Rough Justice
(M. Jagger/K. Richards)
One time you were my baby chicken
君は一度俺の雛鳥だった
Now you've grown into a fox
今君は狐に成長した
Once upon a time I was your little rooster
昔俺は君の小さな雄鶏だった
But am I just one of your cocks
でも俺はただの君の鶏の中の一羽
It's rough justice on ya
それは君への厳しく不平な制裁
You're going to have to trust me
君は俺を信用しなければならなくなる
It's rough justice
それは厳しく不平な制裁
But you know I'll never break your heart
しかし俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
So put your lips to my hips, baby
だから君の唇を俺の尻に、ベイビー
And tell me what's on your mind
そして何を思っているのかを伝えろ
I know you've still got the animal attraction for me
君がまだ獣の魅力を俺に持っているのは知っている
It's been a long, long time
それは長い、長い間
It's rough justice on ya
それは君への厳しく不平な制裁
We never thought it risky
俺たちはそれが危険なものだとは思ったことがない
It's rough justice
それは厳しく不平な制裁
But you know I'll never break your heart
しかし、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
You're feeling loose and lusty
君はほどけて強壮な気分がしている
So if you really want me
だからもし君が本当に俺を欲しいなら
Yeah, it's rough justice
そう、それは厳しく不平な制裁だ
And you know I'll never break your heart...Yeah
そして、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな・・・イェー
It's rough justice on ya
それは君への厳しく不平な制裁
You think you really sussed me
俺を本当に疑ったと君は思う
It's rough justice
それは厳しく不平な制裁
But you know I'll never break your heart
でも、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
The first time I saw you, baby
初めて君を見たとき、ベイビー
You were springing like a young gazelle
君は若いガゼルのように跳ねていた
And next thing I know, way down the road
そして次に俺が知ることは、今後において
You had me flying like a bat out of hell
君は俺が猛スピードで飛ぶのを手に入れた
It's rough justice on ya
それは君への厳しく不平な制裁
Your eyes are too disgusted
君の目は愛想をつかされすぎている
You're going to have to trust me
君は俺を信用しなければならなくなる
But you know I'll never break your heart
でも、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
I give you my positions
俺は君に俺の位置をやる
Don't want no oppositions
反対はいらない
It's rough justice
それは厳しく不平な制裁
But you know I'll never break your heart
でも、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
Yeah
Come on baby Woo..
来いよ、ベイビー、ウゥー・・
☆
ア・ビガーバンの1曲目です。
△
厳しく不平な制裁だけど、心を傷つけはしない。
■
私はこのCDをオーストラリアで買いました。
ケースにシールが貼ってあって、
〝警告:適度な衝撃の下品な言葉またはタイトル。〟
と書いてありました。
受験生や英語の勉強には適していないと。
関係ねえよと。
俺はそっちが聴きたいんだと。
少し聞いてみましたが、今の彼らが等身大で出てるなという感想を持ちました。
今っぽいという感じです。音がという意味ではなく。
やっぱそうじゃないとダメです。
いつもフォーティーリックスを聞いている私としては、違うと一度は思いましたが。
私が生ぬるいだけなんです。
理想とかを固持することよりも、そのままの等身大で勝負することをしないと戦い抜けないようです。
調子のいいことばかりやっていては、そのうち価値が落ちる。
というのはわかります。
カッコイイです。
(M. Jagger/K. Richards)
One time you were my baby chicken
君は一度俺の雛鳥だった
Now you've grown into a fox
今君は狐に成長した
Once upon a time I was your little rooster
昔俺は君の小さな雄鶏だった
But am I just one of your cocks
でも俺はただの君の鶏の中の一羽
It's rough justice on ya
それは君への厳しく不平な制裁
You're going to have to trust me
君は俺を信用しなければならなくなる
It's rough justice
それは厳しく不平な制裁
But you know I'll never break your heart
しかし俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
So put your lips to my hips, baby
だから君の唇を俺の尻に、ベイビー
And tell me what's on your mind
そして何を思っているのかを伝えろ
I know you've still got the animal attraction for me
君がまだ獣の魅力を俺に持っているのは知っている
It's been a long, long time
それは長い、長い間
It's rough justice on ya
それは君への厳しく不平な制裁
We never thought it risky
俺たちはそれが危険なものだとは思ったことがない
It's rough justice
それは厳しく不平な制裁
But you know I'll never break your heart
しかし、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
You're feeling loose and lusty
君はほどけて強壮な気分がしている
So if you really want me
だからもし君が本当に俺を欲しいなら
Yeah, it's rough justice
そう、それは厳しく不平な制裁だ
And you know I'll never break your heart...Yeah
そして、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな・・・イェー
It's rough justice on ya
それは君への厳しく不平な制裁
You think you really sussed me
俺を本当に疑ったと君は思う
It's rough justice
それは厳しく不平な制裁
But you know I'll never break your heart
でも、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
The first time I saw you, baby
初めて君を見たとき、ベイビー
You were springing like a young gazelle
君は若いガゼルのように跳ねていた
And next thing I know, way down the road
そして次に俺が知ることは、今後において
You had me flying like a bat out of hell
君は俺が猛スピードで飛ぶのを手に入れた
It's rough justice on ya
それは君への厳しく不平な制裁
Your eyes are too disgusted
君の目は愛想をつかされすぎている
You're going to have to trust me
君は俺を信用しなければならなくなる
But you know I'll never break your heart
でも、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
I give you my positions
俺は君に俺の位置をやる
Don't want no oppositions
反対はいらない
It's rough justice
それは厳しく不平な制裁
But you know I'll never break your heart
でも、俺は絶対に君の心を壊しはしないよな
Yeah
Come on baby Woo..
来いよ、ベイビー、ウゥー・・
☆
ア・ビガーバンの1曲目です。
△
厳しく不平な制裁だけど、心を傷つけはしない。
■
私はこのCDをオーストラリアで買いました。
ケースにシールが貼ってあって、
〝警告:適度な衝撃の下品な言葉またはタイトル。〟
と書いてありました。
受験生や英語の勉強には適していないと。
関係ねえよと。
俺はそっちが聴きたいんだと。
少し聞いてみましたが、今の彼らが等身大で出てるなという感想を持ちました。
今っぽいという感じです。音がという意味ではなく。
やっぱそうじゃないとダメです。
いつもフォーティーリックスを聞いている私としては、違うと一度は思いましたが。
私が生ぬるいだけなんです。
理想とかを固持することよりも、そのままの等身大で勝負することをしないと戦い抜けないようです。
調子のいいことばかりやっていては、そのうち価値が落ちる。
というのはわかります。
カッコイイです。