ハンバーガーに関しては以下のように説明されている。
≪ハンバーガー (hamburger) とは、円形に成形して2つ割りにしたパン(バンズという)に、主に牛のひき肉を薄い円形に固めて焼いたハンバーグを挟み込んだ、アメリカ合衆国の料理。サンドイッチの一種である。パンの上部は「クラウン」、下部は「ヒール」と呼ばれる≫
間に挟むものにはヴァリエーションがあっても、挟むものはパンに決まっていると思っていた。ところがである・・・。
パンの代わりに、調理したチキンフィレ(鶏むね肉)2枚を使用し、その間に2種類のチーズ・ベーコン・マヨネーズを挟んだ「チキンフィレダブル」なる新製品が発売されたようである。
日本ケンタッキー・フライド・チキンの製品だそうであるが、“パンで挟む常識を覆す商品”といえよう。海外での販売、そして順調な売れ行きにより、日本でも発売に踏み切ったようである。2月2日の全国販売に先駆け、昨日20日、「池袋サンシャイン通り店」で、その新製品を専門に先行販売を開始した模様である。
最近、若者の食に対するニーズの多様化のせいでしょうか、各地で差別化商品が大流行のようですね。
九州では佐世保バーガーが人気のようですが、食べたことはありません。
オーストラリアに滞在していた時家の近くに“ステーキハンバーグ”の店があり昼食時に買いに行きましたがステーキがはみ出している大きな味付け肉でした。
チキンフィレダブルは10~20代の若者には受けるでしょう
娘と話てました。
「すごいね、でも主食がないよ」「日本じゃ流行らないよね」「いや、結構パンいらないって人いるから」「向こうじゃステーキも4倍くらいあるけど、日本人にはちょっとつらくない?お母さんはいやだわ」
なんて話していたのです。
ippu産は召し上がってみましたか?
手が油でギトギトになりそうですが(笑)
パンの替わりに、ラーメンの麺を固めた物で中身はラーメンの具(チャーシュー、メンマ、ネギ等)これが美味しいんです。
売れているのであれば、チキンフィレも美味しいのでは?
でも、カロリーが一番問題かもしれませんね。
子供のころから梅干、筋子、たらこのおにぎりです。今でも進歩なし~
ぶた饅頭はよく食べます。
≪最近、若者の食に対するニーズの多様化のせいでしょうか、各地で差別化商品が大流行のようですね・・・≫
こうした食品は、どうしても私たちにはあまり合わないというのが本当のところですね。
Uchanさんへ
≪・・・チキンフィレダブルは10~20代の若者には受けるでしょう≫
そうかも知れませんね。私たちも本当に偶になら美味しいと思って食べられるのでしょうがね。
バジルさんへ
≪・・・なんて話していたのです。ippuさんは召し上がってみましたか?≫
ご飯かパンが必要な私たちにとっては、確かに主食にはなりませんね。それ私はまだ食べていません。
楽母さんへ
≪どうやって食べるのでしょう? 手が油でギトギトになりそうですが≫
それに、『・・・レタスがほしい。トマトがほしい。せめてバンズが欲しいと思う』との意見もあったようです。
しゅうちゃんさんへ
≪・・・でも、カロリーが一番問題かもしれませんね≫
流石、アメリカの商品は1228kcalですが、日本の製品は半分以下のカロリー588kcalに止めてあるそうです。
hiroさんへ
≪私はこの手の食べ物、嫌いじゃないけど得意でありません! あまり食べない・・・≫
私たちの年代ではそんなものでしょう。その気持ちよく解ります。
おもしろ~い!
歳とともに何かおかしい
コーラとハンバーガーは アメリカの象徴
どうも苦手
現役時代マックわからず笑われた思い出が
おいくらなのかしら?