Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

五十一発目 "Suffocate" Green day

2005年06月30日 | 英和訳
"Suffocate"

Green day


3 AM, I'm drunk again,
午前3時、俺はまた酔っている
My head is standing underneath my puke,
俺の頭は自分のゲロの下に立ってる
So make it stop, I'm getting off.
だからそれを止めさせろ、俺は止めているんだ
Make it stop, I'm getting off.
それを止めさせろ、俺は止めているんだ
Sedatives and dizzy spells
鎮静剤と目まいのする呪文
And feeling like a salad in my puke,
そして、俺のゲロの中のサラダのような感じ
So make it stop, I'm getting off.
だからそれを止めさせろ、俺は止めているんだ
Make it stop I'm getting off.
それを止めさせろ、俺は止めているんだ
Well, slipped into a coma once again.
よし、また昏睡に入った
Where's my organ donor?
俺の陰茎提供者はどこに?
Lend a hand.
手を貸せ。
So when you think you're all alone,
だから、あんたが自分は完全に孤独だと思ったときに
No one's left to come around,
やってくる者は誰も残ってない
Drop like flies and empathize,
ハエや同情のように落下しろ
Cause I know that I will someday,
俺は自分がいつかそうなると知ってるから
And I know that I will suffocate,
そして、俺は自分が呼吸困難になるだろうと知っている
Suffocate, suffocate, suffocate.
息を止めろ、窒息させろ、呼吸困難にしろ
One night stands and cheap regrets,
一晩限りの情事と安い後悔、
I take another drag off of my cigarette,
俺は別のタバコを引きずり出す
So stop, I'm getting off.
だから止めろ、俺は止めているんだ
Make it stop, I'm getting off.
それを止めさせろ、俺は止めているんだ
One last stop for one track mind,
俺の一周の心へ、最後の禁止
Just give me shelter, give me give me something.
俺にシェルターをくれ、くれ、何かをくれ
Make it stop, I'm getting off.
それを止めさせろ、俺は止めているんだ
Make it stop, I'm getting off.
それを止めさせろ、俺は止めているんだ
Well, slipped into a coma once again.
よし、また昏睡に入った
Where's my organ donor?
俺の陰茎提供者はどこに?
Lend a hand.
手を貸せ。
So when you think you're all alone,
だから、あんたが自分は完全に孤独だと思ったときに
No one's left to come around,
やってくる者は誰も残ってない
Drop like flies and empathize,
ハエや同情のように落下しろ
Cause I know that I will someday,
俺は自分がいつかそうなると知ってるから
And I know that I will suffocate,
そして、俺は自分が呼吸困難になるだろうと知っている
Suffocate, suffocate, suffocate.
息を止めろ、窒息させろ、呼吸困難にしろ

So when you think you're all alone,
だから、あんたが自分は完全に孤独だと思ったときに
No one's left to come around,
やってくる者は誰も残ってない
Drop like flies and empathize,
ハエや同情のように落下しろ
Cause I know that I will someday,
俺は自分がいつかそうなると知ってるから
And I know that I will suffocate,
そして、俺は自分が窒息するのを知っている
Cause I know that I will someday,
俺は、自分がいつかそうなると知っているから
And I know that I will suffocate,
そして、俺は自分が窒息するのを知っている
Suffocate, suffocate, suffocate.
息を止めろ、窒息させろ、呼吸困難にしろ



[Thanks to Frankster320@aol.com for these lyrics]


[ www.azlyrics.com ]




新シリーズ突入しました。
〝Shenanigans〟シリーズです。
〝Shenanigans〟=ペテン、いたずら
という意味です。
ペテン・いたずらが詰まったアルバムということですね。

シェナニガンズは、通称【スーパーウラベスト】と呼ばれています。
全曲がオリジナルアルバムに入ってないからです。
シングルのB面曲とか、完全未発表曲が主に入っているということです。

この"Suffocate"は一曲目で、
"Suffocate"=息を止める、窒息させる、呼吸困難にする
という意味です。

酒やタバコ、女等は止めているのだけれども、
昏睡するまでやってしまっている人が、
自分で呼吸困難や窒息、自分で息を止めることを知っている。
という状況です。



わかるような気もします。
みなさんも、一日中ガンガン飲んで、のんだくれになってみたらわかると思います。
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五十発目 "Jackass" Green day

2005年06月28日 | 英和訳
"Jackass"

Green day


To know you is to hate you
あんたを知ることは、あんたを憎むことだ
So loving you must be like suicide
だから、あんたを愛することは自殺行為のようなものであるに違いない
I don't mind if you don't mind
俺は気にしない、あんたが気にしないなら
I'm not the one that's going to die
俺は、死にに行っているやつではない
I guess i just can't listen
俺は、聴き取れなかっただけだろう
To this one sided conversation again
また、この一方的な会話を
`cause I don't care if I don't care
俺は気にしないから、あんたが気にしないなら
No one ever said that life is fair
誰もが、人生は公平だとは言ってない

Everybody loves a joke
みんな冗談が好き
But no one likes a fool
だが、誰もバカみたいじゃない
And you're always cracking the same old lines again
そして、またあんたは、いつもと同じしゃれを言っている
You're well rehearsed on every verse
あんたは全ての詩において、よく稽古されている
And that was stated clear
そして、鮮明な状態にされてた
But no one understands your verity
しかし、誰一人としてあんたの真理を理解してない

The center of attention
注目の中心
Got an honerable mention once again
また高名を挙げた
Congratulations and salutations
祝賀と挨拶
You're a figment of your own imagination
あんたは、自分自身の想像の作りごとだ

Everybody loves a joke
みんな冗談が好き
But no one likes a fool
だが、誰もバカみたいじゃない
And you're always cracking the same old lines again
そして、またあんたは、いつもと同じしゃれを言っている
You're well rehearsed on every verse
あんたは全ての詩において、よく稽古されている
And that was stated clear
そして、鮮明な状態にされてた
But no one understands your verity
しかし、誰一人としてあんたの真理を理解してない

To know you is to bait you
あんたを知ることは、あんたを誘惑することだ
And you fell victim to your own denial
そして、あんたは自分自身の否定の被害者に陥った
I don't mind if you don't mind
俺は気にしない、もしあんたが気にしないなら
If you're wasting all your time
もし、あんたがあんたの時間を、すべて無駄にしているのなら




[ www.azlyrics.com ]


☆ウォーニングシリーズ
オリジナルアルバム〝Warning〟の9曲目です。
〝トンマ=頓馬〟
について歌われているようです。
アメリカに同名のテレビ番組がありますが、
彼らはとってもトンマなやつらです。


その名の通り、トンマなやつのことを歌った歌だと思います。
これに出てくるトンマなやつは、
・一方的に喋る
・いつも同じしゃれを言う
・誰にも真理を理解してもらえていない
・高名を挙げる
・自分自身の想像による作り事
・自分自身が否定するものになっている

まあ、頓馬なやつです。

この曲でウォーニングシリーズは終了です。
間違いで、日本版のCDを買ってしまっているのが自分なんですが、
うっとうしいことに、日本版のCDにはボーナストラックとして
〝Brat〟〝86〟の二曲のLiveバージョンが最後に入ってるんですよ。
とてもかっこよくて、良い曲なんですけど、余計なんですよね。
どうせ、グリーンデイがすすんでやった訳じゃないでしょうし、
オリジナルアルバムは、オリジナルアルバムとして聴くべきだと気づいたんです。
変ですよ。別のアルバムになっています。


この曲〝Jackass〟のあとに3曲あるのですが、
例のように、このブログで以前にやっているので、書いときます。

⑩〝Waiting〟

2005年5月24日(火)
ここから少し前。

⑪〝Minority〟

2005年4月19日(火)


⑫〝Macy's Day Parade〟

2005年5月25日(水)


やっぱり歌だから、聴きながら歌詞を読まないと、
文章としては散文的だから、伝わらないと思います。
聴きながら読んで、想像をしていったら、良いのが出てくると思います。
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四十九発目 "Hold On" Green day

2005年06月21日 | 英和訳
"Hold On"

Green day



As I stepped to the edge
俺が、はしへと一跨ぎしたように
Beyond the shadow of a doubt
疑いの影を越えて
With my conscience beating
俺の良心の弾みとともに
Like the pulse of a drum
ドラムの鼓動のような
That hammers on and on
ハンマーはやり続ける
Until I reach the break of the day
おれが夜明けに達するまで
As the sun beats down
太陽が打ち破ってくるように
The halfway house
家の半分は
Has my conscience beating
俺の良心の鼓動を持っている
The sound in my ear
俺の耳の中の音
The will to persevere
決意は忍耐する
As I reach the break of the day
おれが夜明けに達するように

When you lost all hope and excuses
あんたが全ての希望と弁解
And the cheapstakes & losers
そしてけちん坊と敗者たちを失った時
Nothing's left to cling onto
すがりつくには何も残っていない
You got to hold on
あんたは持ちこたえなければならない
Hold on to yourself
じぶんにつかまるんだ

A cry of hope
希望の叫び
A plea for peace
平和への嘆願
And my conscience beating
そして俺の良心の鼓動
It's not what I want for
それは俺が求めている物じゃない
It's all that I need
それは俺に必要な全て
To reach the break of the Day
夜明けに達するために
So I run to the edge
だから、俺ははしへと走る
Beyond the shadows of a doubt
疑いの影を越えて
With my conscience bleeding
良心の鼓動とともに
Here lies the truth
ここは真実を嘘つく
The lost treasures of my youth
俺の青春の失った宝物
As I hold on to the break of the day
俺が夜明けに執着するように

When you lost all hope and excuses
あんたが全ての希望と弁解
And the cheapstakes & losers
そして、けちん坊と敗者たちを失った時
Nothing's left to cling onto
すがりつくのには何も残ってない
You got to hold on
あんたは持ちこたえなければならない
Hold on to yourself
じぶんにつかまるんだ

When you lost all hope and excuses
あんたが全ての希望と弁解
And the cheapstakes & losers
そして、けちん坊と敗者たちを失った時
Nothing's left to cling onto
すがりつくのには何も残ってない
You got to hold on
あんたは持ちこたえなければならない
Hold on to yourself
じぶんにつかまるんだ




[Thanks to needhelp1215@yahoo.com for correcting these lyrics]

[ www.azlyrics.com ]


☆ウォーニングシリーズ
オリジナルアルバム〝Warning〟の8曲目です。



やっぱり、アルバムタイトルが
〝Warning〟=警告
というだけあって、教育的指導っていうのかな?
そんなときは、こうしなさい。
というのが主立ってますね。

この場合は、
全ての希望と弁解、けちん坊と敗者
を失ってしまったら、
あなたがすがりつくものは何もないよ。
そのときは、もう自分にすがりつくしかないんだから、
頑張れよ。
ということですね。

こういった助言は、ほとんどの人間が知らない助言だと思います。
こういった助言は、一度も頂いたことはないような気がします。
でも、こういった助言じゃないと役に立たないのが本当だと考えます。
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四十八発目 "Deatbeat Holiday" Green day

2005年06月20日 | 英和訳
"Deatbeat Holiday"

Green day


Wake up, The house is on fire
おい、家が燃えている
And the cat's caught in the dryer
そんで、猫がドライヤーに掛かってる
Philiosophy's a liar when
哲学は嘘つきだ
Your home is your headstone
あんたの家が、あんたの墓石の時には
"Icon" is the last chance for hope
偶像が、希望のための最後の見込みだ
When there's no such thing as heroes
英雄達のようなものが、何もないときには
Your faith lies in the ditch that
あんたの信頼は、
You dug yourself in
自分で掘った溝に、横になっている

Last chance to piss it all away
全てを無駄遣いする最後の偶然
Nothing but hell to pay
支払い地獄以外のなんでもない
When the lights are going down
光が落ちていく時には

Deadbeat Holiday - celebrate your own decay
浮浪者の休日‐あんた自身が朽ちるのを祝福しろ
There's a vacant sign that's hanging high
高いところに掛かった、空き部屋のサインがある
On a noose over your home
あんたの家の上の輪縄に

Deadbeat Holiday - get on your knees and pray
浮浪者の休日‐ひざまづいて祈れ
There's a vacant sign that's hanging high
高いところに掛かった、空き部屋のサインがある
But at least you're not alone
だが、少なからずあんたは独りじゃない
Christmas lights in the middle of August
8月半ばのクリスマスの明かり
Grudges come back to haunt us
妬みが、俺たちにつきまといに戻ってくる
Your oldest allies are your long lost enemies
あんたの最も古い同盟者達は、長い間失った敵だ
Grounded in a duplex to find that
複層式アパートに住んだ
You're living on a landmine
あんたは地雷地帯に住んでいることに気づく
Vacation hotspots is a cemetery drive
休暇のホットスポットは、共同墓地のドライブだ

Last chance to piss it all away
全てを無駄遣いする最後の偶然
Nothing but hell to pay
支払い地獄以外のなんでもない
When the lights are going down
光が落ちていく時には

Deadbeat Holiday - celebrate your own decay
浮浪者の休日‐あんた自身が朽ちるのを祝福しろ
There's a vacant sign that's hanging high
高いところに掛かった、空き部屋のサインがある
On a noose over your home
あんたの家の上の輪縄に

Deadbeat Holiday - get on your knees and pray
浮浪者の休日‐ひざまづいて祈れ
There's a vacant sign that's hanging high
高いところに掛かった、空き部屋のサインがある
But at least you're not alone
だが、少なからずあんたは独りじゃない


Last chance to piss it all away
すべてを無駄遣いする最後の偶然
Nothing but hell to pay when all you
支払い地獄以外の何でもない
Want to do is...not to....give up......
あんたが諦めないことだけ、望む時には



[ www.azlyrics.com ]


☆ウォーニングシリーズ
 オリジナルアルバム〝Warning〟の7曲目です。



家計が火だるまで、
家を売るしかなくなった人達の休日のような人生
っつう感じがします。

バブルがはじけたりとか、
とんでもない金遣いをしていたんでしょうね。

でも、簡単じゃないんですよね、
お金って。

でも、そんなに難しいことでもない。
少し勉強すればわかることでもあります。

一番良いのは、公務員とか銀行などの金融関係に勤めていて、
高給を保証されている人たちかもしれませんね。
彼らは、法的に市場に参加できません。

どんなに株で儲かるのだとしても、
ホリエモ○みたいになりたいとは、一切思いませんから。
見てたら、なんて汚い世の中なんだとしか思いません。
全く尊敬に値しない世の中になっていってますよ。

さっさと失せて頂きたい。
自分で自分にそれほどの価値がないのはわかっているはずですけど。
"Deatbeat Holiday"が延々と続いてるってだけです。
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四十七発目 〝Misery〟 Green day

2005年06月16日 | 英和訳
"Misery"

Green day



Virginia was a lot lizard from F.L.A.
ヴァージニアは、フロリダから来たトカゲがたくさんだった
She had a compound fracture in the trunk
彼女は主要部に、極悪な混乱を持った
It started when she ran away
それは、彼女が逃げた時に始まった
Thumbs out on the interstate
親指達は外の州に
She hitched a ride to misery
彼女は、不幸へとヒッチハイクした

Mr. Whirly had a catastrophic incident
ワイアリー氏は、破滅的に義務を負った
He fell into the city by the bay
彼は湾岸で、街に陥った
He liquidated his estate
彼は彼の財産を現金化した
Now he sleeps upon the Haight
彼は今、※ハイトの上に寝てる
Panhandling misery
不幸に物乞いする

And he's gonna get high high high
そして、彼はハイになろうとしてる
When he's low low low
彼がロウな時に
The fire burns from better days
その情熱は、もっと良かった日々から燃えあがる
And she screams why oh why
そして、彼女は〝何故、何故なの〟と叫ぶ
I said I don't know
俺は、知らないと言った
The catastrophic hymns from yesterday
昨日からの破滅的な賛美歌
Of misery
不幸の

Vinnie was a hustler out of Amsterdam
ヴィニーは、アムステルダム市外のハスラーだった
He ran the drug cartel in Tinsel town
彼はティンゼル街の連合のヤクに走った
They found him in a cadillac
彼らは、彼をキャデラックの中に見つけた
Bludgeoned with a baseball bat in the name
名前に、野球のこん棒で打ちつけられた
Of misery
不幸の

Gina hit the road to New York City
ジーナはニューヨーク市に旅立った
Mysteriously the night Vinnie croaked
その神秘の夜、ヴィニーは死んだ
She stopped in Vegas to elope
彼女は、駆け落ちしにベガスに止まった
With Virginia and the dope
ヴァージニアと麻薬と共に
And kissed the bride eternally
そして、永遠に花嫁にキスした

And they're gonna get high high high
そして、彼らはハイになろうとしている
When they're low low low
彼らがロウな時に
The fire burns from better days
その情熱は、もっと良かった日々から燃えあがる
And she screams why oh why
そして、彼女は〝何故、何故なの〟と叫ぶ
I said I don't know
俺は、知らないと言った
The catastrophic hymns from yesterday
昨日からの破滅的な賛美歌
Of misery
不幸の

Hell hounds on your trail now once again boy
地獄の叫びは今また、お前のだらだら話に引きずられてきているぞ。おい。
It's groping on your leg until it sleeps
それは、寝るまでお前の足をまさぐっている
The emptiness will fill your soul with sorrow
その空虚は、悲しみと共にお前の魂を埋め尽くすだろう
'Cause it's not what you make it's what you leave
それはお前が出した、お前が作ったものではないからな

And we're gonna get high high high
そして、俺たちはハイになろうとしている
When I'm low low low
俺がロウな時に
The fire burns from better days
その情熱は、もっと良かった日々から燃えあがる
And she screams why oh why
そして、彼女は〝何故、何故なの〟と叫ぶ
I said I don't know
俺は、知らないと言った
The catastrophic hymns from yesterday
昨日からの破滅的な賛美歌
Of misery
不幸の



※San Francisco市の1画;1960年代のヒッピーのたまり場



[Thanks to Luvrunn13@hotmail.com for correcting these lyrics]

[ www.azlyrics.com ]



オリジナルアルバム
〝Warning〟
の6曲目の曲です。




深い。
ふけえよ、ウォーニング。

感動の真っ只中だよ。

こんな感動はねえよ。

深すぎて、一般には通じねえよ。

しかし、全然残念じゃねえよ。

ここに、俺の耳に、いつでも入ってくるから。


テンポとしては、すごくゆっくりで、ワルツを聴いてるような、
というか
2拍子なんだと思いますけども、ゆるりとしています。

しかし、吐く言葉は光速です。

60年間が、5分で過ぎる感覚でした。

天晴れ。

この出会いは、衝撃的でした。
前が適当だったからなんですけども。
先にこの歌詞をみて、その後に曲を聞いたならば、納得いくんですが、
私の場合は、100%その逆ですから、
なんだか、もの凄い衝撃でした。

要するに、バカですね。私は。
間違いない!(創価学会は俺よりもバカ)
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四十六発目 "Castaway" Green day

2005年06月15日 | 英和訳
"Castaway"

Green day



I'm on a sentimental journey
俺は感情的な旅にある
Into sight and sound
視覚と音覚の中で
Of no return and no looking back or down
下方へ、または振り返るのと、後戻りのない
A consciences objector to the
戦争への良心の反対者
War that's in my mind
俺の心の中の
Leaving in the lurch and I'm
友の皆殺しと俺は
Taking back what's mine
俺のものを思い出す

I'm on a mission
俺は任務にある
In the destination unknown
目的のわからない
An expedition
ある遠征
In the desolation road
荒廃の道に
Where I'm a...
俺は・・・のところ

Castaway - going at it alone
見捨てられた‐それに独りで行く
Castaway - now I'm on my own
見捨てられた‐俺は今、俺自身である
Castaway - going at it alone
見捨てられた‐それに独りで行く
Castaway - now I'm on my own
見捨てられた‐俺は今、俺自身である
Lost and found, trouble bound
なくして見つけて、限界の困難
Castaway
見捨てられた

I'm riding on the night train and
俺は夜行列車に乗って
Driving stolen cars
盗難車を運転する
Testing my nerves out of the blvd.
自分の神経をテストする、大通りの外で
Spontaneous combustion on the
自発的な燃焼
Corners of my mind
自分の心の中の曲がり角の上での
Leaving in the lurch
友の皆殺し
And I'm taking back what's mine
そして、俺は自分のものを思い出す

I'm on a mission
俺は任務にある
In the destination unknown
目的のわからない
An expedition
ある遠征
In the desolation road
荒廃の道に
Where I'm a...
俺は・・・のところ

Castaway - going at it alone
見捨てられた‐それに独りで行く
Castaway - now I'm on my own
見捨てられた‐俺は今、俺自身である
Castaway - going at it alone
見捨てられた‐それに独りで行く
Castaway - now I'm on my own
見捨てられた‐俺は今、俺自身である
Lost and found, trouble bound
なくして見つけて、限界の困難
Castaway
見捨てられた




[ www.azlyrics.com ]



オリジナルアルバム〝Warning〟の5曲目です。
かなり前向きの、いい感じの曲とは思います。


友の皆殺しに反対するという、感情的な遠征に出ているようです。
結果的に見捨てられてはいるんですが、すごく前向きで
〝これこそ正義〟みたいな確信を持って歌っています。

女の一人も守れないで、何が男だ。
みたいな勢いが感じられます。
女じゃなくて友であるというところが、非常に大きな意味があるのでしょうけれど。

友をどれだけ思いやれるのか、
酷い目にあっている友にたいして、自分は本当に、その友に何をしてやれるのか。
非常に大きなテーマです。

そいつの人生の面倒を見るという行動なら、本当の思いやりといえるでしょう。
しかし、一般的にはそれは無理な話です。

ビリー・ジョーは何をしたのかというと、
目的のない遠征に出ました。
感情的になって。
本当のところ、そんなことでしか友を思いやることは出来ないのでしょう。

格好よくやるならば、
自分の会社にその友をいれて、
経営という旅に出るのでしょう。

結構ありそうな話かもね。
友を思う気持ちで頑張っている会社っていうのは、
なんかもの凄く、良い会社のような印象があります。
また、そうでしょう。

友でさえ、喰らうような会社はロクでもありませんし。
そんな会社は、早々と潰れてしまいましょうね。
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四十五発目 〝Fashion Victim〟

2005年06月14日 | 英和訳
"Fashion Victim"

Green day


He's a victim of his own time
彼は彼自身の時間の被害者
In his "vintage suit" and tie
彼の、古着のスーツとネクタイの中の
He's casualty dressed to the teeth
彼は、歯にカジュアルを飾られている
In the latest genocide
最新の皆殺しの中の
The new seasons come and go
新しい出盛り期は、来て、行く
At the dog and pony show
犬とポニーのショウにて
Gonna sit and beg and fetch the names
その名前を、座って、願って、来させよう
And fallow the dress codes
そして、受け入れられたお決まりの服の着方を、休みとしよう
WHAT'S IN A NAME?...HEY!
名前には何が?・・・ヘイ!

She's a scented magazine
彼女は、嗅ぎつけられた雑誌
Looking sharp and living clean
抜け目なく見て、きれいに生きる
Living well and dressed to kill
よく生きて、殺すために着た
But she looks like hell to me
しかし彼女は、俺には地獄のように見える

So when you're dancing through your wardrobe
だから君が、衣裳部屋中で踊っている時に
Do the anorex - a go-go
イケイケ拒食をやれ
Cloaked with style
スタイルにかこつけた
For pedophiles as the credit card explodes
子供に性的興味を持つ奴らのために、クレジットカードが急増するような

You auctioned off your life
君は、人生を競売で売り払った
For the "most" expensive price
〝もっとも〟高い値段で
Going once...
一度目・・・
Going twice...
二度目・・・
Now it's gone
今、それは無くなった

(You the Crew)
(集団たちよ)

You auctioned off your life
君は、人生を競売で売り払った
For the "most" expensive price
〝もっとも〟高い値段で
Going once...
一度目・・・
Going twice...
二度目・・・
Now it's gone
今、それは無くなった

What's in a name, hey?
名前には何が?・・・ヘイ!
What's in a name, hey?
名前には何が?・・・ヘイ!
What's in a name?
名前には何が?




[ www.azlyrics.com ]




オリジナルアルバム〝Warning〟の4曲目の曲です。
スーツを着なければならない。という
仕事に就いて、時間が無くなった人とか、
今、流行のファッション。(変。直訳すると、今、流行の流行り。プッ)を
大枚叩いて着こなしたはいいが、クレジットローンの返済地獄に追いやられた。
という
〝Fashion Victim〟=〝ファッションの被害者〟
について歌われています。



ズラズラと聴いてはいたのですが、
こんなに意味深な言葉を多用した歌だとは思いませんでした。
深かった・・・。

グリーンデイには、もちろん私にも、然るべくあなたにも、
スーツを着てせかせかと働く人は、
忙しそうで不自由そうで仕方なさそうに感じられるでしょう。
さらに、
最新のファッションをしていて、金がなさそうな人。
彼らに、たいして魅力は感じられないでしょう。
なのに、大枚叩いてギリギリでやってます。
可哀想です。

彼らは、〝Fashion Victim〟=〝ファッションの被害者〟なのです。

〝Fashion〟には、たくさんの意味があります。
このブログのマニアの方がおられるのならば、お分かりと思いますが、
このブログでは、すでに〝Fashion〟という言葉については、触れております。
詳しくは、
2005年4月15日(金)
に書いています。

〝Fashion〟
という言葉には、
・流行・世間の風潮・上流社会・方法・型・種類・売れっ子
らの意味が含まれています。

流されて生きている人って、ある意味、被害者なんですね。
まあ、でも、自分の自由であり、責任ですから。
好きなようにやればいいんですけど、
そういう奴らに限って、責任の取り方を知りませんから。
人のせいにしたりするんですよ。
収拾が付きませんから、そんなものには。
誰かに責任を取ってもらっているという事にさえ、気づいてませんから。
「もう十分に苦しんだ。」とか勝手に思って、
責任を果たした気持ちになっている奴とかいると思います。


〝自分の責任を果たす〟
ということについて、真剣に考えてほしいです。
別に、「苦しめ」といっているわけではないんです。
〝自分の責任を果たす〟ことが出来なければ、
なんにも上手くいかないんです。
そんなもん、なんにも面白くないですよ。

難しいことじゃないですよね、
なんでもいいですから、
・彼女と結婚する
だったら、それなりの責任の取り方を、常識的に果たしてください。
親達が、「ああ、こいつは全く責任の取りかたを知らんな。」と思ったのならば、
結婚は許されないでしょう。
楽しくないですよね?それじゃ。
ならば、〝自分の責任の取り方〟について勉強すればいいだけの話ですよ。
根気良く頑張れば、必ず答えはついてきます。

自分の責任だけでいいんだと思います。
自分の責任を、各々が果たすならば、問題は起こらないでしょう。
自分の責任を果たしている人からのお願いであれば、
こちらもこちらの責任を果たすために、頑張るのです。

自分の責任を棚に上げて、
「お前があの時、あんなことしたから。俺は駄目になったんだ。」
みたいな醜い人間が、普通に生きている世の中では、お釈迦です。
うんざりです。

二子山親方の家も〝Fashion Victim〟なんだと思います。
色々あるんだとは思いますが、
自分の取れなかった責任について、なすりつけ合うのは
見ていて、醜悪この上ありません。


名前には何が?
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四十四発目 "Church On Sunday" Green day

2005年06月11日 | 英和訳
"Church On Sunday"

Green day


Today is the first day of the rest
今日は休息の最初の日
Of our lives
俺たちの生活の
Tomorrow is too late to pretend
明日は偽るには手遅れだ
Everything's allright
全ては申し分ない
I'm not getting any younger as long
俺は、そう長く若くはいない
As you don't get any older
君が歳をとっていないくらいに
I'm not going to state that yesterday never was
全く昨日がない状態には、いってない

Bloodshot deadbeat and a lack of sleep
充血して疲れ切った、そして睡眠の棚
Making your mascara bleed
君のマスカラを落とす
Tears down your face
涙は君の顔に落ちる
Leaving traces of my mistakes
俺の間違いの出発の足跡

(When I say)
(俺が言う時)
If I promise to go to church on Sunday
もし俺が、日曜日に教会に行くと約束したら
Will you go with me on Friday night?
君は、金曜日の夜に俺と一緒に行く?
If you live with me, I'll die for you
もし君が俺と暮らすなら、俺は君のために死ぬよ
And this compromise
んで、この妥協案

I hereby solenly to tell
俺は、これでまじめに伝える
The whole truth
全ての真実
And nothing but the truth is what
そして、唯一の真実が何かを
I'll ever hear from you now
俺は今、君から聞くのだろう
"Trust" is a dirty word that comes
〝信用〟は汚い言葉
Only from such a liar
そのような嘘つきのみから出てくる
But "respect" is something I will earn..
しかし、〝尊敬〟は私が受けるに値するものでしょう・・
If you have faith
あなたが信念を持っているのならば


[Thanks to GDSNVALE17@msn.com for correcting these lyrics]

[ www.azlyrics.com ]




ウォーニングシリーズですが、
この曲は3曲目の曲です。
どうやら、素敵なプロポーズの歌のようです。
最高のプロポーズであり、返答だと思いました。



パッと聞いたら、〝日曜日の教会〟ですから
今の世の中では、イメージ良くないんです。
宗教かよ、キリスト教徒かよ。
みたいにね。
宗教家ってのが、今は危険なものともなってます。多分、昔もあったと思います。
宗教に入り浸っている人には、申し訳ないですけど、
私は、宗教とかには重きを置かない人です。
しかし、酷い宗教家がいるから良い宗教家がいる。みたいなもんですから、
一概には言えないので、言いませんけど。

最近、忙しいというかやることがいっぱいあるので、
もう2週間くらいは、このブログをほったらかしましたよ。
しばらくは、空き時間になるので、少し余裕を感じてやってます。
しかしですね、はやくこの曲を和訳したかったですよ。マジで。
どんくらいかというと、
恋人に『どのくらい好き?』と聞かれて
『このくらい。』っていうときくらいですよ。

聞いてはいたんです。
このアルバム〝Warning〟を、
こだわりがあって、
『意味もわからないで歌を聴いてるやつは、本物のバカだ。クズだ。』
みたいなのが芽生えていまして、
和訳してない曲は聴かないようにしてたんです。

しかし、我慢が出来ませんでした。
前曲が〝Blood, Sex and Booze〟だっただけに、
こう思ってばかりでした。
『完璧な女王様にしばかれたい。』
というふうに、
本当に、
『これに習えば、俺は真性のマゾだろうな。』
と思うようになってました。

でも、そんな女王様なんていないということに、うすうす気づいてもいたんです。
『出会いたい。』とはいつも願いますけど。
今を見つめると、本当にそんなこと考えてる場合じゃないということが、
わかってました。

だから、はやく次の曲に行きたかったのであります。
だから、意味もわからないのに、づらづらと聴いてしまっていたんです。

故に、今日、この曲を和訳して、
『嗚呼、ブレイクスルー。』
とすがすがしい気分になりました。
間違って聴いてるから、わかって聴くと何倍も感動があるっていうのも、
あるじゃないですか?
それでいこ。
私は糞です。

ビリー・ジョーは、
完璧な女王様と出会って、その女王様にプロポーズをして、返答があったんだと思います。
他人事ながらも、ハッピーで感心しました。

全く敵いませんなあ。
コメント (4)
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