Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

百二十九発目 "Prosthetic Head" Green Day

2005年11月20日 | 英和訳
"Prosthetic Head"

I see you, down on the front line.
君を見る、前線でダウンしている
Such a sight for sore eyes, you're a suicide makeover.
このような珍客、君は自殺者の変身
Plastic eyes, lookin' through a numbskull.
プラスチックの目、バカを通して見る
Self-effaced, what's his face.
自己削除、彼の顔は何?
You erased yourself so shut up.
君は自分自身をとてもだまらせて消した
You don't let up.
君は上がらせない

You have a growth that must be treated
君は甘やかされた成長をしているに違いない
Like a severed severe pain in the neck.
首の引き締まった辛らつな痛みのように
You can smell it but you can't see it.
君はそれを臭えるが、見ることはできない
No explanation identified 'cause you don't know.
確認された説明はない、君は知らないから
You don't say.
君は言わない

And you got no reply.
そして君は返事無しだ
Hey you, where did you come from?
ヘイ、君、どこから来た?
Got a head full of lead, you're a inbred bastard son.
率先(鉛)だらけの頭を持った、君は生まれつきのにせものの息子だ
All dressed up, red blooded, a mannequin
全て着飾って、赤い血の通った、マネキン
Do or die, no reply, don't deny that you're synthetic.
やるか死ね、無返事、君が偽だということを否定するな
You're pathetic.
君は最低だ




二ムロッドの18曲目、つまり最後です。
17曲目の〝Good Riddance(Time Of Your Life)〟はすでにやっているので、
検索で。


補綴の頭。
破れたり不足したものを補い綴る頭。

今やってるのはそれっぽいですが、そうじゃないといえます。
なぜなら、私の頭は不足してないし補い綴る必要はないからです。
常に全力でやってますよ。

そこ、君は最低だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百二十八発目 "King For A Day" Green Day

2005年11月20日 | 英和訳
"King For A Day"

Started at the age of 4.
4歳のころに始まった
My mother went to the grocery store.
俺の母ちゃんは食料品店に行った
Went sneaking through her bedroom door to find something in a size 4.
サイズ4のものを見つけるため、寝室のドアを抜け出た

Sugar and spice and everything nice wasn't made for only girls.
砂糖と香辛料、そして少女のためだけに作られていない良いもの全て
GI Joe in panty hose is making room for the one and only.
パンストの中のG.I.ジョーはその一人で唯一のもののために部屋を片付けている

King for a day, princess by dawn.
一日王様、曙光の王女
King for a day in a leather thong.
レザーのサンダルを履いた一日王様
King for a day, princess by dawn.
一日王様、曙光の王女
Just wait 'til all the guys get a load of me.
全ての野郎が俺の道を用意するまで待て

My daddy threw me in therapy.
俺のオヤジは俺を治療に投げた
He thinks I'm not a real man.
彼は俺を本物の男ではないと思っている
Who put the drag in the drag queen.
誰がドラッグクィーンに女をつけた?
Don't knock it until you tried it
それをやってみるまでに、それをこき下ろすな




二ムロッドの16曲目です。


とにかく、ビリージョーは4歳のころから女装する趣味が始まったということでしょう。
女装趣味をやってみるまではこき下ろしたりするな。と

しかし、
King For A Day
の意味はわかりませんでした。
王様なんだけれども王女様。王女様なんだけれども王様。
ということでよろしいのでしょうか?
ちょっとハイソな言い方をするなら、
性倒錯?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百二十七発目 "Take Back" Green Day

2005年11月20日 | 英和訳
"Take Back"

You pushed me once too far again
お前はもう一度、俺をはるか遠くに押した
I'd like to break you fucking teeth.
俺はクソッタレな歯にお前を壊したい
Stick a knife in the center of your back.
お前の背中の真ん中にナイフを突き刺す
You better grow some eyes in the back of your head.
お前は後ろ頭に目を成長させたほうがいい
I fight dirty, just like your looks.
俺は汚く戦う、お前の見た目のように
Can't take, can't take, can't take anymore.
いただけない、いただけない、これ以上はいただけない

Take back, Take back, Take.
引け、引け、取れ

The taste of bad blood on the tip of my tongue.
舌先に嫌な血の味
An eye for an eye.
目には目を
Gun for a gun.
銃には銃を

Cold-cocked and I'm taking back what's mine.
冷たく撃鉄を起して、俺は自分を取り戻している
Expect it when you're least expecting it.
お前が最小にそれに期待している時に、それを期待しろ
No loss of love, the smell of regret.
欠いている愛ではない、後悔の臭い
Lights out
さっさと出る
Can't take anymore
これ以上はいただけない

Take back, Take back, Take back, Take back, Take back.
引け、引け、引け、引け、引け
Shoot!
撃て!




二ムロッドの15曲目です。


銃社会があらわです。
しかし、わかってしまいます。
もうこれは撃つしかないのか。とか思います。
まぁ、いろいろ細かく分析されるなら、それはいけないことだとわかるのでしょうが、
でもいろいろ細かく分析すれば、きっと間違いでもないのだと思います。

いいのか悪いのかを裁定できる奴はほとんどいない。
と私は考えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百二十六発目 "Reject" Green Day

2005年11月20日 | 英和訳
"Reject"

Who the hell are you to tell me what I am
俺が何なのかを
And what's my master plan.
そして俺の基本となる計画が何かを伝える、お前という悪魔は誰なんだ?
What makes you think that it includes you?
何がお前に、それはお前を含んでいると考えさせる?
Self-righteous wealth
自己正義の富
Stop flattering yourself, 'cause when the smoke clears here I am.
自分をおだてるのはやめろ、煙がはれるとき、俺がここにいるから
Your reject all-American.
お前の拒絶する全くのアメリカ人

Sucking up you social sect, making you a nervous wreck.
社会分派なお前をへつらう、お前を神経質なぽんこつにする
To hell and back and hell again I've gone.
地獄へ、そして戻ってまた地獄へ、俺は行っている
You're not my type.
お前は俺のタイプじゃない
Not my type.
俺のタイプじゃない

What's the difference between you and me?
俺とお前の間の差とは何?
I do what I want, and you do what you're told.
俺は自分のしたいことをする、そしてお前は言われたことをする
So listen up and shut the hell up.
だから聞け、そしてその地獄上げをやめろ
It ain't no big deal.
それは大した取引ではない
And I'll see you in hell, 'cause when the smoke clears here I am,
そして俺は地獄でお前に会うだろう、煙がはれるとき、俺がここにいるから
your reject all-American.
お前の拒絶する全くのアメリカ人

Falling from grace, right on my fave.
優美から落ちる、俺のお気に入りに
To hell and back and hell again I've gone.
地獄へ、そして戻ってまた地獄へ俺は行っている




二ムロッドの14曲目です。


拒絶。

全くのアメリカ人。全くアメリカ的なアメリカ人。全米代表。
とはどんなのを言うのでしょうか?わかりません。
金髪で、コーラを飲んで、宅配ピザを食べている。
こんな感じを昔は抱きました。
わかりませんし、考えようとも思いません。
誰かサジェスチョンプリーズ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百二十五発目 "Walking Alone" Green Day

2005年11月20日 | 英和訳
"Walking Alone"

Come together like a foot in a shoe
靴の中の足のように俺と来い
Only this time I think I stuck my foot in my mouth.
この時だけ俺は口の中に足を突っ込んだと思う
Thinking out loud and acting in vain.
しつこく考え抜いて、無駄に動く
Knocking over anyone that stands in my way.
邪魔をする奴を圧倒する

Sometimes I need to apologize.
時に俺は謝る必要がある
Sometimes I need to admit that I ain't right.
時に俺は自分が正しくないことを認める必要がある
Sometimes I should just keep my mouth shut, or only say hello.
時に俺は口を閉じているべきだ、もしくはハローと言うだけ
Sometimes I still feel I'm walking alone.
時に俺はまだ一人で歩いていると感じる

Walk on eggshells on my old stomping ground,
俺の古い踏みつける地面にある、壊れやすいものの上を歩け
yet there's really no one left, that's hanging around.
いまだに誰一人として残っていない、あれはうろついている
Isn't that another familiar face?
あれはまた別のなじみの顔か?
Too drunk to figure out they're fading away.
酔いすぎて彼らが消えていくのがわからない




二ムロッドの13曲目です。


一人で歩くということを歌った歌のようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百二十四発目 "Haushinka" Green Day

2005年11月20日 | 英和訳
"Haushinka"

Haushinka is a girl with a peculiar name.
ハウシンカは独特の名前を持った少女
I met her on the eve of my birthday.
俺は自分の誕生日の前の日に彼女に会った
Did she know, did she know, before she went away, does she know?
彼女は知ったのか、行ってしまう前に、彼女は知ってる?
But it's too damn late
しかしそれはあまりにも遅すぎる

This girl has gone far away.
この少女は遠くへ行ってしまっている
Now she's gone.
今彼女はいない

All I have now is a memory to date.
今俺が持っているのは、デートする思い出だけ
A cheap hat and cigarettes, and a peculiar name.
安い帽子とタバコ、そして独特の名前
I didn't know, I didn't know, before she went away.
俺は知らなかった、彼女が行ってしまう前は
I know now, I know now, and it's too damn late.
今俺は知ってる、そしてそれはあまりにも遅すぎる

Will she ever find her way?
彼女は自分の道をみつけるだろうか?
I'm too damn young to be too late, but am I?
俺は手遅れになるには若すぎる、しかし手遅れ?
Yet again I'm kicking myself, and I'll be here in battle scars, waiting for you.
また俺は自分を責めている、そして俺は傷を負ってここにいるだろう、君を待って
Waiting for you now.
今、君を待つ



二ムロッドの12曲目です。


こういう人をロックするために、世界を回っている。
良いこというなぁ、ミック/キース。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百二十三発目 〝Jinx〟 Green Day

2005年11月20日 | 英和訳
"Jinx"

I fucked up again it's all my fault.
俺はまた台無しにした、全部自分の間違い
So turn me around and face the wall.
だから俺を一回転させて、壁に向けてくれ
Read me my rights and tell me I'm wrong.
俺の正当性を読んで、俺が間違いだといってくれ
Until it gets into my thick skull.
それが俺の太い頭蓋骨の中に入るまで

A slap on the wrist.
ほんの申し訳の罰
A stab in the back.
卑劣な不意打ち
Torture me, I've been a bad boy.
俺を拷問してくれ、俺は悪い少年になってる
Nail me to the cross until you have won.
君が勝ちを獲るまで、はりつけ台にくぎ打ちしてくれ
I lost before I did any wrong.
俺は以前に間違いを犯した、俺は負けた

I'm hexed with regrets and bad luck.
俺は後悔と不運に魔法をかけられている
Keep you distance 'cause it's rubbing off.
君に距離を置く、それが影響を及ぼしているから
Or you will be damned to spend your life in hell.
もしくは、君は黙らされて人生を地獄に過ごすだろうから
Or earth with me tangled at your feet.
もしくは、俺とのこの世は君の足をもつれさせたから
You finally met you nemesis disguised as your fatal long lost love.
君はついに、長くあっていない運命の愛する人に変装した強敵に出会った
So kiss it good bye
だからそれに別れのキスをするんだ
Until death do we part.
死が俺たちを分かつまで
You fell for a jinx for crying out loud.
君は大声で泣くジンクスに陥った

I'm a jinx hangin' around you.
俺は君の周りをうろついているつきまとう不運だ


二ムロッドの11曲目です。


Jinx=つきまとう不運

つきまとう不運により、ロミオとジュリエットのようなというか、切ない別れをしています。
別れてるとは言い切れないですが(言い切らないでいい)、
とにかく、つきまとうジンクスのような男なので、君は常に泣き入るジンクスを持ってしまったのだ。
ということが言いたかったのだと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百二十二発目 "Uptight" The Rolling Stones

2005年11月20日 | 英和訳
"Uptight"

I woke up on the wrong side of the floor.
俺は床の裏側で起きた
Made, made my way through the front door.
自分の向きを玄関に向けた
Broke my engagement with myself.
自分で仕事を辞めた
Perfect picture of bad health, another notch scratched on my belt.
完璧に不健康な姿、またベルトに新しい刻み目
The future just ain't what it used to be.
将来は今までのようではない

I got a new start on a dead end road.
俺は希望の見えない道で、新しいスタートを切った
Peaked, peaked out on reaching new lows.
新しい貧しさに達してやつれた
Owe, I paid off all my debts to myself.
恨め、俺は負債を全部自分自身に返した
Perfect picture of bad health, another notch scratched on my belt.
完璧に不健康な姿、またベルトに新しい刻み目
The future's in my living room.
未来は自分のリビングにある

Uptight, I'm a nag with a gun.
苦しい、俺は銃を持った小うるさい奴だ
All night, suicide's last call.
一晩中、自殺が最後の要求
I've been uptight all night.
俺は一晩中苦しんでいる
I'm a son of a gun.
俺はクソッタレ
Uptight I'm a nag with a gun.
苦しい、俺は銃を持った小うるさい奴だ




二ムロッドの9曲目です。


経済的に苦しんでいる歌です。
辛いことだらけでも、こういう歌にすればいいんだなと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする