四季・めぐりめぐりて

近隣の城館跡・古墳などの史跡めぐりなどをぼちぼちながらやっています

晩秋のいつもの景色

2022年10月31日 | 花・鳥・風景


特別に名の通ったところではありませんがいつも見ている景色です。そんな晩秋の姿です。

カラスウリの汁を足に塗ると駆け足が速くなる  そんな迷信を今の子は知らないでしょうね。

トンボは「勝ち虫」と言われるようです  トンボは前進しかしないから「不退転」の象徴 
つまり戦いにおいて背を向けない  誰でも知っている話ですが・・・








今日と2,3日前の散歩道での写真から

上里町 金久保内出遺跡見学会

2022年10月30日 | 企画展・見学会


令和4年度 第3回 遺跡見学会
 上里町 金久保内出遺跡(かなくぼうちでいせき)
開催日:令和4年10月30日(日)
主 催:埼玉県教育委員会・公益社団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団
共 催:国土交通省 関東地方整備局 大宮国道事務所・上里町教育委員会

に参加してきました。(事前申込制・人数限定)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
金久保内で遺跡は、神流川扇状地の自然堤防上に立地しています。これまでの調査では、古墳時代
から奈良時代にかけての集落のあとが確認されています。今回の調査では新たに平安時代の竪穴住
居跡も検出され、集落が古代を通して営まれていたことが明らかとなりました。
今回の遺跡見学会では、その成果の一部をご覧いただきます。
                               《遺跡見学会資料から引用》
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
上の写真は金久保内出遺跡発掘調査事務所で、テントは今回の見学会のために張られたものと思い
ます。
見学会の対象である金久保内出遺跡は、このプレハブ建物の後方にありますが、現在も発掘調査中
であることから現場遺蹟の写真掲載は禁止されていますので残念ながらありません。




遺蹟見学会資料と記念に頂いた埼玉県埋蔵文化財調査事業団名入りの手ぬぐい・マスクケース
他に上里町からボールペン、メモ帳も頂きました。

見学日:令和4年(2022)10月30日(日)

企画展「児玉の原点 大久保山ー浅見丘陵の人々と生活の歴史ー」

2022年10月22日 | 企画展・見学会


企画展「児玉の原点 大久保山ー浅見丘陵の人々と生活の歴史ー」
 会期:2022年10月8日(土)~2023年2月5日(日)
 会場:本庄早稲田の杜ミュージアム 早稲田大学展示室 (本庄市西富田1011)
 主催:早稲田大学文化企画課考古資料館
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
北関東を見渡す浅見丘陵は、古くは旧石器時代から人々の活動が見られ、縄文時代、弥生時代と継続して人々が
住みました。古墳時代前期、丘陵東端に前方後円墳の前山1号墳が造られ、丘陵から見える本庄台地が開発の対
象となりました。以後、大久保山には平安時代まで多くの住居が継続して営まれます。175基以上の塚本山古墳
群や、宥勝寺裏埴輪窯、浅見山中世瓦窯、製鉄炉など生産遺跡も展開します。大化の改新以後、班田収受法によ
り周辺には条里の開発が進みました。鎌倉時代、それらの生産基盤をもとに、中世館が複数営まれ寺院が造られ、
武蔵武士で最大勢力を誇る児玉党の本拠地となります。考古資料から人々の足跡をたどり、その意味と意義につ
いて展覧会を通して考えてみましょう。           《チラシ『児玉の原点 大久保山』から引用》

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
を観覧してきました。
広大な大久保遺跡から出土した縄文時代草創期から江戸時代に至る出土品250数点(実数では更に多い)
を17のケース内とケース外に時代を追って資料ごとに展示されています。
更に、それらの解説パネルも相当数にのぼっており、1点1点をゆっくり見る見る余裕はありませ
んでした。



早稲田大学展示室




早稲田大学展示室内部 左側の壁の裏にも展示室は続いています




ケース№01前 『須恵器 甕』(飛鳥時代)   展示品№001  




縄文時代の住居解説パネル




ケース№01 縄文時代草創期・前期・中期末の石器・縄文土器を展示




ケース№01 展示品の一部 石器『尖頭器・打製石斧・スクレイバ』等(縄文時代草創期)




解説パネルの一部  こうした解説パネルだけでも相当数あります




ケース№02 弥生時代中期・後期𠮷ケ谷式期・古墳時代前期弥生土器・土師器を展示




ケース№01 展示品の一部 『弥生土器 壺』 『弥生土器 筒形土器』 『弥生土器 甕』 




ケース№03(右) 古墳時代後期・飛鳥時代  ケース№04(左) 奈良時代・平安時代の展示品




ケース№04 奈良時代・平安時代の展示品の一部  『土師器 台付蓋』(平安時代)など




展示室の一部  左側のケースは№2




『須恵器 甕』(飛鳥時代)




ケース№05 古墳時代後期・飛鳥時代・平安時代前期の展示品の一部




ケース№05  上:『鉄製馬具 引手』(飛鳥時代)   下:『鉄製馬具 引手』(平安時代前期)




ケース№06 飛鳥時代・弥生時代中期・奈良時代・平安時代前期、中期の展示品の一部から
上:『鉄製錘紡車』(平安時代前期)   下:『鉄製錘紡車』(平安時中期)




ケース№08  左:『須恵器 長頸壺』(飛鳥時代)   右:『須恵器 横瓶』(飛鳥時代)




ケース№09 奈良時代・平安時代前期・平安時代中期・鎌倉時代・室町時代の展示品




ケース№09 『墨書須恵器 高台付』(平安時代中期)




ケース№11 奈良時代・平安時代・鎌倉時代の鉄製品の展示




ケース№11 『鉄製小刀』(鎌倉時代)




左:『常滑甕』(鎌倉時代)   右:『瓦質土器 壺』(鎌倉時代)




左:『五輪塔」(鎌倉時代)   右:『板碑』(室町時代)




『五輪塔』 ・・・空輪 風輪のみ  




ケース№16 鎌倉時代・室町時代の瓦の展示




ケース№16  『唐草文軒平瓦』(鎌倉時代)




ケース№17 鎌倉時代・戦国時代・江戸時代の陶器の展示




ケース№17 鎌倉時代・戦国時代・江戸時代の陶器の展示品の一部




『土瓶』(江戸時代)




大久保山遺跡空撮(チラシから) 本庄早稲田の杜ミュージアムのある建物は浅見山地区と記され
た場所に位置し、遺跡の上に建っています。

観覧日:令和4年(2022)10月15日(土)

吹上コスモス畑

2022年10月20日 | 花・鳥・風景


鴻巣市明用(旧・吹上町)の荒川河川敷の吹上コスモス畑にコスモスを観に行ってきました。
平日ながら天候に恵まれたうえ、花も見ごろになっていたことから多くの方が訪れていました。




今年は淡い黄色のコスモス(イエローキャンパスという品種のようです)が沢山咲いており目立ちます






























散策日:令和4年(2022)10月20日(木)

企画展「久下東・久下前遺跡展」

2022年10月18日 | 企画展・見学会


本庄早稲田の杜ミュージアム企画展
 久下東・久下前遺跡展
 本庄台地の大規模古代集落跡の全貌
会期:令和4年10月8日(土)~12月25日(日)
会場:早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター(早稲田大学93号館)2階情報資料室
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 
     久下東・久下前遺跡展
上越・北陸新幹線本庄早稲田駅周辺の土地区画整理事業に伴う発掘調査は、平成18年度から平成24年度ま
でのおおよそ7年間にわたって実施されました。事業地内で発掘調査を行った遺跡は4遺蹟で、そのうち女
堀川と男堀川に挟まれた東西に延びる微高地上に位置する久下東・久下前遺跡では、調査面積約45,500㎡
全面に、竪穴住居跡716軒のほか、多数の遺構を検出し、旧石器時代から江戸時代にわたる膨大な量の遺
物が出土しました。今回の展示では、埼玉県内でも屈指の規模となる古代集落遺跡、久下東・久下前遺跡
のムラの歴史をたどるとともに、ムラでの人々の暮らしを物語る多様で豊富な遺物を展示し、久下東・久
下前遺跡の全体像を探ってゆきます。     《企画展「久下東・久下前遺跡展」チラシより引用》

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 
を観覧してきました。
展示品のナンバーは92までですが、同種のもが複数あることから展示されている資料は約450点ありまし
た。
これら全部を紹介することは無理な話ですので何点かを載せておきます。





企画展会場の(早稲田大学93号館)2階情報資料室入口




遺蹟周囲の航空写真  水色部分が久下東地区 ピンク色部分久下前地区




ケース№1 《後期旧石器時代・縄文時代・弥生時代》の出土品  




ケース№1 《後期旧石器時代・縄文時代・弥生時代》の出土品のうち  
『縄文石器』 『縄文土器』(縄文時代)など




ケース№1 《後期旧石器時代・縄文時代・弥生時代》の出土品のうち  
『土製紡錘車』 『弥生土器』(弥生時代)など




ケース№2 《古墳時代前期》の出土品




ケース№2 《古墳時代前期》の出土品
『土師器』




ケース№2 《古墳時代前期》の出土品
『土師器』




ケース№3 《古墳時代中期》の出土品のうち
『土師器』




ケース№3 《古墳時代中期》の出土品のうち
『曲刃窯』 『石製紡錘車』 『石製勾玉』




ケース№4 《古墳時代後期・飛鳥時代》の出土品




ケース№4 《古墳時代後期・飛鳥時代》の出土品のうち
『須恵器坏(すえきつき)』 『須恵器𤭯(すえきはそう)』飛鳥時代




ケース№5 《飛鳥末・奈良時代・平安時代前期・平安時代後期》の出土品




ケース№5 《飛鳥末・奈良時代・平安時代前期・平安時代後期》の出土品のうち
『須恵器把手付鉢』奈良時代




ケース№6 《古墳時代前期・古墳時代中期》の出土品
『土師器』




ケース№6 《古墳時代前期・古墳時代中期》の出土品
『土師器』の一部




ケース№7 《古墳時代前期・古墳時代中期》の出土品
『土師器』




ケース№7 《古墳時代前期・古墳時代中期》の出土品のうち
手前:公卿塚古墳の「円筒埴輪』古墳時代中期




ケース№8 《古墳・飛鳥・奈良・平安時代》の出土品のうち
『鉄鎌』古墳~平安時代  『鉄鏃』平安時代  『鉄刀子』奈良時代
『鉄滓(てっさい)』飛鳥~平安時代 『鞴羽口(ふいごはぐち)』飛鳥~平安時代




ケース№8 《古墳・飛鳥・奈良・平安時代》の出土品のうち
『土製・石製紡錘車』 『土錘』古墳~平安時代




ケース№9 《平安時代・鎌倉時代・室町時代・南宋堕代・明代》の出土品のうち
『和鑑』平安時代  『和鑑』鎌倉時代 
『常滑系陶器』鎌倉時代  『瀬戸系陶器』室町時代




ケース№10 《江戸時代》の展示品のうち
『和鏡』 『銅銭』 『煙管』 『陶製狛犬』 『陶製鈴』 『備前系陶器』




ケース№11 《江戸時代》 『焙烙(ほうろく)』   




企画展会場の模様

観覧日:令和4年(202)10月15日(土)

第30回ときがわもみし太鼓まつり

2022年10月17日 | まつり・イベント


埼玉県芸術文化祭2022地域文化事業
第30回ときがわもみし太鼓まつり

日時:2022年10月16日(日) 11:00~14:00 (開場:10:00 10:30~10:55 開会行事)
会場:ときがわ町 玉川トレーニングセンター
主催:埼玉県 埼玉県教育委員会 ときがわ町 ときがわ町教育委員会 他

に行ってきました。

この『ときがわもみし太鼓まつり』は、旧玉川村地内の雀川砂防ダム公園を会場にして『玉川もみじ太鼓
まつり』の名称で開催されていましたが、旧都幾川村との合併により「ときがわ町」となった後は『とき
がわもみし太鼓まつり』と名称が変ったものです。また、会場は10年ほど前から現在の会場に移りました
が、一昨年、昨年とコロナの影響で中止となったため3年ぶりの開催となりました。
今年の参加団体は下記の通りですが、以前は10団体以上の参加がありました。





まつり・イベントには主催者、来賓の挨拶が付きものですから・・・

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1番太鼓  玉川陣屋太鼓(たまがわじんやたいこ)  ときがわ町





-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第1打奏  一ト市祭り囃子保存会(ひといちまつりばやしほぞんかい)  ときがわ町












-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第2打奏  小江戸川越 和太鼓 響(こえどかわごえ わだいこ ひびき)  川越市











-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第3打奏  重忠太鼓保存会(しげただたいこほぞんかい)  深谷市












-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第4打奏  武蔵流東松山太鼓(むさしりゅうひがしまつやたいこ)  東松山市

















-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第5打奏  伊奈町綾瀬太鼓(いなまちあやせたいこ)  伊奈町











-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第6打奏  川越ふじ太鼓(かわごえふじたいこ)  川越市










-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第7打奏  武蔵駒王太鼓(むさしこまおうたいこ)  嵐山町










-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
見学日:令和4年(2022)10月16日(日)

企画展「家形埴輪」

2022年10月14日 | 企画展・見学会


埼玉県立さきたま史跡の博物館
令和4年度 企画展 家形埴輪

会期:令和4年10月8日(土)~11月27日(日)
会場:埼玉県立さきたま史跡の博物館 企画展示室(行田市埼玉4834)

を観覧してきました。




会場の企画展示室




プロローグ
以下に全部ではありませんが展示品を紹介しておきます(写真撮影可・但し三脚、フラッシュ不可)




① 家形埴輪(重要文化財) 舞台遺跡1号墳出土【前橋市】 文化庁・群馬県立歴史博物館蔵
② 家形埴輪 稲荷山古墳出土【行田市】 埼玉県立さきたま史跡の博物館蔵




③ 家形埴輪 石神境古墳出土【本庄市】 本庄市教育委員会蔵
④ 家形埴輪 山崎山出土  【深谷市】 埼玉県立さきたま史跡の博物館蔵
⑤ 家形埴輪 生出塚遺跡出土【鴻巣市】 鴻巣市教育委員会蔵
⑥ 家形埴輪 伝 諏訪道満古墳出土【本庄市】 本庄市教育委員会蔵




⑦ 家形埴輪 御手長山古墳出土    【本庄市】 本庄市教育委員会蔵
⑧ 家形埴輪 塚本山古墳群 15号墳出土【美里町】 埼玉県教育委員会蔵




⑨ 家形埴輪(重要文化財) 生出塚埴輪窯跡出土【鴻巣市】 鴻巣市教育委員会蔵
⑩ 家形埴輪(重要文化財) 生出塚埴輪窯跡出土【鴻巣市】 鴻巣市教育委員会蔵
⑪ 家形埴輪      新屋敷遺跡 60号墳出土【鴻巣市】 埼玉県教育委員会蔵




⑫ 家形埴輪 山崎山出土【深谷市】 埼玉県立さきたま史跡の博物館蔵
⑬ 家形埴輪 山崎山出土【深谷市】 埼玉県立さきたま史跡の博物館蔵
⑮ 家形埴輪(町指定文化財) 月輪古墳群 12号墳出土【滑川町】  滑川町教育委員会蔵




⑯ 家形埴輪 古里古墳群駒込支郡1号墳出土【嵐山町】 嵐山町教育委員会蔵
⑰ 家形埴輪 瓦塚古墳出土【行田市】    埼玉県立さきたま史跡の博物館蔵
⑲ 家形埴輪 伝 岩鼻古墳群出土【東松山市】  東松山市教育委員会蔵




⑳ 囲形埴輪 公卿塚古墳出土【本庄市】  本庄市教育委員会蔵




⑭ 家形埴輪 柊塚古墳出土【朝霞市】  朝霞市博物館蔵




⑱ 家形埴輪 瓦塚古墳出土【行田市】  埼玉県立さきたま史跡の博物館蔵




土師器 須恵器など




47 建築部材(扉) 城敷遺跡 溝出土【東松山市】  埼玉県教育委員会蔵
48 建築部材(扉) 城敷遺跡 溝出土【東松山市】  埼玉県教育委員会蔵 




40 土師器 坏(つき)  築道下遺跡 住居跡出土【行田市】 埼玉県教育委員会蔵
42 土師器 甑(こしき) 築道下遺跡 住居跡出土【行田市】 埼玉県教育委員会蔵
43 土師器 甕(かめ)  築道下遺跡 住居跡出土【行田市】 埼玉県教育委員会蔵




46 建築部材(柱) 北島遺跡出土    【熊谷市】  埼玉県教育委員会蔵
49 建築部材(楣) 城北遺蹟 河川跡出土【深谷市】  埼玉県教育委員会蔵  




本企画展図録(¥400) 購入してきました
図録表紙写真 前:稲荷山古墳出土 家形埴輪  後:月輪古墳群出土 家形埴輪

観覧日:令和4年(2022)10月12日(水)

行田『花手水week』10月(2)

2022年10月13日 | 花・鳥・風景


手水舎の手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべたものが花手水(はなちょうず)と言われるもので
すが、神社以外では色々な形の手水鉢を使っています。花だけを浮かべたシンプルなものから、
小道具を使ったものなど様々です。
今月末は「ハロウィン」ということもあり、カボチャの置物と一緒に並べているのも何点かあり
ました。


































散策日:令和4年(2022)10月12日(水)

行田『花手水week』10月

2022年10月12日 | 花・鳥・風景


先月に続き今月10月も行田『花手水week』に行ってきました。
行田市の花手水は、2020年春に行田八幡神社で始めたのが最初だそうです。
現在では八幡通り(花手水街道)を中心に80を超える店舗等が参加しているとのことです。
『行田花手水week』は毎月1日~14日(11月と1月は15日~末日まで)の期間限定で、今月もあと
数日となってしましましたので急遽行ってきた次第です。
行田八幡神社・八幡通り・古墳通り・忍城跡、そして前玉神社と言った具合に前回と同じ場所を何
件か回ってきました。






































散策日:令和4年(2022)10月12日(水)