この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症と慢性肥満の便秘気味持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
無名ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません
〜メインテーマ〜
ドライ・ゼロからは遠く離れ
ゼロ・サイダーにもかなり距離を置き
スーパー・ドライにはちょい寄りして
ジャック・ダニエルにシフトしたオジ・サン
モン・モン・モン
まさかここでこの言葉と再び会うとは思いもせず
無名
〜
/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。
まず落ち着いて
基礎
- [ ] (きちんとV字グリップ)
- [ ] (アドレスとスイングを決定)
- [x] (モンを開く)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [ ] (軸足以外きちんと低力)
- [ ] (肩のラインと首背骨ラインを弾道に応じる)
- [x] (ラインは上から捉えて立体化がいい)
- [ ] (立体化した肩首背骨ラインを地面に出す)
- [ ] (ノーマルショットは軸足・背骨・首を一体化させる)
- [x] (でんでん太鼓は起き気味を足で下から回す)
- [x] (力みを失くすには溜息を出し切る)
- [ ] (しっかり軸脚からスタート出来るのを確認)
- [ ] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [ ] (肩首背骨ラインはそこまで曲がらない)
- [ ] (ジェイソンデイしない)
- [x] (軽いスイングを多用する)
→(軽いスイング=とにかく力を抜くがインパクトではヘッドを走らせる。肛門、お腹引き締め)
- [x] (短グリップ・スティンガーを活用)
→(スティンガー=左中重心で深い前傾で短グリップ)
- [x] (左・中・右、各重心を使うスキル追加)
- [x] (スティンガー時は番手が上がるほどにグリップは短くなる)
- [ ] (一応グリップを右肩に向かわせる意識はしない)
特訓項目
+アプ練でV字のトップ右肩寄り
→全重心からのショットを練習する
→ウッドはアンソニーキム打法多用
→中重心は両足重心
→ボールスピード調節
→でんでん太鼓の完成に集中
まとめ
- [x] モンを開く
- [x] ワッグルででんでん太鼓を作る(恥ずかしがらずに目を瞑る)
- [x] でんでん太鼓は起き気味を足で下から回す
- [x] 左中重心スキル追加→長い番手ほど短くグリップで深い前傾=スティンガー
- [x] 各クラブのボール位置は基本を採用
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] バンカーはフェイス上部に当てるつもりでダフらせる
- [x] 低力には溜息を出し切る
- [x] 低力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 軽打ちを挟んで体力配分する
- [x] 振り幅はフィニッシュまで決める
- [x] うちっぱではインテンショナルショットがそれなりなら正解
- [x] ウッドはアンソニーキム打法多用
- [x] うちっぱにも傾斜あり(迫真)
- [x] ウッドでも恐れずに下半身リードスタート
かんたんまとめ
①モン開き
②下半身重心で前傾してアゴ引き
③しっかり低力
④下半身リードスタート
⑤
・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)
・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s
・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)
・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)
・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)
・アプローチ
- [x] (各重心ででんでん太鼓)
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ
・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜でんでん太鼓)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)
・バンカー
- [ ] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)
- [x] (どう構えてもフェースの上部で打つ)
・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [ ] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 低力は仕事の内
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで
- [x] 休憩ありきの考え方は捨てて如何に疲れないでプレイできるかを考える
- [x] 本番を想定するのはやめる
- [x] うちっぱではインテンショナルショットがそれなりなら正解
- [x] 緑マット=ベアグラウンド、ティーアップ=芝上
- [x] ウッドはアンソニーキム打法多用
今日は18000歩歩いて
靴ずれによりリタイアして
昼寝落ちして
ちょうかわいいおんなのことデートして
帰りにセブンでタバコ吸ってたら
あれ?俺ってモン開いてたっけって思って
タバコ吸いながらモン開いてアドレスしたら
ちゃんと足首から下も重心を感じられることに気づきました
確認にすぐうちっぱ行って50球したということです
ちょっと前のスキルブックには書いてたので見直したら
なくなってる
どっかで意味ないって思って消したらしいですアタス
その頃のスキルブックには
モンを開いて背骨から首まで一体化する
って書いたはずで
なぜ消したアタス
その時はなぜそれに気づいたのかも分からず
なぜいいのかもわからなかった感じかと
結局低力がしっかりできてればいいだけだからモンは関係なしと判断したものと思われます
低力も大事だけど
低力にも下半身重心にも大事なのはモンだった
つまりイロハのイはモン開きということになります
イロハのロが低力で
イロハのハが下半身重心
かなと
イロハニのニが下半身リードのスタート
となります
しかしまあ自分でも不思議
なんでモン開きに気づいたのか
インパクトでその開いたモンを締めるとヘッドがよく走るらしいです
アタス的にも軽いショットの時にやると微妙なプッシュアウトがなくなりました
とかいうけど
最たるミスの要因はイロハニのどれかを怠ることと思います
下半身リードスタートができてないということは
低力ができてない
下半身重心ができてない
モンが開けてない
つまり四位一体ということかと
モン開きが加わったことで
非常に考え方がスッキリして
動作もスッキリしました
ストレスがだいぶ減ったように思います
別にアタスが末端なんとか症であるとかそういうことではないようです
基本的に足首下にそこまで多くの神経はなくて(知らないで言ってます)
モンを開くと足首下への門が開く
なんちって
足首下への答えは以上です
やっぱりうちっぱでのウッドは短グリップしかできない現状です
ここでスイングの話になって
マーク先生のいう右肩開き上げとかの話になったりするのかもしれないですが
現状のアタスは低い球がいいし
ウッドにそんなに距離を求めていないので
後回しします
去年の91の時はマーク先生のそれをやってましたが
頭も体もついていかなくなってやりやすいアタススイングに移行したというのが事実です
マーク先生のそれへのアタスの答えとしては
もちろん打ち込むけど
ボールを左寄りに置いて薄く打ち込むことという理解をしていました
つまりターフをあまり取らない
スイング軌道自体の位置を高めにする
ということで
その時はウッドでも短くもたずにしっかりヘッドスピードを上げられてた記憶があります
しかし難易度も高かった記憶があります
その練習をすればいいのかもしれません
しかしスイング改造となると
もうフルモデルチェンジっすから大変っす
というか
まずアタスイングを完成させて
その延長に右肩開き上げを加える
というのが正解なのかも
その方が絶対いいように思えます
そう思ってやっていきます
それにアタスのメインコースは
前半は土が湿っていて
後半に必ず風が強くなる
という風雲城なので
高くて飛距離のでるショットの活躍する場が少ないことから
率先してやらないというのもあるのです
しかし結果として91は最もいいし
ボール位置左寄りのスイング軌道高めのターフ薄どりには
何かのメリットがあるのかもしれない
分からない
分からないことは患わず
いつか見えてくることを信じて待つ
とはいえ
モン・モン・モンはろくに読んでないですし
作者がアレなのもあってか
この意外性にだけは正直びっくりしてます
もしかしたらアレ作者はこれに気づいていたのかとか思ったけど
それはないやろって思うけど
人って分からないからなあ
ギャグ漫画家とか特に全く分からない人種とは思うので
ここのモン・モン・モンの意味と一緒である可能性も捨てきれない
どうでもいい
まじでどうでもいい
フィニッシュを考えるとスイングが全く変わるので
考えないようにしてます
歴史トンプソンもいるし
考えないままやっていく所存です
どうしてもフィニッシュをとれって言われたら
打ってちゃんと飛んだのを確認してからやるので
かなり遅れてとります
フィニッシュに関しては以上です
よく考えたら
サンズとか昨日今日できたようなチームで
いろいろ工夫しながら作っている状況なのに
熾烈なウェスタンリーグをプレイイン可能域まで持ってきているわけだから
ほんとよく頑張っていると思います
ファンとしてはこれ以上ないチームです
ここに個人的にはクリスポールがいて欲しいということに気づいたという話です
確かに去年のプレイオフでマイルハイに負けた時には
デアンドレとクリスポールの責任と思った
デアンドレに関しては明らかでしたが
クリスポールに関しては明らかに気のせいでした
反省と謝罪を述べて戻ってきてもらうのがサンズにアタスが望んでいることです
クリスポールに関してはリーグでは高齢域ではありますが
彼はこの時代のリーダーともなり得るし
何よりアタスはクリスポールとKDとユサフとボルボルとグレイソンとエリックゴードンとドリューとロイスオニールとタデウスとかのサンズが見たい
クリスポールこそサンズの顔だったということに今更ながら気づいた
何か足りないのはクリスポールだった
という答えになります
モン開きも
低力も
下半身重心も
下半身リードのスタートも
やるのは自分で
できないのは自分のどっかに原因があるだけなので
向き合うべきは主に自分で
自分にまつわることは結局自分のことなので
他の事はよくよく自分を見つめてから
この1年弱でこのスキルブックは書きためてきて
これからの課題とかももしかしたらもうすでに書いてあったりする可能性があると
今日気づかされました
ゆっくり大きく行う
とかはいまだに自分の言葉としては認識してないから
後に復活しそうなワードランキング第1位です
無闇に消すのはもうやめようと思いました
以上です
モン・モン・モン・モン
〜メインテーマ〜
ゴルフ肘と蓄膿症と慢性肥満の便秘気味持ちで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
無名ゴルファーが
ゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけの話で
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません
〜メインテーマ〜
ドライ・ゼロからは遠く離れ
ゼロ・サイダーにもかなり距離を置き
スーパー・ドライにはちょい寄りして
ジャック・ダニエルにシフトしたオジ・サン
モン・モン・モン
まさかここでこの言葉と再び会うとは思いもせず
無名
〜
/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。
まず落ち着いて
基礎
- [ ] (きちんとV字グリップ)
- [ ] (アドレスとスイングを決定)
- [x] (モンを開く)
- [x] (軸足に重心を乗せてからアドレスする)
- [ ] (軸足以外きちんと低力)
- [ ] (肩のラインと首背骨ラインを弾道に応じる)
- [x] (ラインは上から捉えて立体化がいい)
- [ ] (立体化した肩首背骨ラインを地面に出す)
- [ ] (ノーマルショットは軸足・背骨・首を一体化させる)
- [x] (でんでん太鼓は起き気味を足で下から回す)
- [x] (力みを失くすには溜息を出し切る)
- [ ] (しっかり軸脚からスタート出来るのを確認)
- [ ] (モンを右上に上げて始動)
- [ ] (右肩を反時計回しする)
- [ ] (腰辺りで左手首掌屈)
- [ ] (左手首掌屈のままインパクト)
- [x] (ゆっくり大きく行う)
- [ ] (肩首背骨ラインはそこまで曲がらない)
- [ ] (ジェイソンデイしない)
- [x] (軽いスイングを多用する)
→(軽いスイング=とにかく力を抜くがインパクトではヘッドを走らせる。肛門、お腹引き締め)
- [x] (短グリップ・スティンガーを活用)
→(スティンガー=左中重心で深い前傾で短グリップ)
- [x] (左・中・右、各重心を使うスキル追加)
- [x] (スティンガー時は番手が上がるほどにグリップは短くなる)
- [ ] (一応グリップを右肩に向かわせる意識はしない)
特訓項目
+アプ練でV字のトップ右肩寄り
→全重心からのショットを練習する
→ウッドはアンソニーキム打法多用
→中重心は両足重心
→ボールスピード調節
→でんでん太鼓の完成に集中
まとめ
- [x] モンを開く
- [x] ワッグルででんでん太鼓を作る(恥ずかしがらずに目を瞑る)
- [x] でんでん太鼓は起き気味を足で下から回す
- [x] 左中重心スキル追加→長い番手ほど短くグリップで深い前傾=スティンガー
- [x] 各クラブのボール位置は基本を採用
- [x] パットはまず仮想の目標を設定→肩幅のトゥダウン素振りでフィニッシュまでの振り幅確認→ボール位置は真ん中
- [x] バンカーはフェイス上部に当てるつもりでダフらせる
- [x] 低力には溜息を出し切る
- [x] 低力は仕事の内
- [x] コースから学んで活かす姿勢でラウンドする
- [x] 軽打ちを挟んで体力配分する
- [x] 振り幅はフィニッシュまで決める
- [x] うちっぱではインテンショナルショットがそれなりなら正解
- [x] ウッドはアンソニーキム打法多用
- [x] うちっぱにも傾斜あり(迫真)
- [x] ウッドでも恐れずに下半身リードスタート
かんたんまとめ
①モン開き
②下半身重心で前傾してアゴ引き
③しっかり低力
④下半身リードスタート
⑤
・アドレス(ショット)
- [ ] (腕・トレイル膝をダラーンしてリード足重心)
- [ ] (軸足に重心を乗せてからアドレス)
- [ ] (モンを開いてリラックス)
- [ ] (モン・頭首・背骨の一体化)
- [ ] (飛ばす時スタンス広め)
〜ドロー〜
- [ ] (右足で打ち出す方向性を出す)d
- [ ] (ストロングフィンガーグリップ)d
- [ ] (グリップが左腰を指す)d
- [ ] (ティーを外に高くする)
〜フェード〜
- [ ] (右膝を伸ばす)f
- [ ] (ウィークV字グリップ)f
- [ ] (グリップがヘソ側寄りを指す)f
- [ ] (ティーを内に低くする)
〜ストレート〜
- [ ] (ストレートV字グリップ)s
- [ ] (グリップは左腰とヘソの真ん中)s
- [ ] (レギュラーティー)
・テークバック(ショット)
- [ ] (右肩の位置は胸前でクラブ持ってグリップエンドが右足右前を向けば正解・確認)
- [ ] (インサイドが基本)
- [ ] (モンを右腰にスライドしてスタート)
- [ ] (腰はフラットなイメージ)
- [ ] (低く長く🟰三角形キープ)
- [ ] (腰でフェイスは背骨の角度・右手背屈)
- [ ] (MAXトップは左脚に体重が載る)
- [ ] (左脚内側に壁が出来る)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
〜ドロー〜
- [ ] (右肩腰をインサイドに上げる)d
〜フェード〜
- [ ] (右肩腰をアウトに上げる)f
〜ストレート〜
- [ ] (右肩腰はナチュラルな位置)s
・ダウンスイング(ショット)
- [ ] (左脚はフリーに動く)
- [ ] (左腰重心してからの左腰を上開き)
- [ ] (頭を下げない)
- [ ] (右肩をしっかり目標に振り切る)
・インパクト(ショット)
- [ ] (右手で押し込んで方向性?)
・シャローイング
- [ ] (ターゲットに背中を向ける〜腕を胸に下ろす)
・アプローチ
- [x] (各重心ででんでん太鼓)
- [ ] (ウィークV字グリップ)
- [ ] (腕・右脚ダラーンして左脚重心)
- [ ] (スタンスは狭め)
- [ ] (左脚重心できない時は短く持つ)
- [ ] (振り幅とはフィニッシュも決める事)
- [ ] (とにかく左手掌屈をキープする)
58度
→大きめ
54度
→距離なり
48度
→小さめ
・パット
- [x] (仮想の目標カップを設定)
- [x] (ボール位置真ん中)
- [x] (肩幅スタンスでフィニッシュ位置まで振り幅確認)
- [x] (軸足重心〜軸以外ダラーン〜でんでん太鼓)
- [x] (トゥダウン)
- [x] (ポジティブメンタル)
・バンカー
- [ ] (ボール下のお札大の砂を目標に運ぶ)
- [ ] (手首を返したり、打ち込んだりしてフォロースルーを長くする)
- [x] (どう構えてもフェースの上部で打つ)
・備考
- [ ] 早くこなす
- [ ] 気持ちよく振れるようにやる
- [ ] 連続最大20球で休憩
- [ ] わからなくなったらスローモで確認
- [ ] とにかく打てるだけ練習球を打て
- [ ] 面白く楽しくやる
- [ ] 飛ばそうとせず方向性を重視する
- [ ] V字・グリップ短くをうまく使う
- [ ] ストレートショットをニュートラルとする
- [ ] 短い番手は肩の意識よりモン意識
- [ ] 開いたグリップしにくい時はクラブをスクリューする
- [ ] 届かない時は軽いストロンググリップ
- [ ] 本番前に現地でバンカー練習
- [ ] 腰を常に柔らかくしておく
- [ ] ランチの後はしっかりストレッチする
- [ ] 連打しない
- [ ] U4は重い
- [x] コースから学ぶ姿勢
- [x] 低力は仕事の内
- [x] 振り幅とはフィニッシュまで
- [x] 休憩ありきの考え方は捨てて如何に疲れないでプレイできるかを考える
- [x] 本番を想定するのはやめる
- [x] うちっぱではインテンショナルショットがそれなりなら正解
- [x] 緑マット=ベアグラウンド、ティーアップ=芝上
- [x] ウッドはアンソニーキム打法多用
今日は18000歩歩いて
靴ずれによりリタイアして
昼寝落ちして
ちょうかわいいおんなのことデートして
帰りにセブンでタバコ吸ってたら
あれ?俺ってモン開いてたっけって思って
タバコ吸いながらモン開いてアドレスしたら
ちゃんと足首から下も重心を感じられることに気づきました
確認にすぐうちっぱ行って50球したということです
ちょっと前のスキルブックには書いてたので見直したら
なくなってる
どっかで意味ないって思って消したらしいですアタス
その頃のスキルブックには
モンを開いて背骨から首まで一体化する
って書いたはずで
なぜ消したアタス
その時はなぜそれに気づいたのかも分からず
なぜいいのかもわからなかった感じかと
結局低力がしっかりできてればいいだけだからモンは関係なしと判断したものと思われます
低力も大事だけど
低力にも下半身重心にも大事なのはモンだった
つまりイロハのイはモン開きということになります
イロハのロが低力で
イロハのハが下半身重心
かなと
イロハニのニが下半身リードのスタート
となります
しかしまあ自分でも不思議
なんでモン開きに気づいたのか
インパクトでその開いたモンを締めるとヘッドがよく走るらしいです
アタス的にも軽いショットの時にやると微妙なプッシュアウトがなくなりました
とかいうけど
最たるミスの要因はイロハニのどれかを怠ることと思います
下半身リードスタートができてないということは
低力ができてない
下半身重心ができてない
モンが開けてない
つまり四位一体ということかと
モン開きが加わったことで
非常に考え方がスッキリして
動作もスッキリしました
ストレスがだいぶ減ったように思います
別にアタスが末端なんとか症であるとかそういうことではないようです
基本的に足首下にそこまで多くの神経はなくて(知らないで言ってます)
モンを開くと足首下への門が開く
なんちって
足首下への答えは以上です
やっぱりうちっぱでのウッドは短グリップしかできない現状です
ここでスイングの話になって
マーク先生のいう右肩開き上げとかの話になったりするのかもしれないですが
現状のアタスは低い球がいいし
ウッドにそんなに距離を求めていないので
後回しします
去年の91の時はマーク先生のそれをやってましたが
頭も体もついていかなくなってやりやすいアタススイングに移行したというのが事実です
マーク先生のそれへのアタスの答えとしては
もちろん打ち込むけど
ボールを左寄りに置いて薄く打ち込むことという理解をしていました
つまりターフをあまり取らない
スイング軌道自体の位置を高めにする
ということで
その時はウッドでも短くもたずにしっかりヘッドスピードを上げられてた記憶があります
しかし難易度も高かった記憶があります
その練習をすればいいのかもしれません
しかしスイング改造となると
もうフルモデルチェンジっすから大変っす
というか
まずアタスイングを完成させて
その延長に右肩開き上げを加える
というのが正解なのかも
その方が絶対いいように思えます
そう思ってやっていきます
それにアタスのメインコースは
前半は土が湿っていて
後半に必ず風が強くなる
という風雲城なので
高くて飛距離のでるショットの活躍する場が少ないことから
率先してやらないというのもあるのです
しかし結果として91は最もいいし
ボール位置左寄りのスイング軌道高めのターフ薄どりには
何かのメリットがあるのかもしれない
分からない
分からないことは患わず
いつか見えてくることを信じて待つ
とはいえ
モン・モン・モンはろくに読んでないですし
作者がアレなのもあってか
この意外性にだけは正直びっくりしてます
もしかしたらアレ作者はこれに気づいていたのかとか思ったけど
それはないやろって思うけど
人って分からないからなあ
ギャグ漫画家とか特に全く分からない人種とは思うので
ここのモン・モン・モンの意味と一緒である可能性も捨てきれない
どうでもいい
まじでどうでもいい
フィニッシュを考えるとスイングが全く変わるので
考えないようにしてます
歴史トンプソンもいるし
考えないままやっていく所存です
どうしてもフィニッシュをとれって言われたら
打ってちゃんと飛んだのを確認してからやるので
かなり遅れてとります
フィニッシュに関しては以上です
よく考えたら
サンズとか昨日今日できたようなチームで
いろいろ工夫しながら作っている状況なのに
熾烈なウェスタンリーグをプレイイン可能域まで持ってきているわけだから
ほんとよく頑張っていると思います
ファンとしてはこれ以上ないチームです
ここに個人的にはクリスポールがいて欲しいということに気づいたという話です
確かに去年のプレイオフでマイルハイに負けた時には
デアンドレとクリスポールの責任と思った
デアンドレに関しては明らかでしたが
クリスポールに関しては明らかに気のせいでした
反省と謝罪を述べて戻ってきてもらうのがサンズにアタスが望んでいることです
クリスポールに関してはリーグでは高齢域ではありますが
彼はこの時代のリーダーともなり得るし
何よりアタスはクリスポールとKDとユサフとボルボルとグレイソンとエリックゴードンとドリューとロイスオニールとタデウスとかのサンズが見たい
クリスポールこそサンズの顔だったということに今更ながら気づいた
何か足りないのはクリスポールだった
という答えになります
モン開きも
低力も
下半身重心も
下半身リードのスタートも
やるのは自分で
できないのは自分のどっかに原因があるだけなので
向き合うべきは主に自分で
自分にまつわることは結局自分のことなので
他の事はよくよく自分を見つめてから
この1年弱でこのスキルブックは書きためてきて
これからの課題とかももしかしたらもうすでに書いてあったりする可能性があると
今日気づかされました
ゆっくり大きく行う
とかはいまだに自分の言葉としては認識してないから
後に復活しそうなワードランキング第1位です
無闇に消すのはもうやめようと思いました
以上です
モン・モン・モン・モン
〜メインテーマ〜