Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

bait

2015年09月23日 | 追伸



今日は


最近観た映画で
一番興味をそそられた
見入ってしまった
そんなbaitの話をしようと思います

これ
オージー関係の話メインっていうことらしいので
今回もオージー関係で
baitはオージー映画です

そもそもオージー映画なんてあったのかっていう個人ですけど
帰国してから
ケーブルテレビ契約したりしてて
映画専門チャンネル系が6つくらいあって
tubeだから全部で正味何10チャンネルとあるんですけど
契約してから何年か目の今や
映画チャンネルのうちの3つか4つを行ったり来たりするだけという日常

あると思います

なんだろう
平日はあんまり地上波観ない
週末の地上波で面白いと思ったやつだけを
毎回録画する機能しておいて
週初めあたりで見終わってしまう
たまにBSでならなんかいいのやってないかなと思ってつける
グレートトラバースとかNスペは見る
社会問題提起の番組が続く
ちゃんと見る
次の日はもうBSつけてない
ケーブルの映画専門チャンネル系のうち3つを行ったり来たり
垂れ流す
なんか映画やってる
ダイレクトショッピングはじまる
もういいよそういうのは
とかいう独り言をいう
ですね
日常は

そんななか
自分個人にはあきらかに他の映画とは一線を画したクオリティが流れ出して
!?
これはオージークオリティが滲み出てる
ググったらやっぱりオージー映画
みたいなね

帰国してからですけど
あれなんだったか
ケーブルだったか
DVDだったかも知れないんですけど
いわゆるB級の磁場だか竜巻だかの映画を観て
これはもしかしたらオージー映画なんじゃないかと思ってググったら
案の定
ってことがあって
オジウッド=期待できない
はもう成立してたから
免疫あったから

今回BAITは良かったです

ジャリウッドも頑張れよ
ボリウッド頑張ってんじゃん

みたいなね


なんというか
一言でいうと
オージークオリティ


細かく言うと違います


あー
baitは
たぶん恐らく餌の意味で間違いないと思います

日本では釣具屋さんの看板に大きく釣りエサって書いてあるのが
欧米ではBAITで間違いないと思います

シティのスワンリバーに近いコンビニに寄った時のことで
なんだろ
いつも通りにガソリン入れて
スポーツドリンク系を買いに行ったんですけど
並びに冷凍庫があって
日本でいうシシャモのでかいやつバージョンのパックが大量に置いてあって
冷凍のシシャモ?
と思いながら店を出たら
店のガラスにBAITってデカデカと貼ってある
いや
日本で釣りエサって言ったら
大抵モエビとかイワムシとか青虫なのに
でかいシシャモ?
どんだけ魚でかいの?
と思った次第です

オージーでは釣りはしてません

なんか
斜向かいに一時期ステイしてたコリアンボーイは釣りに行ったって話をしてて
10匹釣れたって
手で示してたのは4~50センチくらいだったから
デカイね
って言ったの憶えてる


あー
オージークオリティに興味のない人は見ないほうがいいと思う
自分の観たいクオリティの映画を見てたらいいと思います


スーパーとかでの陳列具合とかがすごいアレです


ちなみに
ブログなりなんなりは
アーサー的には
日常的ではないファンタジーで違いないと思っています

個人的には事実のみを述べることに全力ですが
あくまでファンタジーの世界からは抜け出せないし
抜け出してもいけない
現実などありえない
わけです










チャオ
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end of the scary tales

2015年09月12日 | etc



こんにちは




まだやるの?
っていう例の怖い話シリーズ最終章です

例によって
某有名映画シリーズの現代からタイトルをパクってきたからこれです

もう涼しいし
いいだろ
怖い話はもう

ですけど
なんか終わりがないとアレじゃないですか

これ最終章です


自分は全然スピリチュアルピーポーではないんですけど
金縛りは小さい頃からやたら経験してるんです

さっき金縛りを辞書で引いたら
to root someone to the spot
らしいです

ある場所に誰かを根付かせること
ってことでしょうか

その場に根が張ったように身動きが取れなくなる
ということでしょうな


スピリチュアルピーポーというのは
spiritual people
と綴って
なんか確か
霊魂的なことをしんんじる人々
みたいな感じでした
多分占いとかをしんんじるような人たちの総称じゃないかと自分は踏んでるんですけど

確か自分が二十歳そこらの時にそういう歌がラジオで流れてきて
ちょい気になったから調べた
だったと思います

でも
死んだら極楽やら地獄やら天国やら行って
鬼やら悪魔やら天使やら仏様やらなんやらがおるとかって
もう十分にスピリチュアル一般な感じしますけどね

自分的に死を初めて実感したのは
飼ってた猫の時で


閑話休題


昨日が久しぶりに金縛りの日だったんです

仕事前だし少し休もうとかそんなこんなで
眠りに入ろうとしたら
金縛りキターで
なんか誰かに顎掴まれて襲われてる感じで
いつも通り
気がついたら自分でもわかるくらいに歯ぎしりしてる
でもまだ体は動かない

昔からそうなると
誰かが宙に浮かんだり体に乗っかったりして
金切り声みたいな音がしたりして

助けを呼んだりするけど
誰にも聞こえてないらしく
しかし
歯ぎしりがすごいというのはわかるらしいです

すごいその掴まれ感とか
宙に浮く具合とかリアルなんですけど

現代科学的に
金縛りというのは
頭だけが起きていて
体だけが寝ている時に起きる現象であると証明されているようです

体は限界だが脳みそだけは活発
だから思い通りにならない体が縛られているように違和感を感じる
とのことですが

亡くなった猫が何回も
金縛りの自分を救ってくれてるってことは
おそらくその
いわゆるスピリチュアルシング
なんだろうなと
誰にもわからないだろうけど

間違いなく
疲れているというのは確かです

その猫だの何だのはきっと
気のせいです


金縛りとか一般的やろうし






あーこわ











お疲れ様です

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license to chill

2015年09月10日 | 追伸



らっしゃーせー
こんばんは~



いやいや
オージーの話しかしないんですけど

オージーで真夏のこと
日本で真冬の頃

線路沿いとかにでかい広告板が出てたりするじゃないですか
線路沿い限定だったりで

そこがいつも自分の通り道で
またそこが線路をまたぐ交差点だったんです

いわゆるイケメンが
日本でいう
ラクトコーヒー
❄︎証のコーヒー牛乳みたいなのを持って
看板から出てきやしないかっていう勢いで
宣伝している看板でした

実際にはその商品は
いわゆる
チョコミルクの
紙パック版で

日本でいうかき氷的な
火照った体冷やします的なやつの定番として堂々としていました

確かに
おっしゃる通りに
大体のコンビニ兼ガソリンスタンドでは一番冷えてる場所に常設してました

ただ日本でひゃっこいの定番といえば
アイスボックスにジュース入れるアレだった自分にとっては
そのチョコミルクで冷やしましょうみたいなノリが全く理解できなかったんですけど

なんか
なんとなく暑い時に冷蔵庫の中のライセンストゥチルを飲んだら
思いの外
火照った体冷えるってことが
事実多々で


これはカルチャーショックだかなんだかだなって思ったっていう話でした


ロードでハードワークしてる時とかには
迷わずレッドブルなりのエナジードリンクなんですけど

ライセンストゥチルが長閑な仕事の後にしっくりくることも確かにあったなと

ちなみにライセンストゥチルの正式な商品名は全く思い出せそうもありません


キリッと冷えたチョコミルクでした







ありがとうございました~
またおこしくださいませ~




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