"Are We The Waiting"
Green Day
Starry nights city lights coming down over me
星の夜、街の明かりが俺の上に降りてくる
Skyscrapers and stargazers in my head
超高層ビル群と星を眺める人たちが、俺の頭に浮かぶ
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。分からない。
This dirty town was burning down in my dreams
この汚れた街は、俺の夢の中で焼き払われていた
Lost and found city bound in my dreams
落し物広場の街が、俺の夢のなかで跳ねた
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting
今、俺たちは待っているのか
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting
今、俺たちは待っているのか
Forget me nots and second thoughts live in isolation
俺を忘れないで、次は離れて暮らすことにしている
Heads or tails and fairytales in my mind
表か裏か、そして妖精の物語が心の中に
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。わからない。
The rage and love, the story of my life
どんちゃん騒ぎと愛、俺の人生の物語
The Jesus of suburbia is a lie
郊外の神は嘘
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting
俺たちは今、待っているのか
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。わからない。
Are we we are, are we we are the waiting
俺たちは今、待っているのか
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。わからない。
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。わからない。
☆感想
この歌の中で、The Jesus of suburbia is a lie:郊外の神は嘘である
と宣言しています。
2曲目に登場した〝The Jesus of suburbia 〟というキャラクターは、嘘だそうです。
この歌はアルバムの中で5曲目になるんですが、次の6曲目〝ST.Jimmy〟と直接つながっています。
この曲で〝Are We The Waiting〟と待っているのは何なのか。
それがST.Jimmyなのか。
なんなのかは、また明日をお楽しみに。
先日、このアルバムはロックオペラという形を取っているとは書きましたが、2曲目に出てきたキャラが5曲目に出てきたり、10曲目に出てきたりします。
また、全く関連性のない感じの曲もあります。
全部を通して聴かないと、わけがわからなくなる。という感じになってます。
人の話は最後まで聞け。
ということですね。
Green Day
Starry nights city lights coming down over me
星の夜、街の明かりが俺の上に降りてくる
Skyscrapers and stargazers in my head
超高層ビル群と星を眺める人たちが、俺の頭に浮かぶ
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。分からない。
This dirty town was burning down in my dreams
この汚れた街は、俺の夢の中で焼き払われていた
Lost and found city bound in my dreams
落し物広場の街が、俺の夢のなかで跳ねた
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting
今、俺たちは待っているのか
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting
今、俺たちは待っているのか
Forget me nots and second thoughts live in isolation
俺を忘れないで、次は離れて暮らすことにしている
Heads or tails and fairytales in my mind
表か裏か、そして妖精の物語が心の中に
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。わからない。
The rage and love, the story of my life
どんちゃん騒ぎと愛、俺の人生の物語
The Jesus of suburbia is a lie
郊外の神は嘘
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting
俺たちは今、待っているのか
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。わからない。
Are we we are, are we we are the waiting
俺たちは今、待っているのか
And screaming
そして叫んでいる
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。わからない。
Are we we are, are we we are the waiting unknown
今、俺たちは待っているのか。わからない。
☆感想
この歌の中で、The Jesus of suburbia is a lie:郊外の神は嘘である
と宣言しています。
2曲目に登場した〝The Jesus of suburbia 〟というキャラクターは、嘘だそうです。
この歌はアルバムの中で5曲目になるんですが、次の6曲目〝ST.Jimmy〟と直接つながっています。
この曲で〝Are We The Waiting〟と待っているのは何なのか。
それがST.Jimmyなのか。
なんなのかは、また明日をお楽しみに。
先日、このアルバムはロックオペラという形を取っているとは書きましたが、2曲目に出てきたキャラが5曲目に出てきたり、10曲目に出てきたりします。
また、全く関連性のない感じの曲もあります。
全部を通して聴かないと、わけがわからなくなる。という感じになってます。
人の話は最後まで聞け。
ということですね。