22日(日)
バイク 厚木街道、R16、環状１号、横浜折り返し 34.6km1時間20分
今日はJTU公認審判試験のスタッフとして
朝から晩まで１日中横浜。
なので旧車レイダックで横浜へ
。
今年8月22日、23日の
ITUワールドチャンピォンシリーズ横浜大会と
世界キッズトライアスロン大会の競技運営の為に、
100人以上の審判が必要なのですが、
現在神奈川で審判として毎年稼働してるのは十数人ちゅう
燦々たる状況…
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そこで今回の審判試験では
事前に大々的に募集を呼び掛けた結果
、
50人近くの人が受けてくれました
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午前中は初級ともいうべき3種審判講習会。
午後から中級の2種と3種の共通試験
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問題読みましたが、
ウチが受けた12年前とはえらい違って難しい～
！
3種で更新時に受けてもよさそうな実践型問題でした
。
けどレースは常に動いとるさかい、現場ぢゃパッと見た目で判断出来なきゃ使いモノにならんのです。
で終了後、即採点。
さてさて結果は…
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後日のおたのしみ！ちゅう事で
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採点の間、別室では2種審判専用の論文試験が行われていました
。
ウチも8年前に受けましたが、2種審判は大会の審判長が出来る資格なので、
競技者レベル、コースレイアウト等、大会全体を見渡した上での判定が出来る技量が要求されます。
レースの様々なシチュエーションで、ルールをどの様に解釈して判定するか？
ルールはあくまで指針なので、状況によって解釈を変える必要が出てきます。
こんな問題が４、５問出て、１時間半で答えなあかん
！
ルールを思い出してたり、考えてる暇は無し。
先にも書いたとおりレースは常に動いておるさかい、
その中で即、的確な判定ができなあきまへん
。
なので、問題を読みながらシチュエーションを思い描き、
即判断して、それをひたすら解答用紙に書かなあかん。
ホンマ、1時間半回答書いてるだけで終わってまう。
それだけ即断出来な2種審判は務まらんのです
。
終わると真っ白に燃え尽きまっせ…
。
皆さんお疲れ様でした～。
資格は使ってナンボ。
8月22、23日はよろしゅう頼んます
。
、バス電車で出社です。
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！
、有休なんて余裕で借金生活やて
、
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を探しましたが、
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