高温加熱殺菌釜のことをレトルトという。そしてその釜で処理された食品をレトルト食品という。日本では1968(昭和43)年に発売された大塚の「ボンカレー」が最初であった。その「ボンカレー」の顔であった当時31歳の「松山容子」は目も大きく魅力があり、カレーの値段は安くはなかったがけっこう売れたと思う。
最近では、松坂慶子が「ボンカレークラシック」のパッケージを飾る新しいキャラクターになっているようだ。この2人、名前が「松○○子」と似ているだけでなく、魅力的な雰囲気はどこか通じるところがあるような気がする。
2月12日で、この「ボンカレー」が発売から40周年を迎えたそうだ。記念に、松山容子が微笑むデザインの初代ボンカレーを発売し、その発表会が東京のホテルで催されたようだが、発表会には、現在2代目の松坂慶子は勿論、松山容子やその後CMに登場した王貞治監督らがビデオメッセージで出席したそうだ。
このニュースを聞いたら、当時の味が懐かしくなり急に食べたくなってきた。
最近では、松坂慶子が「ボンカレークラシック」のパッケージを飾る新しいキャラクターになっているようだ。この2人、名前が「松○○子」と似ているだけでなく、魅力的な雰囲気はどこか通じるところがあるような気がする。
2月12日で、この「ボンカレー」が発売から40周年を迎えたそうだ。記念に、松山容子が微笑むデザインの初代ボンカレーを発売し、その発表会が東京のホテルで催されたようだが、発表会には、現在2代目の松坂慶子は勿論、松山容子やその後CMに登場した王貞治監督らがビデオメッセージで出席したそうだ。
このニュースを聞いたら、当時の味が懐かしくなり急に食べたくなってきた。
最近はカレーを作ったことがありません。
自家製のカレーには適わないかもしれませんが
レトルト食品の手軽さと豊富な種類で
充分美味しいカレーが食べられますから。
ボンカレーはレトルト食品の草分けだったのですね。
レトルトにはそんな意味があったのですか。
レトルト食品には成形パックや成形カップもありますが、多くはアルミ箔などをはり合わせた材質の“袋”:パウチ詰めになっていますね。
缶詰やビン詰めに比べて殺菌のため加熱時間も短くてすみ、食品の元々の風味、栄養分などが損なわれにくいようです。
そして必ず「殺菌方法 気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌」と書いてあるようです。
ボンカレーは結構好きなんです。
一人暮らしを始めるようになってから食べてます。
勿論、自分でも作ります。
その時はバーモントカレーです。
喫茶店で大人のカレーを食べます。
最近は怖いです、何が入ってるか分かりません。
中国野菜、怖いです*^-^
記憶の中では本当に美味しかったカレーです。
期待して今食べるとちょっとガッカリするかも知れませんが・・・。
≪中国野菜、怖いです≫
総ての中国製品に信頼を置けなくなった気がしますね。
なんと今は
手抜きしたい時は何時もカレーです
確かに昔の人参は匂い強かったですよね。
多くの子供が嫌いだったと思いますよ。
最近食べてないなぁ・・・
大体そのぐらいだとは思っていました。頑張ってください。