Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

detroit motor boogie

2015年12月17日 | etc



car car car car

car car car car



car seller car seller



car seller car seller



ah

car maker



ah

car maker



detroit motor boogie

car seller

car maker




hey









⭐︎
いやいや
I am a Japanese working holiday maker
っていうフレーズを持って行ったんですけど
着いてすぐに
一瞬で
そんな言葉ありませんて
全否定されたよ
って話で

間違いなくあったのに
ただ飲み込まれないだけです

働いて休むビザだからね

何言ってんのあなた?
が普通のリアクション

どう考えても

ホリデイビザで一年間来てるのでよかごつします
なら誰に聞いても
よかぜ
で終わるのにね


ああ
これはたぶんですね
車の生産地で詞を作ってみたらこうなった
じゃないですかね



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hazard

2015年12月10日 | テイルズフロムオーストラリア


こんにチワワ


オージーにいて
モチベーションがあって
モチベーションが上がる職場にありつけた頃のこと

州でも大きめな感じの農業に関する省庁による
研究所的な施設の掃除

だいたいどこにいっても使うべきスキルは同じような仕事で
どこに行くかが興味をそそる
っていうかな

the department of agriculture
western Australia
だからね
そこが今後の西オーストラリアの農業を
ひいては
西オーストラリアの食を担う場所なんだろうな
とか思えばね

なんていうか
3~4階建てで
真ん中
両端に階段があって
エレベーターはなかった気がするけど
ただ使わなかったからなかった気がするだけで
真ん中にはあった気がする
なんか階段の方が早くね
みたいな記憶がある

それが2棟はあった
奥にもあったかもしれんが
自分は手前の棟しか担当しなかったから知らない
その奥は

その奥じゃなかったからかもしれないけど
担当の手前の棟は
ただの理科室みたいなのがズラッと並んでいて
たまに偉い人の個室があるだけのような
簡素な造りだったんです

たぶん
頭のいい人たちしか勤められない職場な感じで
だいたいの部屋はきちんと使われてるので
手入れがいらない感じだったんです
んで
まあ仕事だからってことで
バキューミングを高速でこなしてたんですけど

十人十色かなんか知りませんけど
お菓子食べ散らかしてる人とか
研究材料の米をたらふくこぼし散らしてる人とか
何十と部屋があればそれなりあるんですな

ああこの人またお菓子食いまくっとるわ
とか
この人はボロボロお米こぼし過ぎ
とかわかります

んで
理科室の中に
いきなり高性能マシンみたいなのが置いてあったりするのがデパートメントで
そういう機器にはたまに
HAZARD
って赤い字で書いてあるわけです
バキューミングする立場で
えっ
とか思うけど
バキューミングだからなあ
ってことで
まあ
入ったり入らなかったりしました

当時の自分的には
そのハザードが
かのバイオハザードにしか変換されなくてです
この機器の内側入ったらハイゾンビ~
といった変換でした

いやいやアレはゲームの中
だったんですけど
第一
現地の人は
バイオに
ハザードって言わないし
ゾンビは彼らが元祖だけど
生物にハザードって感覚がないらしい
ないだろ普通
ミラジョボビッチが主演してたあれは
レジデントエビルであって
決して生物にバチがあたった話ではないところ
を元祖由来に
ウィルスによって生物にバチがあたる程で
やってくれたって話で
生物がウィルス研究によって変異するなどというのは
カプコン関係のみの神話で誰の頭にもない

しかし
吸血鬼に噛まれると吸血鬼になるという話は
通じると思う

ハザードが
イチかバチかの危険なところ
というのは本当らしいです
イチかバチかの研究やってます
ってことなら
触れないで
ってことでしょう

イチならいいけど
バチならバチがあたる
のギャンブルじゃねえか

ゴルフでも森の中とか池の中とか川の中とかは
ハザード扱いで
そこに入るか入らないか
イチかバチかゾーンてはっきり言ってある

水深1メートルの池に打ち込んで
ゴルフクラブで打ち出せる訳がないから
バチあたりました
でやらないかんわけです

蛇足ですけど
このアグリが19時くらいにスタートで
21時から市民会館で
23時くらいにシティ対岸の町で
1時くらいに戻ってきての
公民館で終わり
中休み
からの5時からユニバーシティオブウェスタンオーストレイリア
が8時終了
って感じの仕事ぶりでした
9時くらいに帰ってきて
18時まではゆっくりするみたいな
ほんとにまじで
バキューミングを寝ながらしてたことがあって
起きたら終わってて
相方に
俺仕事してた?って聞いたら
普通にしてたけど
みたいに言われて
笑えた
の思い出した




ばいちゃ
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literature

2015年12月05日 | テイルズフロムオーストラリア



おはようございます


長旅にあって
やっとこさ宿にありつけた

このベッドはやけに中央部分が窪んでおり
寝心地はイマイチのようだ
スプリングベッドのスプリング
その真ん中が劣化によって凹んでいる

がしかし
望み通りの宿を得た若い自分には
そんなことはたいして問題ではない

インターネットがあって
個室であって
家賃が安ければ
若い自分にはもうたくさんな条件だからだ

ベッド並びにやや高めで長方形のテーブルが提供されており
見合うくらいの椅子も備えられている
いわゆるデスクが完備されている
自分は有無も言わず我がノートパソコンをその上に設置して
近場の電化製品売り場でスピーカーを買ってデスク作業に打ち込んだ

そのデスクがもうほとんど間違いないレベルで
オージー家庭の食卓用で
スピーカーにパソコンにDVDドックにDVD焼き機に
置いたところで余裕のスペースがあるくらいに長方形だった

今はもうどうか知らないが
当時はファイル⚪︎ソフトが最先端で
簡単に映画でも音楽でも鑑賞できていた時代だった
んだ

やっとこさ環境にありついた時は
オージーでいう小春日和だった

窪んだベッドで目をさますと
やや右上に小窓がある
一面コンクリートの中に
君だけはという感じで小窓がある
日本のように二枚板で開き戸ではなく
一枚岩の上下オープンスタイル

日本とは気候が違うのはもちろんで
なんにしても暑い季節でなければ
換気してて当たり前的な感じを個人的に感じてたので
風は通しっ放しで
よかったのか悪かったのかは未だにわからない
むしろなんというか
部屋というか建物自体に密閉性のかけらも感じない
それが先立ってたから
その唯一の小窓の開封にも関心が持てなかった
ということだろう
風邪は引いたけど
異国風邪にかかるのはいわゆるその免疫のように思えてて
結果的にはそれ以降もたくましくいられたのだから
結果オーライなのだ

経験のない人にはわからないだろうが
長旅において
当分の宿をセルフで探し当てるのは大変な苦労であって
ましてや初めてのことであればなおさらなのです
なにかとてつもなく大きな仕事をやり遂げたような気持ち
余裕があればなおさらで
自分はほとんど放心状態にあったのでした

周りの人たちは余裕がないのか
もしくは経験豊富なのか
知りませんが
やたらとアクティブに活動してました

ぶっちゃけまだ全然余裕があった自分は
とりあえずブログだので
ゴルフ教本だので
のちにプレステ2三昧で
のんびりやってました
無論限界も承知で
それが本当に半年やってられました

ケロロ軍曹もモンスターも
桜坂消防隊も
nbalive2005も三国無双も
バイオハザード4も
コンプしました
半年あれば

そこは
その地でも珍しいマンションスタイル
オージーでいう
いわゆるフラット
3階建てで
そこはいわゆる角部屋でした
あんま意味ないけど

部屋を出ます
すると
すぐ隣にオーナーの香港留学生の部屋があります
大きなダブルサイズのベッドの横に
高価そうなパソコンとディスプレイ
無論
スプリングはピンピン
間借りの自分には大抵どんなことでも同じにしか思えません
一度だけ横にならせてもらったけど
まあベッドです

そのすぐ向かいは
いわゆるバスルームです
すぐ右に洗濯機
左手に欧米式のバスタブ
左奥にトイレ(個別)
バスタブにシャワーがあって、ビニールカーテンで仕切られてる

オージーでは水が高い
というのは到着直後から叩き込まれていたので
なんかこう
いかに風呂の時間を減らすかみたいな努力はしてました

ただ
日本みたいに背中をこするためのバスタオリーなのが一切存在してなくてですね
渡豪してくる親に頼んだものです
日本のあの身体こするやつ持ってきてって

洗濯機の上に大きな鏡があって
日に日に汚くなる背中を見ていたものでした

平べったくて浅いバスタブが標準なようでした
たまーに一杯お湯ためて使ったりしました
罪悪感と共に


そしたら
リビングがあります
まあ
何にしても
日本とは比べない
大きさです
やたらでかいリビングにはソファと
食卓だけがあって
中窓が一つ

隔てて
キッチンがある
冷蔵庫とキッチン、流し台
流し台にある窓ガラスから
フラットの中庭が見える
子供達がオージーフットボールで遊んでる
まあ
普通のキッチンだけど
トースター
いわゆるトースターが標準装備されてる

キッチンとバスルーム以外は
いわゆるクロス貼りの絨毯


それから
エントランスがある
まず網戸があって
扉がある
クロス貼りの絨毯までは土足OK
クロス以降は土禁
全然欧米じゃなかった
のがコモンだったと思う
欧米は欧米でも
本格的に欧米じゃないと
靴履いたまま家の中を歩き回ったりしないんだよ
多分

日本でいう3LDK
かな

出たらすぐに階段
脇に灰皿置いてて
溜まり場的な存在
一度火の不始末でガラスの灰皿がバキッて割れた

俺がオージーの芝生はどこも綺麗とか
手入れが行き届いてるみたいに言ってたからか知らないけど
ボッサボサのオーナーが突如
伸び放題の中庭を芝刈り出して
朝方にスプリンクルしたりし出して
クッソ寒い明け方がなおのこと寒くなってたりして
たのはココだけの話で
ほんとに寒かった

やめてくれとも思ったけど


そんな風景で
ブログを書いていた11年前だった

文学的なアプローチしてみようと思って

literature
っていうのは
着いてすぐに向こうの小説を読みたくて本屋に行ったら
novel
コーナーがえらい小さくて
んなはずねえと思ってて
でもほとんどが
literature
コーナーで
あとあと思えば
なるほど日本でいう小説コーナーとかは文学になるのがほとんどで
向こうでも大抵は文学で区別されてるんだなと

今回は
じゃあ文学的な感じでやろうとしたんだけど
まあ無理でした




バイチャ
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