中国の山水画家、郭煕が「春山淡治にして笑うが如く」と書いたのが由来と言われる・・・春の山笑う 夏の山滴る 秋の山装う 冬の山眠る・・・素敵な言葉に巡り会ったので、若芽がいきいきと輝く《山》を探しに出かけました。
三密の心配がない、一日に5便しか運行しないバス道に沿って若々しい新緑の萌黄色と常緑の緑の交じり合った山々が眺められ、一歩家を出るとこんな景色にあえるのは幸せだな~と。でも本音は・・・毎日巣ごもりになった生活、夫と3時のおやつタイムが必須になり、大河原団地にできた安くておいしいと人気のお煎餅屋(釜久)さんへの買い出しでした。
家から中央公園 能仁寺 茜橋 龍崖山公園の入り口 お店へ行き、帰りは美杉台から駅まででした。
初めて食べた🍘🍘美味しかったです。我が家はやはり《花より団子》でした。
三密の心配がない、一日に5便しか運行しないバス道に沿って若々しい新緑の萌黄色と常緑の緑の交じり合った山々が眺められ、一歩家を出るとこんな景色にあえるのは幸せだな~と。でも本音は・・・毎日巣ごもりになった生活、夫と3時のおやつタイムが必須になり、大河原団地にできた安くておいしいと人気のお煎餅屋(釜久)さんへの買い出しでした。
家から中央公園 能仁寺 茜橋 龍崖山公園の入り口 お店へ行き、帰りは美杉台から駅まででした。
初めて食べた🍘🍘美味しかったです。我が家はやはり《花より団子》でした。
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