湯殿山テレマークフェスティバル開催致します。
開催するべきかいろいろ悩みましたが、こんな時こそやらなければと決意しました。
盛大には出来ないかもしれませんが、手作りの温かい大会に出来ればと思います。
今大会は東日本大震災復興チャリティー大会として、大会の参加料を義援金として寄付させて頂きます。
これから急ピッチで進めていきますので、皆さんの参加をお待ちしております。
開催日： 2月11日（土）～12日（日）
※詳細は後ほどアップ致します。
湯殿山テレマークフェスティバル開催致します。
開催するべきかいろいろ悩みましたが、こんな時こそやらなければと決意しました。
盛大には出来ないかもしれませんが、手作りの温かい大会に出来ればと思います。
今大会は東日本大震災復興チャリティー大会として、大会の参加料を義援金として寄付させて頂きます。
これから急ピッチで進めていきますので、皆さんの参加をお待ちしております。
開催日： 2月11日（土）～12日（日）
※詳細は後ほどアップ致します。
スキージャーナル社さんより「ソウルスライド」が届いた。
校正なしの一発勝負。
ショップさんで見せてもらったが、じっくり見るのは初めて。
「キャットツアー繁盛記」が目に飛び込んできて、これには大笑い。
「パウダー・パウダーと騒ぐんじゃないぜ」・・・ハハハこのフレーズは何なんでしょう？
今度はちゃんと校正見せてもらおう。
さあこれから盛岡へ出発します。
これはレアなＴシャツ。
アークテリクスと落語家「立川文志」のコラボ作品。
思わず一目惚れで注文しちゃいました。
こんな茶目っ気もあるんですね。
サンウエスト社からアークテリクスのインナーグローブ類が届きました。
私がチョイスしたのはVertical SV Glove
使いやすさを重点に置き、ショートタイプを選んだ。
右側がインナー。
厚手のフリース生地で、これだけでもかなり温かい。
見た目ゴツそうなグローブも、実際嵌めて見ると、フィット感、操作性は今までのグローブで体験したことの無い最高の嵌め心地。
アウターの立体裁断は想像以上です。
5色の中から選べるＳＶグローブ。
画像はBlack Copper。
この色私は結構気に入っています。
ちなみに私のサイズはＭサイズ。
厳冬期のツアーにはベストなグローブと思います。
サンウエスト社の内山さん、渡辺さんありがとうございます。
今シーズンもどうぞ宜しくお願いします。
K2ジャパンさんより今シーズンのスキーとレスキューショベルが届いた。
スキーは後ほど紹介するとして、K2が近年力を入れているバックサイドシリーズに、今シーズンレスキューショベルとアバランチプローブが加わった。
私がチョイスしたのは、「K2レスキューショベルプラス」これが優れ物で、シンプルで堅固しかも多機能。
k2のバックカントリーに対する本気度が伺える。
通常のショベルとしての使い方の他に、日本のクワとしての使い方もできる。
実際に月山エリアで使用しての感想をアップする予定だが、掘り起こす作業としてクワの役割は大きく、重宝することは間違いないだろう。
そしてシャフトに仕舞いこんでいるビスが4個。
これはK2スキーを利用して、シャフト2本をトップとテールにこのビスで組み込みソリを作る優れ物。
これも使用して見ての感想をアップ致します。
K2ジャパンの金附さんありがとうございます。
今シーズンどうぞ宜しくお願いします。
明日4日のテレマーク無料レッスンは湯殿山スキー場雪不足により中止とさせていただきます。
日曜以降の参加をお待ちしております。
日曜以降の参加をお待ちしております。
今日は湯殿山スキー場のオープン日そして安全祈願祭が行われました。
しかし、月山第一トンネル付近での気温はなんと５℃。
天候も暴風雨で、いつもは外で行う安全祈願祭も今回は室内での開催となりました。
もちろんスキー場も、先週までの雪も融けてリフトも稼働せず。
安全祈願終了後はなおらいで毎年「雪降るもち」を食べるのが湯殿山の習わし。
これを食べるといよいよシーズンインしたなと思うのです。
今年はユドンくんクッキーも登場しました。
３日の湯殿山スキー場の様子です。
４日のオープン記念無料ワンポイントレッスンは雪不足の為中止とさせていただきます。
東北山岳ガイド協会10周年記念講演「岩崎元郎さんの健康登山講座」のお手伝いで福島へ。
東北山岳ガイド協会福島支部のスタッフが中心となり、手際良くチームワーク良く準備を進める。
講演会では予想を上回る約360名のお客様にお越し頂きました。
福島テルサのホール席も満席になり、本当に感謝です。
岩崎さんには初めてお目に掛かりましたが、想像よりも小さな方で、身長が149CM、靴のサイズは19.5CM。
しかし話を始めると、その身長を感じさせないくらい大きく見える。
岩崎さんの話は、次は次はと引き込まれて行く魅力的な話し方と面白い内容。
後援の救心製薬さんの「救心」も山に持って行こうと思います。
参加されたお客様、救心製薬様、アルパインツアーの皆さん、そして東北山岳ガイド協会の皆さん。
おかげさまで10周年記念講演会は、無事大成功で幕を閉じることが出来ました。
改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
