鶴ヶ鳥屋山
本社ヶ丸には今までに3回は行っていることになっているのですが
その尾根の先、鶴ヶ鳥屋山には行っていません。
ちょっと頑張れば行けるだろうと軽く考えて9時ころ三つ峠登山口へ行く。
車がいっぱい。ほとんどが三つ峠でしょう。
清八林道ゲート。ここから歩く人はいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ce/476c6ad736bc2aa925abea8dce3e4556.jpg)
清八峠からの富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/be/b645a24532c74c075aade4879c8c9bd8.jpg)
清八山からの三つ峠と富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/80/e589ac9fd1c8c6fc6e402726689874be.jpg)
本社ヶ丸です。このころから富士山は雲に隠れて見えません
。
鶴ヶ鳥屋山へ向かいきますが分岐があります。はじめ左へ行ったのですが直ぐに青年にあって
道を尋ねるとあそこをまっすぐ右へ行くのですと自信たっぷりに言う。お礼を言って右の道へ。
すごい急下降、一時間近く下って地図を見るがやはり違うよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/de/c8c513ff25be525e823990a1018af6ce.jpg)
途中まで登り帰し、途中から藪をトラバース
本来の?登山道に出る。遠くに鶴ヶ鳥屋山らしい三角の山が見える。すれ違う人に聞くとこの道があっている。
鉄塔のところからあの高い山が目的の鶴ヶ鳥屋山。まだかなり遠い。余計な寄り道が堪える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/8b/d13bb491487b6e15914e91ae3660006d.jpg)
最鞍部を過ぎ角研山?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a2/8d054fbc5a60472d41f72095bdafa6df.jpg)
所々にヤマツツジが。きれいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/50/2863d2eea0fb10b2f632920ab55db012.jpg)
何度もアップダウン。偽ピークにがっかりさせられながらも鶴ヶ鳥屋山山頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9f/67000464c02a656af9ed72575a2c82d2.jpg)
ピストンです。帰りのブナの林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/94/0403b640affac416300ffa3fd0c2ce8b.jpg)
ようやく本社ヶ丸まで戻りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7a/745aa59d629903469818e6a5e8bdca24.jpg)
清八山手前で左の危険な?トラバース道へ。本当に危険でした。(いっそ通行止めにでもしておけば良いのに)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8b/764245c1d9a9ca8700466db6b3a856bf.jpg)
簡単に考えていたのに十分に歩き甲斐のある山でした。
詳細はこちら
本社ヶ丸には今までに3回は行っていることになっているのですが
その尾根の先、鶴ヶ鳥屋山には行っていません。
ちょっと頑張れば行けるだろうと軽く考えて9時ころ三つ峠登山口へ行く。
車がいっぱい。ほとんどが三つ峠でしょう。
清八林道ゲート。ここから歩く人はいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ce/476c6ad736bc2aa925abea8dce3e4556.jpg)
清八峠からの富士山
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清八山からの三つ峠と富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/80/e589ac9fd1c8c6fc6e402726689874be.jpg)
本社ヶ丸です。このころから富士山は雲に隠れて見えません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/11/ae1690a4e9775aad689a91937c7d4baa.jpg)
鶴ヶ鳥屋山へ向かいきますが分岐があります。はじめ左へ行ったのですが直ぐに青年にあって
道を尋ねるとあそこをまっすぐ右へ行くのですと自信たっぷりに言う。お礼を言って右の道へ。
すごい急下降、一時間近く下って地図を見るがやはり違うよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/de/c8c513ff25be525e823990a1018af6ce.jpg)
途中まで登り帰し、途中から藪をトラバース
本来の?登山道に出る。遠くに鶴ヶ鳥屋山らしい三角の山が見える。すれ違う人に聞くとこの道があっている。
鉄塔のところからあの高い山が目的の鶴ヶ鳥屋山。まだかなり遠い。余計な寄り道が堪える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/8b/d13bb491487b6e15914e91ae3660006d.jpg)
最鞍部を過ぎ角研山?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a2/8d054fbc5a60472d41f72095bdafa6df.jpg)
所々にヤマツツジが。きれいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/50/2863d2eea0fb10b2f632920ab55db012.jpg)
何度もアップダウン。偽ピークにがっかりさせられながらも鶴ヶ鳥屋山山頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9f/67000464c02a656af9ed72575a2c82d2.jpg)
ピストンです。帰りのブナの林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/94/0403b640affac416300ffa3fd0c2ce8b.jpg)
ようやく本社ヶ丸まで戻りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7a/745aa59d629903469818e6a5e8bdca24.jpg)
清八山手前で左の危険な?トラバース道へ。本当に危険でした。(いっそ通行止めにでもしておけば良いのに)
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簡単に考えていたのに十分に歩き甲斐のある山でした。
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