爽やかな天気、
今シーズン最後のコゴミ?少し遠くへ。
カラマツの芽吹きも。
良いのが出ています。
まだ二日ぐらい後でもよかったか?でもたくさん採れました。
次へ 移動中。瑞牆山、に金峰山。
八ヶ岳も。
シドケです。
いっぱいあります。
卑しいですから、いっぱい採って後の処理が大変。
山菜と言ってもタラノメやコシアブラではなく、こんなのが多いです。
これからはウドにワサビにイケマなどですかね?!
ギョウジャニンニクもありますよね。
爽やかな天気、
今シーズン最後のコゴミ?少し遠くへ。
カラマツの芽吹きも。
良いのが出ています。
まだ二日ぐらい後でもよかったか?でもたくさん採れました。
次へ 移動中。瑞牆山、に金峰山。
八ヶ岳も。
シドケです。
いっぱいあります。
卑しいですから、いっぱい採って後の処理が大変。
山菜と言ってもタラノメやコシアブラではなく、こんなのが多いです。
これからはウドにワサビにイケマなどですかね?!
ギョウジャニンニクもありますよね。
山の会の山菜祭りが今年は季節が早く山菜がもう遅いので中止、変わってこの山行が提案されました。
ちょうど数日前からギックリ腰で 少し良くなりかけてきたのでリハビリ山行?として参加。
コースは 柳沢峠~黒川鶏冠山~六本木峠~丸川峠~大菩薩峠登山口です。
入山口と下山口が離れていますから、車をデポしておきます。
大所帯で、密です。皆さんマスクをつけ、ソーシアルディスタンス?
柳沢峠から出発です。
まだ芽吹きも始まりかけたばかりの山道を。
こんな時期に紅葉?いえ芽吹きだしたばかりの葉っぱです。朝日にあたって明るい色。
登山道はよく整備されていいます。東京都水道局の管理地ですからか?
六本木峠、左鶏冠山のほうへ
檜の植林地、右手には黒川金山跡への周回ですが左手鶏冠山(黒川山)のほうへ。
あれが黒川鶏冠山。
今まではなだらかな山道でしたが、最後のほうの急な登り。
鶏冠山(黒川山)山頂です。やや古びた社があります。
狭い山頂ですが眺めはいいです。大菩薩嶺と富士山、すこし霞がかかっています。
さて六本木峠まで戻って、丸川峠のほうへ向かいます。初めに出てくるのが天庭峠。
名前の由来は?天庭沢の源頭?その逆か?
その次は寺尾峠。この道にはかわいい小さな花がいくつか咲いています。黄色に、白色・・・。
女性陣は賑やかで花の名前に余念がありません。
ようやく丸川峠。小屋が見えてきました。山荘でコーヒータイム?
その後は大菩薩登山口へ下りますが、はじめのうちは岩の多い急な下りです。
やっと丸川峠口に降り着きました。はいお疲れ様。
あとは車を回収して裂石のお饅頭屋さんでお茶を頂き、ヨモギまんじゅうを買い求めました。
腰のほうも ほとんど問題を感じませんでした。
天気も良く、大勢でなごやかなゆっくりとした山歩きでした。コロナ下ですがこう言うのもいいですね。
天気もイマイチだしコロナの関係もあるから・・・
またもやモミジガサ。 このくらいのがてんぷらに良い。
ウドの穂先とモミジガサ、てんぷらにします。
モミジガサとウドのてんぷら。結構カラッと揚がりました?
ウド、酢味噌和えに。
ウドの皮や小さい穂先のキンピラ。
岩魚の味噌タタキ。
モミジガサの美味さん和え
リキュール?アンニンゴの焼酎付けです。
岩魚汁、これは一杯の後には美味しいです。
タタキの漬け丼
今年のハルシメジは全くダメでしたので、塩漬けのクリタケ(塩抜きしました)
ピクルスにしていただきます。
こんな時期です。ほとんど巣ごもり状態ですから酒の肴料理でも。
天気があまりさっぱりとしません
山菜採り?のついでにちょっと寄ってきました。
板敷渓谷入口手前から見上げた対岸の崖
いくつかの滝があります。
遊歩道を登って行って、大滝です。
何段かになっていて一番下の釜。
アップ
最上段ですかね?
帰り際にもう一枚
帰路、木橋の上から。
大滝までは観光遊歩道があります。
以前は大滝の右側や左側から大高巻して滝上の出たこともありますが
その上にも直登困難な滝がいくつも続きます。
嶮しい巻き、巻きで上部になると穏やかになり抜け出ることができます。