先週末家族で初めて清水屋旅館に宿泊しました。
清水屋旅館と言えばアットホームな雰囲気でゆっくり寛げる和室の部屋。
それと滑って来たシュプールも見わたせる大展望風呂。
そして山の幸をふんだんに使用したこの料理。
料理はこのほかに鴨鍋、山菜きのこごはん、食前酒の冬虫夏草酒などなど。
食べきれない量と美味しさは、普段あまり食べない子供たちが残さず食べたのを見れば分かります。
そして清水屋自慢のどぶろく「腰砕け」
今回も結構やられました。
ソメルの社長・清水屋の若旦那ことKAZUも元気でかわいい三女のしほちゃんと。
KAZUそして大ちゃん彼らの苦労があって今のキャットツアーが開催できる。
ツアーの前日にコース整備をしたりと、コースを作るのも大変な重労働なのです。
本当に感謝です。
清水家旅館の子供たちとも仲良くなりました。
帰りは名残惜しくて、娘も泣いておりました。
KAZU、志津ちゃん、社長、奥様、おじいちゃん、おばあちゃん、そして元気な子供たち、皆さんありがとうございました。
おかげさまで、私も奥様もそして子供たちも楽しい時間を過ごすことが出来ました。
これでお父さんも遊んでいるんじゃないと言う事を子供たちに理解してもらえたかな？
うちの子供たちも、楽しんでいましたよ。
私も、日曜日は、クロスカントリースキーをして、帰ってきてからは、ゲームで家族対決をしたので、次の日は腕が筋肉痛でした。
どうして、腕なのかは、奥様に聞いてください。
IDEHAさんのお姉ちゃんは、頑張り屋ですね。
年中さんにして、スキーもできるし、帰りの道を吹雪の中、一人でスキーを履いて歩いてくるのですから。
ちょっと坂のところはお尻を押しながら来ましたが、
「平らになったから大丈夫。」などと、私を気遣ってくれました。
弟が吹雪に耐えられず、大泣きしていると、「泣かないの！」と一括！
しっかりしてます。
弟さんも、おとなしく、マイペースなところがとてもかわいかったです。
また、みんなで来てくださいね。
一つ心残りは、奥様と夜、お酒が飲めなかったこと・・・。
夜は子供に時間がとられるので、ゆっくりできませんが、
「よし。飲もう」と思ったら、お父さんたちの「お休みなさーい。」の声が。
当館の子供達ももう少し早く寝かしつけないといけませんね。
奥様を誘っておきながら、お話ができなかったことが残念です。
いろいろお話ししたいことも多々ありますから・・・。
長いお付き合いになりそうですので、また次回の楽しみにします。
この度は、ご利用いただきましてありがとうございました。
主人より聞いておりましたが料理の多さと美味しさに驚きました。
子供たちも久々のお出掛けに興奮して楽しかったようです。帰りの車では爆睡でした。
母としておおらかに子供を育てたいとは思っていますが叱ることも多く思うようにならないのが本当のところで・・・
お子さんたちはすごく可愛く育ってますね。
本当にお手本です。
やっぱり家族の温かさなんでしょうね。
また是非お伺いします。
主人の方もまたこれからいろいろお願いするようですし、家族ともども宜しくお願いします。
強くはないですがお酒は好きなのでぜひ飲みましょう。