この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません
〜メインテーマ〜
ツイッタにてジョナサン・ヤーウッドという
ジェダイにあったオジ・サン
ドライ・ゼロに向かう途中で
またもやスーパー・ドライに寄ったら
ジェダイ候補の才能あるパダワン
の幻術に魅せられ
ドライ・ゼロはまた遠のくであった
〜
フックグリップ
(ハンドファーストの構え)
アゴをあげる
腕ダラーン
不動の右太もも(気持ち)
低く長いテークバック
腰あたりでグリップエンドが目標を向く(右手掌屈・コック)
トップからバウンド←(今日のテーマはトップ)
あとなんかインサイド上にフィニッシュ
やることは決めていてラ・ウンドに向かっていたオジ・サン
直前にあるパダワンに
動かさないのは右ヒザでいいんだよ
という幻術をかけられる
まんまとはまったオジ・サン
ラ・ウンドで迷いが生じてしまう
まあ真偽はどうでもいいけど
右軸がブレるのは絶対ダメ
右肘内側の筋切れるよ
結果すごい消化不良
ラ・ウンド直前に考え方変えるのまじやめた方がいい
ラ・ウンド中に修正する分はいいと思う
精神的な問題です
数字は単なる結果やし
やろうとしてることをやりきれなかったことの方が精神的にきついです
まあ直前で右太もも意識を右ヒザ意識に変えたことで
右太もも意識の何が悪いか良いかわからないままです
転調します
ジョナサン・ヤーウッドっていうジェダイとか
マークもトップについて触れたりしてくれてて
自分はよく考えたらトップについて
なんも考えていませんでした
スウェイしてた昔はトップが高すぎるって
サクラよりも高いってよくなじられてて
トップ自体が嫌いになってたので
トラウマ級に頭から無くなってました
今日はそれについて落ち着いて考えられるようになったのです
ツイッタでPGAのジェダイ達のトップスイング見ました
遥か昔にア・ブラ・ヤ・マというジェダイが言っていた
肩を入れるという言葉がよぎり
ジェダイ達もみんなトップで(フルスイング時)肩がしっかり顎の下に入ってるんです
いやあ、トップってどこかなあって思ったとき
肩がしっかり顎の下に入ったところやなとわかりました
それいえばハーフスイングとかクォータースイングって
タイミングずらすしかないのかなあと思いました今日
まだよくわからんのですが
ここがトップって決まると
後が調整できるようにはなりました
バウンドは何やってもダメな時に
モモ・ジリオススメの身体まわしへの対処法です
次回は手打ちゼロが目標です
数字は自ずとついてくるもんで
自ずとついてくるもののためにしっかり練習します
最近痛感するのが
自分の中では7番アイアンからがロングアイアンなんですけど
もはや5番アイアンをU6(Hybrid6)に置き換えてるから
7番と6番しかないんですけど
ロングアイアンがわからんことです
140ヤードから160ヤードを担当している彼らのことが
わからん状態は非常に悩ましいナウです
特化練習したいぐらい
特化練習とかもうろくな事がない試練です
何をどうしても旨くいかないことに特化するとか
いっちゃん嫌いです
いうたらU6-5Wもそうなんでしょうけど
彼らはレベルブローしてたら高確率で応えてくれるんですけど
140−160ヤードはカバーしてくれんとです
もう8番とか9番アイアンをブリブリロフト立てて転がして
寄せた方がいいんかいなとか思うけど
上からの方が絶対寄るし計算たつし
助けて評議会
ホールのプレッシャーで
手打ちしてしまって
ティーショット200ヤードになってもうて
右肘ピリリ
コースに残ってるからいいや
じゃなくて
番手落とすけど身体で打つとか
林に打ち込んだとかの方を選んで
次回は手打ちゼロ絶対
次回
グリップ・スタンスは気分
腕ダラーン
不動の右太もも(気持ち)
低く長いテークバック
腰あたりで目標を向くグリップエンド
左肩が顎の下に入ったトップ
全体的なタイミングゆっくり
ダメな時バウンド
フィニッシュは考えない
最近はしっかりボディーがターンしてしまうのがいいかなと思っている
〜メインテーマ〜