Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

八十六発目 〝Happy〟 The Rolling Stones

2005年10月25日 | 英和訳
HAPPY
(M. Jagger/K. Richards)

Well I never kept a dollar past sunset,
そう、俺は日が落ちた後に1ドル保ったことがない
It always burned a hole in my pants.
いつもパンツに穴が開いてるんだ
Never made a school mama happy,
やかましいママを幸せにしたことがない
Never blew a second chance, oh no
やり直しなんてしたこともない、オゥ ノー

I need a love to keep me happy,
俺は幸せでいさせてくれる愛が必要
I need a love to keep me happy.
幸せでいさせてくれる愛が必要
Baby, baby keep me happy.
ベイビー、俺を幸せでいさせて
Baby, baby keep me happy.
ベイビー、幸せでいさせて

Always took candy from strangers,
いつも見知らぬ奴からキャンディをもらった
Didn't wanna get me no trade.
俺に取引させたがった
Never want to be like papa,
パパの様にはなりたくない
Working for the boss ev'ry night and day.
上司のために日夜働くようには

I need a love to keep me happy,
俺には幸せでいさせてくれる愛が必要
I need a love, baby won't ya keep me happy.
愛が必要、ベイビー幸せでいさせてくれないの?
Baby, won't ya keep me happy.
ベイビー、幸せでいさせてくれないの?
Baby, please keep me
ベイビー、お願い

I need a love to keep me happy,
俺は幸せでいさせてくれる愛が必要
I need a love to keep me happy.
幸せでいさせてくれる愛が必要
Baby, baby keep me happy.
ベイビー、幸せでいさせて
Baby, baby keep me happy.
ベイビー、幸せでいさせて

Never got a flash out of cocktails,
成り上がり者たちにカッとなったことはない
When I got some flesh off the bone.
俺が骨のように痩せた時に
Never got a lift out of Lear jets,
リアのジェットに乗っけてもらったことはない
When I can fly way back home.
俺が飛行機で家に帰れるときにも

I need a love to keep me happy,
俺は幸せでいさせてくれる愛が必要
I need a love to keep me happy.
幸せでいさせてくれる愛が必要
Baby, baby keep me happy.
ベイビー、幸せでいさせて
Baby, baby keep me happy.
ベイビー、幸せでいさせて




フォーティーリックスDisc2の6曲目です。


この歌は、キースがボーカルの『キース・コーナー』です。
ギターがリードボーカルをとるというのは、
昔はよくあって、異才を放つ感じでアルバムにたまに一曲だけとかあって、
必ずといっていいほどクールで、アオレンジャー的な存在で、ソロアルバムを出したりして、
いつも私は憧れたものです。

最近のバンドとかは全然聴いてないので知らないだけかもしれませんが、
独断と偏見で、最近のバンドのギターはリードボーカルを取るほどの個性がない。
ということにしています。

もう60才超えたのか、超えるのかという人だと思うのですが、
このアルバムでもリードボーカルを〝Losing My Touch〟という、
老い全快の渋い曲で取っています。
対照的に、この曲は若さ全快のはじけまくりの爆発ボーカルで、良い。

今でも『キース・コーナー』でやっている。

老けたなあ、歳を取ったもんだ。俺。と思いました。このコメント見てると。
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八十五発目 〝Don't Stop〟 The Rolling Stones

2005年10月18日 | 英和訳
Don't Stop
(Jagger/Richards)

Well you bit my lip and drew first blood
君は俺の唇を噛んで、最初の血を引いた
And warmed my cold, cold heart
そして俺の冷たい心を暖めた
And your wrote your name right on my back
そして君は、自分の名前を俺の背中に書いた
Boy your nails were sharp
ボーイ、君のつめは鋭かった

Don't stop
止まるな
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Don't stop
止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな

Well I love your screams of passion
俺は君の情熱の叫びを愛する
In the long hot summer night
長く熱い夏の夜に
But you pepper me with poison darts
しかし、君は毒の投げ矢で俺を懲らしめて
And twisted in your knife
さらに俺を苦しめた

Don't stop
止まるな
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Don't stop
止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな

Well the only thing I ask of you
君に願うただ1つのことは
Is to hand me back some pride
俺にいくつかのプライドを取り戻させること
Don't you dump me on some dusty street
俺を無味乾燥な通りに落として
And hang me out to dry
干からびるまでほったらかさないのか

Ah, Don't stop
アァ、止まるな
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Ah Honey
アァ、ハニー

I'm losing you
俺は君を失っている
I know your heart is miles away
君の心が遠くにあるのは知ってる
There's a whisper there where once there was a storm
激動のあったところに噂がある
And all that's left is that image that I'll find a way
そして残った全ては、俺が道を見つけるだろうというイメージ
And some memories have tattered as they've torn
そしていくつかの思い出は、彼らが泣いているようにボロボロになっている

Don't stop
止まるな
Don't stop
止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Honey Honey (don't stop)
ハニー、ハニー(止まるな)
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Baby don't stop
ベイビー、止まるな
Come on honey don't stop
来い、ハニー止まるな
Play on baby
戯れ続けるんだ、ベイビー
Don't stop
止まるな
Baby baby don't stop
ベイビー、ベイビー、止まるな
Ah honey don't stop
アァ、ハニー、止まるな
Don't ya stop
止まらない?

I know I got ya some picture that I filed away
俺は保管した君の写真を持ったんだ
Honey don't stop
ハニー、止まるな
Don't you stop
止まらない?




フォーティーリックスDisc2の5曲目です。

△個人的解釈
短慮的な人は、詩中にBoyとあるので、
『ああ、ゲイか。』
と思って近づかないと思います。

私もそうでした。
すげー良いノリでカッコイイわー。この曲良いよ。俺は好きだ。
と思い何度もきいていると、上記の気分になってあまり聴けなくなってしまいました。
でも、NBAのシーズンテーマ曲で出てきた曲だから、まさかそんなことは・・・
でも、今の世の中だし・・・
マイケル・ジャクソンが後押しして、さらに不道徳なイメージが増進。
という感じでした。

でも、まあそらないやろ。
という根拠のない信頼を寄せて、たまに聴いていたものです。

確かに、彼らは歳ですから、子を思う親のようなニュアンスは間違ってないと思います。

今はわかったんですが、ボーイッシュって懐かしい気がしますが、それです。
辞書にもあります。
少年(のような)

あと、呼びかけですね、この場合は。

そういや、昔に比べて女性も変わってきているとかあったよなと。
最近の恋愛感みたいなのを歌ってみたりもしたのかなと、ガッチャできました。

しかし、私は彼らの子供になったつもりで、
頑張れ!止まるな!
と励まされながら聴いています。

あとひとつ。
この曲の翻訳は、
アーティストの意向により削除されています。
だったと思うのですが、
そりゃそうだ、わからないやつが多すぎるだろうから
説明がめんどくさいので、
もう削除。
それに、これの翻訳はこういった独断ができるやつじゃないと出来ない。
と思う。
文法できてなさすぎだし、内容がきわどいラインをいっている。
ようするに、これは翻訳家の手には負えん代物だといいたかったのです。
いいよ、こういう曲をジャンジャン作ってください。
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八十四発目 〝Beast Of Burden〟 The Rolling Stones

2005年10月18日 | 英和訳
BEAST OF BURDEN
(M. Jagger/K. Richards)

I'll never be your beast of burden
俺は絶対に君の荷物持ちにはならない
My back is broad but it's a hurting
俺の背中は広いけど、痛んでいる
All I want is for you to make love to me
俺は君に俺を愛して欲しいだけ
I'll never be your beast of burden
俺は絶対に君の荷物持ちにはならない
I've walked for miles my feet are hurting
俺は何マイルも歩いていて、足は痛んでいる
All I want is for you to make love to me
俺は君に俺を愛して欲しいだけ

Am I hard enough
俺は十分に強くないか?
Am I rough enough
俺は十分に激しくないか?
Am I rich enough
俺は十分に裕福じゃないか?
I'm not too blind to see
俺はわからなくなるほど盲目じゃない

I'll never be your beast of burden
俺は絶対に君の荷物持ちにはならない
So let's go home and draw the curtains
だから、家に帰ってカーテンを引こう
Music on the radio
ラジオの音楽
Come on baby make sweet love to me
来いよ、ベイビー、甘く愛してくれ

Am I hard enough
俺は十分に強くないか?
Am I rough enough
俺は十分に激しくないか?
Am I rich enough
俺は十分に裕福じゃないか?
I'm not too blind to see
俺はわからなくなるほど盲目じゃない

Oh little sister
オゥ、かわいい女
Pretty, pretty, pretty, pretty, girl
かわいい、かわいい、とってもかわいい娘
You're a pretty, pretty, pretty, pretty, pretty, pretty girl
君はかわいい、 かわいい、かわいい、かわいい、とってもかわいい娘
Pretty, pretty
かわいい、かわいい
Such a pretty, pretty, pretty girl
こんなにかわいい、とってもかわいい娘
Come on baby please, please, please
来いよベイビー、お願い、お願い、お願い

I'll tell ya
君に言うよ
You can put me out
君は俺を
On the street
通りに追い出せる
Put me out
追い出せよ
With no shoes on my feet
足には靴なしで
But, put me out, put me out
でも、追い出して、追い出して
Put me out of misery
不幸から追い出して

Yeah, all your sickness
そう、君の全ての病気
I can suck it up
俺は吸い上げられる
Throw it all at me
それら全てを俺に棄てろ
I can shrug it off
俺はそれを脱することができる
There's one thing baby
1つある、ベイビー
That I don't understand
俺が理解しないものが
You keep on telling me
君は俺に伝え続ける
I ain't your kind of man
俺は君の男の類ではないと

Ain't I rough enough, ooh baby
俺は十分に激しくないの?
Ain't I tough enough
俺は十分に頑丈じゃないの?
Ain't I rich enough, in love enough
俺は十分に裕福じゃないの?愛せてないの?
Ooh! Ooh! Please
ウー!ウー!お願い

I'll never be your beast of burden
俺は絶対に君の荷物持ちにはならない
I'll never be your beast of burden
俺は絶対に君の荷物持ちにはならない
Never, never, never, never, never, never, never be
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対にならない

I don't need no beast of burden
俺には荷物持ちなんか要らない
I need no fussing
俺はやきもきしないのが要る
I need no nursing
俺は保育しないのが要る
Never, never, never, never, never, never, never be
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に要らない




フォーティーリックスDisc2の4曲目です。

△感想
絶妙。
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八十三発目 〝Miss You〟 The Rolling Stones

2005年10月18日 | 英和訳
MISS YOU
(M. Jagger/K. Richards)

I've been holding out so long
俺は長いこと持ちこたえてる
I've been sleeping all alone
俺は全くの独りで寝てるところ
Lord I miss you
おお、君がいなくて寂しい
I've been hanging on the phone
俺は電話を待ちつづけている
I've been sleeping all alone
俺は全くの独りで寝てるところ
I want to kiss you
君にキスしたい

Oooh oooh oooh oooh oooh oooh oooh
Oooh oooh oooh oooh oooh oooh oooh
Oooh oooh oooh

Oooh oooh oooh oooh oooh oooh oooh
Oooh oooh oooh oooh oooh oooh oooh
Oooh oooh oooh oooh

Well, I've been haunted in my sleep
そう、俺は眠りに悩んでいるところ
You've been starring in my dreams
君は俺の夢に出てきている
Lord I miss you
おお、君がいなくて寂しい
I've been waiting in the hall
俺は広間で待っているところ
Been waiting on your call
君の呼び出しを
When the phone rings
電話が鳴るとき
It's just some friends of mine that say,
それは友達からで、彼らは言う
"Hey, what's the matter man?
〝ヘイ、何があったの?
We're gonna come around at twelve
俺たちは12時に来るから
With some Puerto Rican girls that are just dyin' to meet you.
君に逢いたがっているプエルトリコの娘達と一緒に
We're gonna bring a case of wine
ワインを持っていくよ
Hey, let's go mess and fool around
ヘイ、乱れてバカやるぜ
You know, like we used to"
いつもやってたように、な。〟

Aaah aaah aaah aaah aaah aaah aaah
Aaah aaah aaah aaah aaah aaah aaah
Aaah aaah aaah aaah

Oh everybody waits so long
オゥ、みんな長いこと待つ
Oh baby why you wait so long
オゥベイビー、なぜ君はそんなに待つんだ
Won't you come on! Come on!
来ないの?来いよ!

I've been walking in Central Park
俺はセントラルパークを歩いているところ
Singing after dark
暗くなった後に、歌う
People think I'm crazy
人々は俺が狂ってると思う
I've been stumbling on my feet
俺は脚がよろめいているところ
Shuffling through the street
通りを引きずる
Asking people, "What's the matter with you boy?"
尋ねる人々、〝何があったんだい?〟

Sometimes I want to say to myself
時に、俺は自分に言いたい
Sometimes I say
時に、俺は言う

Oooh oooh oooh oooh oooh oooh oooh
Oooh oooh oooh oooh oooh oooh oooh
Oooh oooh oooh

Oooh oooh oooh oooh oooh oooh oooh
Oooh oooh oooh oooh oooh oooh oooh
I won't miss you child
俺は君を見失わないよ

I guess I'm lying to myself
俺は今、自分自身にあるんだと思う
It's just you and no one else
それは君だけで他の誰でもない
Lord I won't miss you child
おお、俺は君を見失わないよ
You've been blotting out my mind
君は俺の精神を壊滅している
Fooling on my time
俺の時でバカをやる
No, I won't miss you, baby, yeah
いや、俺は君を見失わないよ、ベイビー、イェー

Lord, I miss you child
おお、俺は君がいなくて寂しい

Aaah aaah aaah aaah aaah aaah aaah
Aaah aaah aaah aaah aaah aaah aaah
Aaah aaah aaah aaah

Lord, I miss you child
おお、俺は君がいなくて寂しい

Aaah aaah aaah aaah aaah aaah aaah
Aaah aaah aaah aaah aaah aaah aaah
Aaah aaah aaah aaah

Lord, I miss you child
おお、俺は君がいなくて寂しい

Aaah aaah aaah aaah aaah aaah aaah
Aaah aaah aaah aaah aaah aaah aaah
Aaah aaah aaah aaah




フォーティーリックスDisc2の3曲目です。


この画像である[青バージョン]というか
[ニューエディション]と言われているのを聞いています。

最初にオリジナルバージョンを買って聴いていたのですが、
訳あって聴けなくなったので、再度手に入れたところがこの
[ニューエディション]だったのですが、
最初は一体どこが[ニュー]なのかわからなかった。

というくらいに演奏クォリティーは維持されています。と思います。
もちろん、オリジナルのままのものもあると思いますが。

凄い。
と、ある意味で生の彼らに触れている感覚を楽しんでいます。

どこが[ニューエディション]なのかというと、
印象に残っているのは
〝ビースト オブ バーデン〟でのプリチップリチッってところとかです。
なんか、[ニューエディション]してみたんだけど、
それがおかしくて自分で吹き出しそうになっていたような感があったのは、
私だけかな。ということです。

他にもいくつか[ニューエディション]なところはあります。
彼らの新鮮な演奏に、まだやるよ的な演奏に触れたい人は聴きましょう。
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八十二発目 〝Start Me Up〟 The Rolling Stones

2005年10月14日 | 英和訳
START ME UP
(M. Jagger/K. Richards)

If you start me up
もし君が俺を始動させるなら
If you start me up I'll never stop
もし君が俺を始動させるなら、俺は絶対に止まらない
If you start me up
もし君が俺を始動させるなら
If you start me up I'll never stop
もし君が俺を始動させるなら、俺は絶対に止まらない
I've been running hot
俺は熱く走っているところだ
You got me ticking gonna blow my top
君は俺をカチカチさせ、かんしゃくを起こしそうにする
If you start me up
もし君が俺を始動させるなら
If you start me up I'll never stop
もし君が俺を始動させるなら、俺は絶対に止まらない

You make a grown man cry
君は大の大人を泣かせる
Spread out the oil, the gasoline
オイルをぶちまけろ、ガソリンを
I walk smooth, ride in a mean, mean machine
俺は滑らかに歩く、メチャクチャマシンに乗って
Start it up
始動させろ

If you start it up
もし君がそれを始動させるなら
Kick on the starter give it all you got, you got, you got
持てる物全てを持ってして、スターターを蹴れ
I can't compete with the riders in the other heats
俺は別の競争してる奴らとは競えない
If you rough it up
もし君がそれを痛い目に遭わすなら
If you like it you can slide it up, slide it up
もし君がそれを好きなら、それをずるずる落とせる

Don't make a grown man cry
大の大人を泣かせるな
My eyes dilate, my lips go green
俺の目は広がり、口はゲロ吐きそうに弱る
My hands are greasy
俺の手はぬるぬるだ
She's a mean, mean machine
彼女はメチャクチャだ
Start it up
それを始動させろ

If start me up
もし俺を始動させるなら
Give it all you got
君のもてる全てをそれにやれ
You got to never, never, never stop
君は絶対に止まってはいけない
Never, never
絶対に、絶対に
Slide it up
それをずるずると落とせ

You make a grown man cry
君は大の大人を泣かせる
Ride like the wind at double speed
2倍のスピードの風のように乗って
I'll take you places that you've never, never seen
俺は君を君が見たこともない場所に連れて行く
Start it up
それを始動させろ
Love the day when we will never stop, never stop
俺たちが絶対に止まらなくなる日を愛せ
Never stop, never stop
絶対に止まらない、絶対に
Tough me up
俺を頑丈にしろ
Never stop, never stop, never stop
絶対に止まらない、絶対に、絶対に

You, you, you make a grown man cry
君は、キミは、大の大人を泣かせる
You, you make a dead man cum
キミは、キミはくたばった奴をよみがえらせる
You, you make a dead man cum
キミは、キミはくたばった奴をよみがえらせる



本日、2005年10月14日(金)より、
フォーティーリックスDisc2シリーズ
を始めます。

よって、この曲は1曲目です。

2曲目の〝Brown Sugar〟は、
すでにこのブログ内でやっているので、
検索でいってください。

△個人的解釈
誰だって、生きていくにはスタートアップしないといけないと思うのですが、
それは誰かによってなりえるものということで、
ストーンズはキミに頼んでいるのです。

そして、絶対に止まらないものという心意気。
絶対という言葉がかなりカッコイイ。

もてる全てを持ってして、つまり全力で俺を始動させろ。絶対に止まらないぞ。
ということですね。
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