を興奮させる
My fuse is short and my blood pressure is high
俺の導火線は短くて、血圧は高い
I lose control and I get myself all wound up
俺は統制を失って、自身を興奮させる
Tension mounts and I fly off the wall
緊張は上って、俺は怪奇に飛ぶ
I self destruct and I get myself all wound up
俺は自爆して、自身を興奮させる
Petulance and irritation sets in
不機嫌で苛立ちが起こる
I throw a tantrum and I get myself all wound up
俺はかんしゃくを起こして、自身を興奮させる

I lose myself and I'm all wound up
俺は自身を失って興奮するんだ
Petulance and I'm all wound up
不機嫌で俺は興奮するんだ
I lose control and I'm all wound up
俺は統制を失って興奮するんだ
I lose myself and I'm all wound up
俺は自身を失って興奮するんだ




インソムニアックの6曲目です。


とにかく、よくない状態にあって、自発的に激情して興奮するんだと。
逆を言えば、いい状態であるから興奮するのではないと言えるのではないでしょうか。
自発的ということですから、誰かが直接関係しているわけでも無いのです。
俺は自発的に興奮状態になるということでいいと思います。

なんか、勉強になりました。

曲名についてですが、
バブののどびこ誰?
という訳になりました。
もちろん、意味はわかりません。
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百三十二発目 "No Pride" Green Day

2005年11月22日 | 英和訳
"No Pride"

I'm just a mutt
俺はただの犬
And nowhere is my home
そして俺の家はどことも知れない
Where dignity's a land mine
威厳のあるところは地雷地帯
In the school of lost hope
希望を失った学校の中
I've panhandled for a life because
俺は生活のために物乞いしている、なぜなら
I'm not afraid to beg
俺はお願いするのが怖くないから
Hand me down your lost and founds
君の落し物を俺にくれ
Of second hand regret
悔いた中古品を

You better swallow your pride
君はプライドを飲み込んだほうがいい
Or you're gonna choke on it
さもなきゃそれに窒息させられるぞ
You better digest your values
君は自分の価値を熟考したほうがいい
Because they turn to shoot
奴らは撃ってくるようになるから
Honor's gonna knock you down
名誉は君を打ち負かすだろう
Before your chance to stand up and fight
立ち上がって戦うチャンスが来る前に
I know I'm not the one
俺はその一人ではないのを知ってる
I got no pride
俺はプライドがない

Sects of disconnection
分離と
And traditions of lost faith
失った信頼の伝統の分派
No culture's worth a stream of piss
文化でないものの小便の風潮の価値
Or a bullet in my face
もしくは俺の顔の中の小銃
To heck with unity
まとまって地獄へ
Seperation's gonna kill us all
分離は俺たち皆を殺すだろう
Torn to shreds and disjointed
ボロボロに取り留めなく泣いた
Before the final fall
最後の堕落の前に

You better swallow your pride
君はプライドを飲み込んだほうがいい
Or you're gonna choke on it
さもなきゃそれに窒息させられるぞ
You better digest your values
君は自分の価値を熟考したほうがいい
Because they turn to shoot
奴らは撃ってくるようになるから
Honor's gonna knock you down
名誉は君を打ち負かすだろう
Before your chance to stand up and fight
立ち上がって戦うチャンスが来る前に
I know I'm not the one
俺はその一人ではないのを知ってる
I got no pride
俺はプライドがない

You better swallow your pride
君はプライドを飲み込んだほうがいい
Or you're gonna choke on it
さもなきゃそれに窒息させられるぞ
You better digest your values
君は自分の価値を熟考したほうがいい
Because they turn to shoot
奴らは撃ってくるようになるから
Honor's gonna knock you down
名誉は君を打ち負かすだろう
Before your chance to stand up and fight
立ち上がって戦うチャンスが来る前に
I know I'm not the one
俺はその一人ではないのを知ってる
I got no pride
俺はプライドがない

I got no pride...
俺はプライドがない・・・
Close your eyes and die...
目を閉じて死ね・・・
I got no pride...
俺はプライドがない・・・
I got no pride...
俺はプライドがない・・・




インソムニアックの5曲目です。

3曲目と4曲目:〝Stuck With Me〟と〝Geek Stink Breath〟は
すでにやっているので検索でいってください。


・平気で物乞いしますということ。
・皆まとまって地獄へ行かなければ、死にますよということ。
・名誉とか自尊心を持つよりも、自分の価値を理解しろということ。
が歌われています。

わかるような気はします。
ある意味、究極の哲学だと思います。
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百三十一発目 "Brat" Green Day

2005年11月22日 | 英和訳
"Brat"

Mom and Dad don't look so hot these days
母ちゃんと父ちゃんは最近あまりよくないようだ
They're getting over the hill
彼らは峠を越えていっている
Death is closing in and catching up
死が迫って追いついてきている
As far as I can tell
俺が言えるかぎり
Got a plan of action and cold blood
身振りの計画と冷酷さを持った
And it smells of defiance
そしてそれは反抗的態度の臭いがする
I'll just wait for Mom and Dad to die
俺はただ母ちゃんと父ちゃんが死ぬのを待つだけだろう
And got my inheritance
そして相続権を

Now I want more
今俺はもっと欲しい
'Cause I'm getting bored
俺は退屈になっていて
And I'm going nowhere fast
俺はハイスピードで成功も達成も獲られなくなっているから
I was once filled with doubt
俺は一度、不信にまみれさせられた
Now it's all figured out
今それは全て解決された
Nothing good can last
よくないものが続けられる

Crows feet and rot are setting in
カラスの足と腐敗病が起こっている
And time is running out
そして時間はなくなっている
My parent's income interest rate
俺の両親の収入の利率は
Is gaining higher clout
さらに高い打撃が増している
I'm a snot nosed slob
俺はまぬけの鼻くそ
Without a job
職なしの
And I know I darn well should
そして俺はよく繕い縫うべきだと知ってる
Mom and Dad don't look so hot these days
母ちゃんと父ちゃんは最近よくないようだ
But my future's looking good
でも俺の将来はよく見えている

Now I want more
今俺はもっと欲しい
'Cause I'm getting bored
俺は退屈になっていて
And I'm going nowhere fast
俺はハイスピードで成功も達成も獲られなくなっているから
I was once filled with doubt
俺は一度、不信にまみれさせられた
Now it's all figured out
今それは全て解決された
Nothing good can last
よくないものが続けられる

Now I want more
今俺はもっと欲しい
'Cause I'm getting bored
俺は退屈になっていて
And I'm going nowhere fast
俺はハイスピードで成功も達成も獲られなくなっているから
I was once filled with doubt
俺は一度、不信にまみれさせられた
Now it's all figured out
今それは全て解決された
Nothing good can last
よくないものが続けられる




インソムニアックの2曲目です。


とにかく、両親の様子が思わしくなくて、自分は遺産相続に期待しているんだけども、
あんまりにも酷いもんで開き直りが効いて、よくないものなら続けられるということに気付き、
将来が期待できている。

それがガキであって、成功の源なのだ。
という感じがします。

ほんとそう思います。
どんなんでも、成功している人というのはガキな野郎という印象を受けます。

わかっているだけに、寒いというかアホらしいというかやってらんねぇような気になります。
それがガキ?
ガキ。ガキ。ガキ。
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百三十発目 "Armatage Shanks" Green Day

2005年11月22日 | 英和訳
"Armatage Shanks"

Stranded...lost inside myself
どうしようもなくなって・・・途方にくれた
My own worst friend
俺自身の最悪の友達
My own closest enemy
俺にもっとも身近な敵
I'm Branded...maladjusted
俺は汚名を着せられた・・・環境に適応できないと
Never trusted anyone
誰も信頼しなかった
Let alone myself
自分自身を独りにさせた

I must insist
俺は主張しなければならない
On being a pessimist
悲観論者であるということを
I'm a loner in a catastrophic mind
俺は破局的な精神の一匹狼だ

Elected the rejected
拒絶されるのを選んだ
I perfected the science of the idiot
俺は白痴学を完成した
No meaning...no healing
意味なし・・・治療なし
Self loathing freak and introverted deviot
自ら嫌がる変わった内向的性格の〝deviot〟

I must insist
俺は主張しなければならない
On being a pessimist
悲観論者であるということを
I'm a loner in a catastrophic mind
俺は破局的な精神の一匹狼

Stranded...lost inside myself
どうしようもなくなって・・・途方にくれた
My own worst friend
俺自身の最悪の友達
My own closest enemy
自分自身のもっとも身近な敵
Elected the rejected
拒絶されるのを選んだ
I perfected the science of the idiot
俺は白痴学を完成した

I must insist
俺は主張しなければならない
On being a pessimist
悲観論者であることを
I'm a loner in a catastrophic mind
俺は破局的な精神の一匹狼

I'm gettin' pisst
俺はからかわれている
I'm a worthless pessimist
俺は価値のない悲観論者
I'm a loner in a catastrophic mind
俺は破局的な精神の一匹狼




インソムニアックの1曲目です。


Armatage Shanks
曲名からわかりません。
多分、
Armatage
は名詞、地名かと思われます。
Shank
これは辞書にも載っていて、
すねとか足とか、軸とか土踏まずとかいった部分の意や
残り、終わり(始まり)の時期、夕暮れといった、時間的な意味もあるようです。

そこで、私が推測したのは
アーマテージの夕暮れ
意味的にはアーマテージの終焉。
といった感じです。

さらに、
deviot
これはフランス語のようですが、フランス語辞書が思うよりも発展してないようで、
解読不能。
もしくは、英語で造語的な固有名詞、なんかの名前とか。

こういうときに、日本版の翻訳の持つ知識の広さが役に立つかと。
全てが悪いことばかりではないのです。
悪いなりに意味があるという。
ハエにも重要な役割がある。と。何かは知りませんが。

終点にて見る夕暮れかな
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