Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

ready steady right shoulder

2023年10月31日 | GalaxySouvenir


この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
10月末の急な湿度の降下により
唇がひび割れている
カ・シツキを初めて雇い入れる
酒が旨くない




・ハンドファースト(エクストリームウェスタングリップの為、かなり極端)
・右足軸(3:7とでも言いますか)
・テークバックを低く長く
・右肩を開き上げる

湿度の降下により3日間球を打ってなかったアタス
上記の事はもうメモリーしているのでいつも通りわかったフリしてホームヤードを踏んだ
そうです
日にち空けなければ身体が覚えていて上記の箇条書きでも再現できるんです
これが
3日空くと例のやや左ドローからクソドローになってるんです
原因はもうマークの教え通りで
・右肩が開き切ってない
・右猫背(猫背でクローズスタンスでドローでいいやんって思うけどそれはもうただのトラブルショット、トラブルゴルフにはうってつけ)
なのはわかっているけど
久しぶりでなかなか取り戻せない
理屈がまだわかってないのであれこれやってみる
たまにいい
しかしわからない

そんなときアタスは箇条書きを極端にやる事で解決しようとします
するともの凄い球でてきます
じゃ何がよかったのかを探ります
本日出たのが
・右肩がスタートから開きあがるといいショット
・右肩がすぐ動ける状態なら思うように開きあがるためいいショット
・右肩がすぐ動ける状態にするには肩をバランス良く立たせる姿勢が必要
こんな感じでした
これに
・低く長いテークバックと
・右足軸が
合わさると最大飛距離が出るというのがイメージです

・低く長いテークバックにこだわって練習する理由は
手でクラブを上げないためと最大限のパワーを引き出す感覚を練習するため
・右足軸を練習する理由は
スイングを崩さないため、右足軸こそスイングの屋台骨だから、崩れないスイングの感覚を練習するため
側から見るとあいつ変と思われるくらいやります
練習場でしかできない事やる
そういう人少なすぎて心配になるレベル

本番でも同じですアタス
なんかわからなくなってきたらとりあえず箇条書きに戻って
結果がいいのです
アプローチの時とかに一番普通の5:5ショットとか必要かなって思うくらいです

コースをイメージして練習するのは絶対いいです
あのショートホール前回はああやったけん今度はこれかなとか
あの池何回も落としたから今度はユーティリティでドローでいこうとか
あのホールやったら右から攻めてとか左から攻めたらとかやっておくと
効果はありました尻蕾

・エクストリームウェスタングリップ
・ウェイライトフッテッドスタンス
・ロングアンドシャロウテークバック
・レディステディライトショルダー(ノットキャッツショルダー)

わかりにくい

・エクストリームウェスタングリップ
・右足軸
・低く長いテークバック
・すぐに動ける右肩で開き上げる(猫背しない)

あとホームヤードは芝が植えてあるから
アタスの鼻喉の粘膜に優しくてむしろ癒し
カ・シツキは間違いなくこの時期必須アタスんち

くちびるひりり〜

アタスのストレッチ
・肩甲骨外し
・肩甲骨外しの逆(ノビツキー)
・ラジオ体操みたいな両手開き上げ下げ
・横首伸ばし(マイク)
・手のひらと腕を前に出して逆の手で指を前に倒して伸ばすやつ(ゴルフ肘対策)
・9アイアンを支えに腰を斜め上にフリフリ(マイク)
・9アイアンを肩に担いで両肩開き上げ下げ
・9アイアンを支えに片足ずつ前後にキック(マイク)
10分くらい
全然柔くなりませんので
10ヤードから刻んでいくうちにU6くらいでストレッチ完了



〜メインテーマ〜

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91 dreams of tomorrow

2023年10月28日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
フルネームがヘンナ・オジ・サンであり
通称がアタスと言うことが発覚した
銀河の運命や如何に






・右足軸だけど背骨から首・頭は左足寄り
(New!,いい時の自分を毎回分析するほどのフォースは持ち合わせてないし、ヨーダがフォースに乱れを感じる気がする)
・ハンドファースト
・低く長いテークバック
・右肩開き上げ
・ボールは拾い上げる
・ダウンスイング初期にクラブを右後ろに倒す(左へのスウェイ防止)

あれです
一応韻を踏むやつです
結論から言うと
首は動いて当たり前という判断で上記のことは一切無視しました
ついでにダウンスイング初期ウンヌンカンヌンも一切無視しました
結局
・ハンドファースト(エクストリームウェスタングリップの為、かなり極端)
・右足軸(3:7とでも言いますか)
・テークバックを低く長く
・右肩を開き上げる
以上
でした。

次もこれで極端にやっていきます。

この低く長いテークバックと
右足軸と
右肩の開き上げが
矛盾してる感覚なんですけど、
やってみると
ダウンスイング何もしなくても、
もの凄いクラブヘッドが走ってくれて
気付いたら中弾道で真っ直ぐのボールが飛んでいってくれてて
左上に腕と腰が回ってくれていました
楽でした。
まあ意識として
・首が右に傾きすぎないとか
・インパクトの時に腕と胸は真正面を向くとかいう
イメージは持ってていいのかも知れません
グレートショットのあるがままの事実ですからね
そのために
・真の低く長いテークバック
・真の右足軸(3:7とでも言いますかね)
・真の右肩開き上げ
があるという認識ですアタス

よく
・トップの位置が高いとか
・アドレスが間違ってるとか
・テークバックが大きすぎるとか
指摘してくれる教え魔居ますけど
全部ただ結果が悪いことを指摘してるだけです
じゃ、トップ小さくしよ
じゃ、アドレス変えよ
じゃ、テークバック小さくしよ
これ全部悪循環に陥るだけです
教え魔達は全員猛烈な主体的主観しか持ち合わせていません
全てにおいて良くするためには良いことをするしか方法はないのです
ここでは繰り返しやってますが
ゴルフ肘(右肘内靭帯断裂)になるスイングは良くありません
原因はスウェイ・力んだ手腕によるスイング及びダフリ
これらを繰り返す事です
アタスが思う最善のアドバイスは
兎に角
肩の力抜け
くらいです

結果が悪くて良くしたいって本気で思う人は自分で探す筈です
ありがたいことに現在は
そういう窓口がたくさんあってしかも見つけやすいんです
アタスはツイッタ
病的なまでに聞いてもないことを教えてくる教え魔は
華麗にパスしましょう
危険人物なのであんまり刺激するといけません
やんわりパスアンドスルーしましょう
大抵下手糞なので逆にミスショット指摘してやるのもリーサルウェポンかもです
OB打ってるやないすか・僕より飛んでないっすね・僕より叩きましたね
とか言ったら黙るとは思いますが
結果的には良いことはないでしょう
やんわりパスアンドスルー(そうなんすねえ)で明日を夢見るのがベストでしょう
ほんとのゴルファーは聞かれたら教えるくらいのスタンスです
聞いてもこない上手くもならない人は程度によると呼ばれなくなるでしょう
そもそもやる気がないのでしょうし
誰も気を使わなくて良いんです
ゴルフって

もう一つ思った事です
この5月に5年ぶりにゴルフ再開したアタスですが
気持ちとは裏腹に身体がものすごく硬くなっていたはずなのに
充分なストレッチもせず
真っ直ぐぶっ飛ばそうとしたのが強烈なスウェイ打法になり
打ちっぱなしついてすぐ打ったあの一打で
右肘内靭帯がプッツリ切れたのでしょう
未だに疼くのは当たり前ですが
スウェイ防止とストレッチは充分にやっているつもりですし
プレイ不能なほど痛む事ももうないので
クリア
としてます
マイクのストレッチとゴルフ肘対策のストレッチは必須ですしオススメです

ゴルフしてる感想としてです
もの凄いストレッチしてる感じです
平日仕事終わりに50球打って帰るときとか
ああ気持ちよかったあって帰ります
知ってるかどうかですが
ストレッチもマジでやると翌日筋肉痛になるものなんです
そうやって身体って柔らかくなって血行良くなるものなんです
Be アクティブ!

先日、パイ・センがチロルチョコサイズのGPSナビ使ってて
アタスも買いましたところ
Windowsでアップデートしてくれとかいうので
わざわざ格安パソコン買ってアップデートしようとしたら
チロルチョコは対応してないげな
笑かしとう
でもこれは確実に前進しました
もうキャディ不要・カートについてるタブレットナビも不要
これはかなり前進
余計なストレスは不要
リスペクタブルパイ・セン

あとゴルフしてて面白いと思うのは
ドレスコードみたいなのがあるところと
普段着ない色とか着れるところです
ゴルフ場には
・襟付き
・ジャケット必須(たまに)
・ジーンズ禁止
・スリッパ、サンダル禁止
・(昔はスパイク必須とかもあったらしい)
というルールがあります
アタスも全然服装には頓着ないんですけど
プレイ終わったら風呂入って着替えて帰るので
クラブハウスからラウンドエリアでしか着ないのがゴルフウェアということになるのです
ならゴルフウェアなら何着ても良いやんってなるんです
全身黄色でも良いし
これは正直楽しいです

人によってはクラブの性能とかボールの性能とかも楽しいらしいです
アタス的にはそんなの重さと層の厚い薄いだけの話
・クラブの重さと層の厚い薄いは人によって合う合わない確実にあると思います
・ボールの層の数は確実にプレイに影響すると思います
気のせいかも知れませんが、ボールの層が多いと余計に転がってスピンする気がします

最後にパットです
パットってラウンドに出ないとしないものなので
20年前に雑誌で読んだ
・肩幅にスタンスして無になってしたパットを基準にして、それを振り幅で調整する
というメソッドを20年間やってきてたんですけど
ふっとスイングと一緒にしてみたらどうやろって閃いて
・右足軸
・低く長く
・パットでは肩は開けない
・振り幅は前述を基準
でやってみたら
めちゃくちゃフィーリンググッドの寄り寄りになりました

次回はパット数が減って80台は楽勝な気がする
そうです、アタスはヘンナ・オジ・サンです


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98th proportion

2023年10月19日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったり
ス・ピリタスに不時着したりしたオジ・サン
ナ・カウに緊急着陸し未知なるウ・ドンに遭遇するが
普通すぎてカンバセーションオーヴァーである




・ハンドファースト
・低く長く
・右肩開き上げ
・正面を向いたダウンスイング初期(New!)

一応、韻を踏みながらやります

前回のテーマを悔いないように意識しまくってラ・ウンド遠征してきました
当たれば230とか240とか270とか出るし、
OBパーセントも低いのでやってましたが、成功率が低いのと
マイゴルフ肘がいつもより疼く
結果が出ないのはコースプレッシャーに負けるメンタルの弱さの
比重が非常に大きいし
やってることはやってるけどメンタルがやられて力んでるなら
もう何やっても100点は取れんやろうし
とりあえずやっていることで生きていれてるからやってました

さすがにマイ右ゴルフ肘の信号が多くて
なんやねんって思ってた頃
パイ・センの囁きが聞こえました
”首が右に傾いてる”
そりゃそうさ右足軸徹底してるナウやし
今度はあれ?左肩も痛い
”インパクトの時に頭がしっかり残ってる”
褒めてくれてるのかどうかはいいんですけど
兎に角貫きます

帰宅後ナウですけど両肩とマイ右ゴルフ肘がフィーバーしてるので
結論から言うと右足軸に背骨から首・頭も乗せると
スウェイして当たり前と言うことですな
しかしながら右足軸のみの仕事でかなり飛距離は伸びるのも事実です

じゃ、次は

・右足軸だけど背骨から首・頭は左足寄り
(New!,いい時の自分を毎回分析するほどのフォースは持ち合わせてないし、ヨーダがフォースに乱れを感じる気がする)
・ハンドファースト
・低く長いテークバック
・右肩開き上げ
・ボールは拾い上げる
・ダウンスイング初期にクラブを右後ろに倒す(左へのスウェイ防止)

でやっていこうと思います。
どうなるのかは不明ですが、少なくとも肩肘のダメージは無に近くしたい

反復練習の連続の繰り返ししかないんですもう

初めてじゃないけど、使用率世界No. 1ボールのタイトルリストプロヴィワン
市場で一番高いけど使用してみました
打感はそこまでないけど
何よりタフ
ウェッジでバカみたいにスピンかけたり
カート道に落下したりすると大抵のボールがササクレ出来て
使う気にならなくなるのに
タイトルリストプロヴィワンはマジで無傷
これは納得
これはコスパ最強でいいはず
今日は12個持っていって5個無くしましたー
コスパだいぶ下げてもうたー
ボールのコスパマジででかいから経世済民考えたらで
1番いいやつ誰か教えてけろー
単純に3000イェンロストゥデイ

あと睡眠不足って言うけど
休憩不足と睡眠不足があると思うんですオジ・サン
ベッドに横たうのを休憩とします
眠りに落ちるのを睡眠とします
休憩してれば体の疲れは取れます
睡眠してれば脳神経の疲れは取れます

オジ・サンが言いたいのは
その日に、
体力だけが必要なら休憩だけでなんとかなるとおもう
脳神経だけが必要なら睡眠だけでなんとかなるとおもう

昨日のオジ・サンは
休憩9時間
睡眠1時間半
でした
どんだけ脳神経のスタミナが有り余ってるかって話

変な話ですけど
変なオジ・サンはそう思ってます

そうです、アタスがヘンナ・オジサンです


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revival oji-san

2023年10月16日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸り
ス・ピリタスに不時着したオジ・サン
ガンマGTPの救難信号もなんか収まったようだし
今日はスーパー・ドライやな





先日難関コースで3パット4パットを数知れず繰り返したオジ・サン

でもオジ・サンはそんなにコースにはいかないので
主に関心はショットなのである
パットの心配は現地で少しするだけなのがオジ・サンなのである
そのくせにスコアにはこだわるのである
ほんとにスコアにこだわる人はパットにこそこだわるのである

当日のオジ・サンのスイングプラン
・あんまり低く長くを意識しすぎず身体の横軸の動きを最小限に留める
・しかし右足軸なので左軸に対しての意識は薄くフィニッシュはやりっ放し
・これが功を奏したり罪を犯したりする
・つまり右に全くブレない分が左の悪さを抑えたり抑え切れなかったり
・これがスライス・プッシュアウトを恐れる故のフェードショットになるってことかと思います
・この考え方はドライバーのティーショットにはたまに悪さしますが道中ではそこまでない
・しかし13ー14回しかないドライバーのティーショットならそこそこのフェードなら良しとするのがオジ・サン
・ある時客観的に見た自分のスイングが結果こそ良いのに右肩が開き上げてなくて左肩落としすぎの苦しそうな感じだったのがこの日の始まり

この数ヶ月を振り返りましたオジ・サン
・ビクターホブランドの正面から見たドライバーのティーショット
・テークバックは低く長く(ジェダイ不明)
・ア・ナキンの弓引き
・マークの右肩開き上げ
・正面を向いたダウンスイング初期(ジェダイ不明)

あんなにやるって言ってたのに、
・低く長くをやめたこと

肩の開き上げができてないのを
・体の向きのせいにして左足を引いたこと

ショット全体がブレたのはこれが原因だったと
昨日のホームヤードのオジ・サンは
今も思っています

お気に入りのビクターホブランドの正面からのドライバーのティーショット見返したオジ・サン
やりたかったのこれやったし
思い出しました昨日

ハンドファーストからの
もの凄い低空飛行と
のめり込むような左肩を
持ち上げる右肩の開き上げ
でかい放物線を描いて戻ってくるクラブヘッドを
もはや受け入れるしかないような左足

要するに最大限捻転力を引き出したショット
つまり最強のずぼらスイング

・ハンドファースト
・低く長く
・右肩開き上げ
・正面を向いたダウンスイング初期(New!)

これです
また多分
・腰辺りでコックとか
・左上にフィニッシュとか
言い出すでしょうが
コレデス!

何回言うねんおっさん



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galaxy express 99

2023年10月14日 | GalaxySouvenir


この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸り
ス・ピリタスに不時着したオジ・サン
右足軸にすると左膝が前に出がちになる事でプッシュアウトに
なるんじゃないか
じゃ左脚引いてみたらで
なんとかコースに残るフェードになったオジ・サン
ガンマGTPの救難信号もなんか収まったようだ





オジ・サン
動画で自身を見ると
べ・ンホーガンとかサ・ムスニードみたいなパーシモン時代の
スイングしてる事に気付く
いや、自分がそんなに現代的な整ったスイングしてる自覚は微塵もないのだが
トップでシャットになるようにとは思うけど
完全にオープンしてました
でも気持ちだけでも大事でしょう
まあ、やろうと思えばできるのがゴルフのいいところです。
今やっているスウェイ防止の右足軸をまず整備するのです。

そりゃ、トップでオープンフェイスですから
下手すればヒッカケ・プッシュアウト・スライス出ますわな
わかってはいるけど右足軸で強い球のフェード・ストレート、出来ればドローを
高確率で再現していく方向ナウ

今はヘッドがしっかり走ってフェイスにしっかり乗せてパチーンって
いい音出すのを一番大事にしてます
それがゴルフ肘のために一番大事

現場はいろんな顔をしているので多少のブレも
間違いさえしなければそう大きなミスにならないのがいいところですね
軸も5:5で各脚の軸を意識すればいい結果になったりして
勘が働けばそっちに移行したり
そのイメージでホームヤードで反省会
やっぱスウェイ
打ちっぱなしではやはり右足軸を徹底すべしと肝に命じたオジ・サンであった

平坦なコースは人気で予約取れず
屈指の難関山岳コース
アンジュレーショングリーンが五厘刈りの頂上設定カップ
カップのど真ん中以外は受け入れないあの姿勢は
ゴルファーのパッティングに対する問題提起とも取れた
かなりの打ち上げ打ち下ろし
ショートコースやロングコース、全体的に距離を所々短くしていたのがクレーム対処
って感じでした
マーカーくらいくれよ

嫌いじゃないですけど、たまに楽しむゴルフには向いてないかもですね

まあね
とにかくね
右足軸を徹底してスウェイ防止
そこから今日崩れたスイングを矯正するのが最重要課題です

本番でイメージが湧いたら
右足軸だけ忘れずに
弾道描いていいんじゃないかなと思います
そうそう湧かないんですけどね

風呂とビールとメシが最高にうまかった(スコアが悪い証拠)

ほんと長い目で見て
先で活躍している自分を想像しながら
ゴルフを積み重ねていく
この感じ大好き


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review

2023年10月05日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロに向かう途中で
スーパー・ドライに入り浸り
ア・ナキンに前傾と股関節の話を聞いたオジ・サン
そういえば名前忘れたけどスウェイ防止ドリルを
教えてくれたジェダイが体重の移動は股関節で行う
って言ってたのを思い出した
ダウンスイングは左股関節に乗せる
でいいんじゃないか
オジ・サン知らんけど
どうでもいいけどドライ・ゼロはまた遠のくであった




今日は打ちっぱなしサボりました
2日以上は空けないルールです
ギャラクシースーベニアの主人公オジ・サンを振り返ってみようと思います

2023、may
バラバラに暮らしている親友達でゴルフが企画され
ゴルフの後のビールうまいから
5年ぶりにやる気になったオジ・サン
親友からゴルフも真面目に頑張ってと言われ心が揺れたので
オジ・サン打ちっぱなしに通い始める
この時は5年前と全く変わらずブンブン振り回すだけのブンブン丸であった
それでも結果出したい負けたくない気持ちで
距離は出なくても真っ直ぐ打つをテーマに練習してたら
完全な振り子打法(スウェイ打法)になっていたオジ・サン
ブンブン丸のスウェイ吉でも全然スコアはまとまるのである
(5年前と今でもスコアは全然変わらない、強いていえば大叩きはしなくなったくらい)
(昔のオジ・サンに言いたい、そのゴルフに先はない。ここはその先ですけど。)
ティーショット以外は得意としていたので
まあ距離のある狭目のコースだったのもあって106と撃沈
デタラメやってたにしてはいい方なので


2023、JUNE
近隣でも屈指の平坦コースに勧められ入会
自国は山だらけでゴルフコース作れる場所も山だらけなので
難関コースだらけの中で屈指の高原コースです
103と撃沈
ブンブン丸のスウェイ吉は今度は飛距離を求め出しました
この頃に右肘内側に違和感を感じ始めます
月2回定期なので練習もたくさんするのですが
痛みも増すので
インターネットで猛勉強を開始

2023、July
古の町内ゴルフ愛好会にも復帰
痛みを抱えながら
雨の難関コースで105と撃沈
痛くないゴルフを暗中模索
まず久光製薬をゲット(スプレーが一番冷えます。オススメ。夏場にやるとアセモハンパないけど切れた靭帯が優先)
次にスウェイ防止のスキルをゲット

2023、August
屈指の定期高原コース
まだ痛いけど95で満足
親友ズで人気コースとれず難関山岳コース
100で撃沈

2023、September
スウェイ防止をやるうちにスイングを正す事に精力的になる
同時に数々のジェダイと出会う
人気の定期高原コースに空きができて参加
95で自信になる

2023、October
スウェイ防止から始まり数々のジェダイの導きにより
5年前とは格段にレベルの上がったオジ・サン
何よりあんなに痛かったゴルフ肘がいくら打っても痛くないのである(ケアはします)
いっときは泡タイプハンドソープも押せなかったのに
ほんとこの恩はジェダイになる事でお返ししたい
今月は3チャンスを生かして
オジ・サン史上ベストスコアが近いのである

次回は
・アドレス
ストロンググリップ⇨9割右足軸
・テークバック
低く長く⇨腰辺りでコック(この表現が良くないかも、右後ろに少し放る。がいいかも)⇨右肩開く 
・ダウンスイング
左股関節に乗せる


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gigant right hoot

2023年10月04日 | GalaxySouvenir


この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロに向かう途中で
スーパー・ドライに入り浸り
ツイッタでユーロPGAをたくさん
フォローしたオジ・サン
どうでもいいけどドライ・ゼロはまた遠のくであった




エブリウィークデイ運動不足なので
毎日でも打ちっぱなしに行って構わないオジ・サン
50球にチャージで800円くらいかかるけど
家でビール3本飲むよりマシ

今日のテーマ
・素振り
右足軸⇨腕ダラーン⇨腰辺りでコック⇨左腰を開き上げる
・アドレス
ストロンググリップ⇨ハンドファースト⇨右太もも軸(右足軸)⇨腕ダラーン
・テークバック
低く長く⇨右肩開き上げ
・ダウンスイング
左腰を開き上げる

1発目
左腰開き上げを意識しすぎでノーコックで
プッシュアウトにスライスを掛けたようなほぼシャンクレベルの右OB

意識と身体が一体化するには鍛錬しかないのです
そもそも自分の身体がどう動いているのか俯瞰で見ながらできるわけではないし
右肩が下がってるとか左腰が下がってるとか俯瞰で見ないかぎりわからんし
撮影とかしたところで打つ時は感覚でしかないのだ
人の事は俯瞰で見えるから色々言えるけど
自分の事は感覚でしかないというのは人間の性

日頃の鍛錬があるので2発目からはすぐ修正できますオジ・サン

で、やっぱ右肩開き上げ具合・左腰開き上げ具合がわからない事に気付きました。
トップの位置もわからなくなってきました。
連続30球で疲れる事はわかりました。30球近くなったら休憩する事にします。

まあなんかフックとかダフリとかやってもないフェードとか出てきてたわけです。
まあでもそこまで悪くないいわゆるまあまあなのでやってましたが
開くとか上げるとかの具合がわからなくなっているわけです

そんな時オジ・サンの秘技発動します
コンパクトスイングです
もうやってきたことのハーフサイズにするんですが
結果が良くなるんです
今までが大きすぎたんかいなってなって
もう迷宮に入ります
いつも通りです

コンパクトなのか大きいのか正解なのかわからないまま
じゃ、140〜160ヤードして帰る事に
思っただけでもうわからない
理屈はわかるけどどこまでなのかがわからない迷宮ラビリンス
とりあえず打ってみたらフック
ロダンの考える人が悩んでいると
オジ・サン気づいた
自然と右足軸が左に曲がって来ている事に
過去に体重配分云々かんぬん刷り込まれていたから
疲れと共にそっち行ってもうてた
じゃ、右足真っ直ぐに戻したらわかった

テークバックは体重配分。左1:9右(気持ち)
これがずれると迷宮入りしてしまう
最後の6、7アイアンも合格でした

これで140〜160ヤード
引いてはショット全体攻略

明日も多分行くので確認して来ます

そして開き具合・上げ具合の鍛錬です

あと、面倒くさくてもコックは意識してシャットに打っていった方が良さそうです

次のテーマ
・ストロンググリップ
・右足軸(9割)
・腕ダラーン
・低く長く
・腰辺りでコック
・右肩開き上げ(程度)
・左腰開き上げ(程度)

訂正
テークバックで右手使うと言ってましたが、両手使います。


〜メインテーマ〜


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opening up left hip

2023年10月03日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロに向かう途中で
スーパー・ドライに入り浸り
ア・ナキンの言っていた
フィニッシュ時に左上に振り抜く
がマークの左腰を左上に振り上げる
であっという間に塗り替えられた
ア・ナキンがジェダイになれないのは
こういうところである
どうでもいいけどドライ・ゼロはまた遠のくであった



・アドレス
これは球種によって変わるものなので限定する事自体が
ナンセンスなのでもう言わない
ただ、ストロンググリップがやはり距離が出るので一般的に
推奨されるだけの事である
よって本編はスイングに関しての描写のみに限定していく
ことにしたのである

・テークバック
オジ・サンはとにかく右太ももがブレないことに集中します
そして腕ダラーンします。
この腕ダラーンは腕への意識を無くすこと
そして右太ももをブレさせない事に集中する事で実現します
物理的にいうと右太ももとふくらはぎが筋肉痛になるくらい力みます
すると腕の張りが抜けてダラーンできます
ここで勘違いしてはいけないのが握力はダラーンしない事です
←クラブすっぽ抜けるがな
かのマキロイも握力に関しては10がマックスとして9は握ってると言います
オジ・サンはなるべく少なく5とかでいきたいなと思っていますが
右太もも力むと身体でのスイングスタートが微妙に難しくなるため
マキロイ流にオジ・サンは右手の6くらいを併せてスタートします
ア・ナキンもそれは言っていました
テークバックで右手は使いますと
してに右手は使うし、腕の意識は無くすしで
俗にいう左手リードとか左手をピンと張るとかいう説をオジ・サンはここで捨てました

これによりテークバック開始するだけで自然と長く低くなり、
腰あたりでのコックが成立するので
ア・ナキンの言っていた右肩で弓をひく
(マークはこれを右肩を開き上げると言い、またもやジェダイの勝ち。)
もといマークの右肩を開き上げる
にすぐに意識を向ける事ができるようになりました

・ダウンスイング
これが今日のテーマでしたが
左腰を左上に振り上げるなんですが
昨日のテーマが
右太もも集中⇨低く長く⇨腰あたりでコック⇨右肩で弓を引く⇨左上に振り上げる
だったもんでもう忙しくて面倒臭かったんですけど
やってれば軌道が真ん中に寄りました
今日なんかフックとスライス1発ずつしか出てないです
いいけど面倒臭い
そこでオジ・サンのフォースが全開
もう多分コック意識せんでええねん
あれ勝手になんねん
なんならコックせんでオープンフェイスでもドローになったりするだけやけん
もうコック意識せんわ
ってフォース全開
(実際には素振りでコックめっちゃ意識します)

それから
右太もも集中⇨腕ダラーン⇨右肩開き上げ
の3工程で生産性大幅アップしたオジ・サン
やっとダウンスイングで左腰をどう左上に振り上げるかに集中できるように
なりました

やってみたらえらく弾道が高くなりました
真ん中軌道の高い球
理想的です

身体が左に突っ込むと球の下を叩きがちでテンプラになりがちでした
低い巻きドローが出るときは右肩の開き上げに失敗して下がってる時です
プッシュアウト気味の時は握力握り過ぎでコックゼロのオープンフェイスの速振とかでしょう

アプローチは左足体重のウィークグリップで1割増しバックスイングで
狙い通り行きました
スイングは変えず、腕ダラーン、低く長いテークバックがいいです
左足体重なので右太もも意識はゼロです
アプローチでストロンググリップと右太もも集中を貫くと
シャンクします
オジ・サンの場合、ショットとアプローチではアドレスが真逆という事です
ピッチアンドランの時はパター感覚でやりますけど

ついでにオジ・サンのパットは振り幅とスピード
そして名前忘れたジェダイが言っていたパターのヒールアップだけです
パターはヒールアップつまりトゥダウンがいいです
後ボールにはいっぱいマークが付いている方が方向性が出しやすくて
オジ・サン大好きです
TP5-Xにいいやつあったけどもう売れすぎて生産終了ナウ
次回作はやくして

マッキーで自分で書くのは違うはずです

長々と書きましたが

・アドレスは自分の球種でやってくれ
・右太もも集中(力んでよし)
・腕ダラーン
テークバック開始(低く長く腰あたりでコックに自然となる、オジ・サンは右手使う)
・右肩開き上げ
ダウンスイング開始
・と同時に左腰を左上に振り上げる

これだけで打ちっぱなしめっちゃ楽しくなります

なんかミスすれば
全体的にゆっくりやってみるで対処


〜メインテーマ〜


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opening up right shoulder

2023年10月02日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜

ツイッタにて才能あるパダワン
ア・ナキンにあったオジ・サン
ドライ・ゼロに向かう途中で
またもやスーパー・ドライに寄ったら
ホームヤードの張り紙に見入った
とにかくドライ・ゼロはまた遠のくであった




今日のテーマは
・不動の左太もも←右な
・テークバック
(低く長く、腰あたりでコック)
・ダウンスイング
とかなり雑なプランで50球打って帰ってビール飲む(なんせ運動不足)
だったただのオジ・サン

まあやっぱりギリ支障ないかなくらいの巻きドロー
それもゆっくりを意識すればまあまあいい感じでドローしていくんで
まあいいやみたいに惰性でやってたら
U4くらいで洒落にならんくなってきて
これじゃ180ヤードパー4で左バンカー入るわ状態
ラウンドイメージ練習しながら
そういやア・ナキンが言ってた
右肩で弓を引くを思い出して
何回かやってたら軌道修正完了
さすがア・ナキンやなあって
おしぼりで
手を拭いてたら張り紙
マキロイのいいところは右肩が下がらないこと
ですよね
右肩を後ろ上に引いてれば下がらないよね
それで軌道が真ん中に寄るんだよね
逆を言えば
右肩を上げなければ左ドッグレッグとか対応できるドローになるって事か
右肩で弓を引きながら思ってたのは左肩と右肩のバランスは
非常に大事な事なのかもしれないって思いました

踏まえて
・テークバック
(低く長く、腰あたりでコック、右肩後ろ上引き)
これやなって今日でした
もう50球終わってたんで
問題のU4,7I,6Iでやってみることは少なかったんですが
次回は軌道も整い
いいうちっぱなしになるのかなあって思います
ちなみにドライバーは最初以外は巻きドローしなくて
なぜかかなり安定しているクラブです
不思議


〜メインテーマ〜


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