昨日に続いて“錯視”に関しての話題である。
ここに2個の「視」の文字がある。この文字は同じ明るさであるが、左の方が暗く見えるであろう。
一方は黒い格子のある明るい部屋、他方は白い格子のある暗い部屋に置いたのと同じ要領である。これが「ホワイト効果」の1例である。
同じ色を白の上に置くと暗く見え、黒の上に置くと明るく見える錯視が“対比”であり、これはよく知られているところである。
一方、同じ色の面に黒の細線を描くと暗く見え、白色の細線を引くと明るく見える錯視を“同化”というそうだ。明るさの“対比と同化”は反対の現象であるが何れも錯視である。
この錯視量の多い同化現象を「ホワイト効果」というのだそうだ。
因みにこの「ホワイト効果」の“ホワイト”、色の“白”には関係なく、この研究者の名前であるそうだ。誤解のないように!
ここに2個の「視」の文字がある。この文字は同じ明るさであるが、左の方が暗く見えるであろう。
一方は黒い格子のある明るい部屋、他方は白い格子のある暗い部屋に置いたのと同じ要領である。これが「ホワイト効果」の1例である。
同じ色を白の上に置くと暗く見え、黒の上に置くと明るく見える錯視が“対比”であり、これはよく知られているところである。
一方、同じ色の面に黒の細線を描くと暗く見え、白色の細線を引くと明るく見える錯視を“同化”というそうだ。明るさの“対比と同化”は反対の現象であるが何れも錯視である。
この錯視量の多い同化現象を「ホワイト効果」というのだそうだ。
因みにこの「ホワイト効果」の“ホワイト”、色の“白”には関係なく、この研究者の名前であるそうだ。誤解のないように!
ホワイト効果…
研究者の名前でしたか!
目の錯覚もそうですけど、
いろんなことで錯覚することがあります。
私の場合、錯覚と早とちりな性格は密接な関係があるようです。
ほ~~んとだ。。(にっこりですね)
で・・・
研究者のお名前が・・・ホワイト氏?(笑)
思わず笑っちゃいますよね。。
ps
お風邪に気をつけてくださいね(にっこり♪)
でわ。。また~♪
≪私の場合、錯覚と早とちりな性格は密接な関係があるようです≫
何となく分かるような気がします。
失礼!
ぐう^^さんへ
≪研究者のお名前が・・・ホワイト氏?(笑)≫
研究が色・明るさについてですので名前とは思いませんよね。
≪お風邪に気をつけてくださいね≫
ありがとう!
私の目には同じ、には見えませんけど
用途によって使い分けられるので便利ですね
≪本当のような信じられないような
私の目には同じには見えませんけど≫
そうですよね!
同じと信じながらもそう見えなく、それぞれを抜き出し比較して納得しました。
hir○shiさんへ
コレ、絶対に同じには見えませんよね。