
埼玉県唯一の村・東秩父村の『道の駅 和紙の里ひがしちちぶ』を会場にして、11月18日(土)・19日
(日)の両日、「和紙フェス2023 in 東秩父村」が開催されましたが、2日目の本日行ってきました。
その主たる目的は20日(日)のみ出演の
『鬼太鼓座』(おんでこざ)
の和太鼓演奏の見学でした。
鬼太鼓座は、1971年に結成されたプロ創作和太鼓集団で、合宿所がこの東秩父村にあることからこうした
村のイベントにも参加していますが、全国各地や世界各国で公演を行っています。
令和元年11月9日(土)に皇居前広場で行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」の第2部祝賀式
典でオープニング振れ太鼓をこの鬼太鼓座が行いました。

久しぶりに展望台まで登ってみましたが、そこらじゅうガタが来ていますのできつかった・・・
この写真に写っている鉄製の階段はだいぶ前から使えない状態になっていますし、山道の階段も点
検中(地震の影響か?)ということで立ち入り禁止ですので、普通の山道を登って

展望台の建物へは立ち入り禁止となっています。建物の横から『道の駅 和紙の里ひがしちちぶ』を
撮ってきました。

ランタン ランタンナイトは昨日18日(土)だけでした

定刻の午後2時から鬼太鼓座の演奏が始まりましたが、前半はお客さんに太鼓を開放して、叩き方
などを教えてくれました

後半は座員による演奏です
すごい迫力とテクニックはさすがとしか言いようがありません あとは写真のみで









見学日:令和5年(2023)11月19日(日)