Rest In Peace
の略ですね
和訳すると
”安らかに眠れ”
とかって映画とかでは間違いないレベルで字幕されるセンテンス
Janglish的には
安らかに↓
safety or safely
眠れ↓
sleep
に即変換されるわけで
結果
どんなコンディションかは体験したことないのでわかりませんが
知り合いのイングリッシュが
お亡くなりになられてて
葬式に出席していたとして
安らかに眠れ
って
映画とかでのお決まり字幕を思いつかないジャングリッシュが言うとしたら
”sleep safety”(safely→が正式。であるのをなぜ自分が知っているのかは調べもしたし、実際に経験したから。safetyは恐らく間違いなく二次的な造語が一般化にまで至ったケース)
とかになるに違いないのです
R.I.P
はジャングリッシュに和訳させると
和やかに休まれ
になるからです
なぜかというと
restは
休憩する
の意味で第一に教わっているから
プラス
peaceが
平和
の意味で第一に教わっているから
全体的に
第二義第三義以降になると
ジャングリッシュには得点にならないので調べられない
というのがすごい一般的だと自分は思っています
死者に対して
"sleep safely"
と発したとして
それを聞いたイングリッシュ的には
”?”
で
しばし考える余裕のある人なら
”ああね”
ってなれると思うんです
それが繰り返されたら
ジャングリッシュって言葉が造られておかしくない
オーストラリアに一年間
一人旅ということで11年前に行ったのですが
この辺はずっと四苦八苦でした
ジャングリッシュを言う
イングリッシュに
”ああね、君はこう言いたいんだろ”
って言われて
”それそれ、それです!”
ってなったら偉い感動で
偉いお気に入りになって
猫を愛でるように使いまくってたら
自分でも飽きる
また愛でられるようなフレーズが欲しい
でも一年間しかいられない
気が遠くなる
ジャングリッシュに限ったことではないでしょう
チングリッシュ(chinglish)とかも言いましたし
Chinese english
のことです
頑張れ
が
加油
で
hang on
とかなんですから
割としょうがない状態でした
11年前の話です
なんというか
言葉は持ってて伝えることもあるんだけど
また教わらなきゃだから
申し訳ないのが先立ちまくりました
だから
バイトであるとかはすごいやりやすかった
労働を返せる立場にあれば
申し訳ない気分がかなり薄らいで
思いっきりジャングリッシュ放って
イングリッシュカウンターもらえた
never get old
その精神が駆け抜けます
確かに歳はとりたくないもんです
歳をとったらあちこちがもうあれですから
でも歳はとるもんです
自分は思っています
歳はとってしまうもんだと
あちこちがもうあれになってしまうんです
Rest in peace
★
into everything god do
チーン