この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症を持つ
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
無名ゴルファーが
片田舎の隅っこで
かなり私的なゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけで
途方もない話です
酒を飲まないとやりません
歳のせいか最近は飲まない方が楽です
読む読まない(飲む飲まない)は自己責任なので悪しからず
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません
〜メインテーマ〜
ドライ・ゼロからは遠く離れ
ゼロ・サイダーにもかなり距離を置き
スーパー・ドライにはちょい寄りして
ジャック・ダニエルから色々行ってジョニーウォーカーにシフトしたオジ・サン
プレイに入ったら静かにしろって何回言えばわかるとや
10回超えたらアウト
でもまあただアウトなだけ
無名
〜
(p1)106-103-105-95-100-95
(p2)99-98-91-98-97
(p3)96-98-102-97
(p4)98-101-94-103-94
(P5)103-93-99-98-99
(p6)91-90-108-93-92
(p7)96-100-93-98
パイセンが急にパット指南してくれたのを機に
パット買いました
確かに
アタスはパーオンをよくするし
バーディーチャンスも1日に何回もあるし
なのにバーディがずっとないし
なんならパーオンからのボギーの方が多いし
パイセンは見抜いていた
ありがとうパイセン
って言いたい
センターシャフトのマレットにこだわり続けたのは
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出せるっていうのが売りだったからです
それに対してアタスのスイングは下半身主導になる一方なので
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す方がおかしい状態なのに
センターシャフトのマレットにこだわる意味ないってことに
改めて気づきました
で
何を買ったのかというと
極太グリップの付け根ネックのやや広めのピンタイプです
5年前のモデルで中古ですが
シングルさんたちがこぞって極太グリップ使っているのがずっと気になっていたので
20〜30分試打して
ピンタイプには決めていたので
たまにデカ目のやつとかも打ちながら
やっぱり感覚が一番いいモノを選んだつもりです
極太グリップは
ややヘッドの重みを感じにくい
むしろ軽く感じすぎるかなくらいでしたが
それがいいのかもしれん
ということでした
確かに
パターは盲点でした
さすがパイセン
スリーパットがゼロになると仮定したら
毎回10打弱は減らせるから
毎回80台で当たり前になれるし
最近のスイングに関しては
ティーを高めにして高弾道にすれば力が100%ボールに伝わってとんでもない距離が出る
ということに気づいたけど
最下点を過ぎて当てることによって
ボール位置はやや左になって
昨日今日は方向が全く安定しなかったです
だからティーを低めにしてボール位置をやや右寄りにして低弾道にすると方向性の狂いが少ないというアンパイばかりやってたんですけど
いわゆる慣性モーメントの問題かなって思うようになって
それならマーク先生の右膝内畳みしかないよなってなって
マーク先生の右膝内畳みをエッセンスとして取り入れることにしました
右膝内畳みをすると
左肩が回りやすくなってしまうのと
右への体重移動が大きくなりすぎるのが
気になっていて
そうなると
左に体重を戻すのに時間がかかり過ぎる感じがずっとあったので
昨今は微かに気にするくらいにしていました
しかしそれがいけなかったのかなと今は思っています
やはりトップで一瞬でも間を置くことのメリットの方が大きいようです
右膝内畳みによって
トップで間を取ることによって
捻転が得られてヘッドスピードが上がって
うえに
最下点以降の慣性モーメントも上がる
というのがマーク先生の教えだと思いました
ただ現状で高いティーアップを練習できる環境があるのはあるけど遠いし高いしで
マーク先生の教えはそんなの超越してると思うので気にせずやっていこうと思っています
・ニュートラリゼーションで軸を作る
・ハーフトップくらいの位置で肩の力を抜いたところがインパクトにおいて重要な位置なのでそれを再現して、それから下半身から始まるダウンスイングも再現する。つまり素振りでそれらをしっかり再現してしっかりイメージを作っておく。
・ここに右膝内畳みによる一瞬の間をどれくらいなものか把握することも足す
今やっていることはこんな感じです
あとは謎の好印象極太グリップやや広めピンタイプ次第といったところです
〜メインテーマ〜
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