職場の小旅行
毎度変わらず 行きのバスの中では早朝から宴会。
高速で、トイレ休憩を何回かしたあと、日光へ。
二荒神社横から・・上神道から
チョッと戻って石の鳥居
五重塔
お姉さん?たち
三猿(見猿 言わ猿 聞か猿 ) (修理中でレプリカ)
陽明門は修理中で見られませんでしたので・・
唐門
眠り猫(これもレプリカ)
家康 廟朝へ 奥宮宝塔へ
立派な廟門
神橋
・・
江戸村へ
峠の茶屋
旅籠
大八車と・・
・・・座
川端
長旅でチョッと疲れました?!
詳しくはこちら
毎度変わらず 行きのバスの中では早朝から宴会。
高速で、トイレ休憩を何回かしたあと、日光へ。
二荒神社横から・・上神道から
チョッと戻って石の鳥居
五重塔
お姉さん?たち
三猿(見猿 言わ猿 聞か猿 ) (修理中でレプリカ)
陽明門は修理中で見られませんでしたので・・
唐門
眠り猫(これもレプリカ)
家康 廟朝へ 奥宮宝塔へ
立派な廟門
神橋
・・
江戸村へ
峠の茶屋
旅籠
大八車と・・
・・・座
川端
長旅でチョッと疲れました?!
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今日は寒い一日でした。
朝6時前ころから雪降り。
道路には積もるほどではなかったですが、庭の木々には薄っすらと雪が。
裏の梅畑は雪化粧、水墨画のような世界
山際のお家も
今年は雪の多い年になるのか?
冬場の行動予定も変わっていくのか?・・・
晩秋の庭
明日は降雪予報。
タイヤ交換、買い物・・・など
狩猟も解禁で藪山の単独行は危険。どうもこれからの時期はいまひとつ モチ 上がらず。
明日は降雪予報。
タイヤ交換、買い物・・・など
狩猟も解禁で藪山の単独行は危険。どうもこれからの時期はいまひとつ モチ 上がらず。
山の会例会、西上州の山です。
大久保の集落から登ります。
途中には天狗様?などいくつか石像があります
遠くの異様な山が鹿岳
とりあえずは四つ又山
紅葉がまだ残っています
一旦下った後、また登りです。かなり急になってきます。
あれは鹿岳 二の岳。
鹿岳一の岳
こちらは二の岳山頂
一の岳が見えます。あそこも登ってきたのです。
二の岳の展望台、瞑想岩?
何をカッコつけているのでしょう?
遠くに荒々しい妙義山
木々岩峠へ
西上州には、結構 個性的な山が多く面白そうです。
大久保の集落から登ります。
途中には天狗様?などいくつか石像があります
遠くの異様な山が鹿岳
とりあえずは四つ又山
紅葉がまだ残っています
一旦下った後、また登りです。かなり急になってきます。
あれは鹿岳 二の岳。
鹿岳一の岳
こちらは二の岳山頂
一の岳が見えます。あそこも登ってきたのです。
二の岳の展望台、瞑想岩?
何をカッコつけているのでしょう?
遠くに荒々しい妙義山
木々岩峠へ
西上州には、結構 個性的な山が多く面白そうです。
もう何度か訪れています。山の中にあるのに海岸時。
海岸寺の由来。西暦717年に行基菩薩が庵をかまえたのがはじまりと言われているそうですが、
1318年(文保2年)石室善玖禅師が再興した臨済宗のお寺です。
守屋貞治が彫った百体の石仏があることでも有名?だそうです。
観光用には開放されてはいなくて 「人が生きていく道を静かに考えるところ」 と記してあり、
紅葉も過ぎた晩秋の静かな佇まいのお寺でした。
この二つは 御巣鷹の尾根登山口からは途中まで整備された道もあるようで結構登られている。
今回、南相木ダム側から周回してきました。
南相木ダム天空の石の広場が出発点。
ダム湖沿いの大蛇倉トンネルを抜け
北ノ窪広場へ
北ノ窪沢をはじめ林道終点まで、その後沢の中を進んでいきます。
奥の二又の間を上信国堺尾根目指して登ります
尾根に出ました。シャクナゲガ多くなりますが、切り開きが残っています。
所々展望の良い露岩があります。群馬の山々ですかね?
大きな岩峰の基部をまいて
シャクナゲを分けながら登り。大蛇倉山山頂ですがまだガスが残っています。
一旦くだりますが倒木が目立つ
御巣鷹の尾根への分岐です。
さらに進みちょっとした急登で高天原山山頂です。蟻ヶ峰とも呼ばれ初夏に三国山のほうから一度来ています。
あの白い山は北岳などの南アルプスか?
山頂を後にして西に派生する尾根に向かいます。いくつかのアップダウン後。
展望の良い1933mピークに出ました。ここで昼飯休憩。
相木ダム。奥は左から御座山,弥次ノ平、石仏
こちらは八ヶ岳。中間に天狗山や男山。
ここから北尾根を急降下、シャクナゲもチョッとわ煩わしかったが何とかダム湖左岸の道に降り立ちました。
ダム湖から。以前来た、ズミ岩や石仏が見えます。
いずれ三国峠から御座山まですべて連ねて縦走してみたいです。
今回、南相木ダム側から周回してきました。
南相木ダム天空の石の広場が出発点。
ダム湖沿いの大蛇倉トンネルを抜け
北ノ窪広場へ
北ノ窪沢をはじめ林道終点まで、その後沢の中を進んでいきます。
奥の二又の間を上信国堺尾根目指して登ります
尾根に出ました。シャクナゲガ多くなりますが、切り開きが残っています。
所々展望の良い露岩があります。群馬の山々ですかね?
大きな岩峰の基部をまいて
シャクナゲを分けながら登り。大蛇倉山山頂ですがまだガスが残っています。
一旦くだりますが倒木が目立つ
御巣鷹の尾根への分岐です。
さらに進みちょっとした急登で高天原山山頂です。蟻ヶ峰とも呼ばれ初夏に三国山のほうから一度来ています。
あの白い山は北岳などの南アルプスか?
山頂を後にして西に派生する尾根に向かいます。いくつかのアップダウン後。
展望の良い1933mピークに出ました。ここで昼飯休憩。
相木ダム。奥は左から御座山,弥次ノ平、石仏
こちらは八ヶ岳。中間に天狗山や男山。
ここから北尾根を急降下、シャクナゲもチョッとわ煩わしかったが何とかダム湖左岸の道に降り立ちました。
ダム湖から。以前来た、ズミ岩や石仏が見えます。
いずれ三国峠から御座山まですべて連ねて縦走してみたいです。
なんと読むのでしょう?おおはらだいらのかしら?読み方はともかく
三角点名は{川端下}となっていますが、やはり原全教は大原平の頭としているようです。
進入口がわからず少しうろうろしましたが、大原平の頭の北面の沢状地形の野菜畑の農道を終点までいく。
獣避けのゲートがあり、ここからは廃林道。少し先に車を留め歩き出す。
カラ松の紅葉がきれいです
苔むしたガラ沢を登って行きます。
尾根の東側斜面を登って行きます。シャクナゲガありますがほとんど障害にはなりません。
尾根筋を登っていくと、所々展望のよい所があります。小川山ですかね?
露岩がありますが、登り道はわかりやすい。
先日登ったハタ窪の頭などがきれいに見えます。遠くは八ヶ岳。途中右は男山など。
アレが大原平ピークか?険しそう
登るとまだ先により高いピークが見えます。アレが本当の三角点ピークか?
あそこまでも大変そう
一旦、東側を巻いて三角点ピークに出ます。展望はすこぶる良好。
しかしまだ先にも岩峰がある?
偵察も兼ねて先へ進みます。
ピークにつきましたがまだまだ先はあるようですが・・・尾根の続きの右端が長峰か?
振り返って三角点ピークが見えます。
五郎山も見えます。
ここで引き返し
帰り、 黄金のカラ松林の中を下ります。
危険な所もなく時間はそれほどかかりませんでした。
登山の対象にはあまりなっていないようですが、静かで眺めもとても良い所でした。
いずれこの南の、長峰や雨降り山などの尾根歩きも試みてみようと思います。
詳細はこちらへ
三角点名は{川端下}となっていますが、やはり原全教は大原平の頭としているようです。
進入口がわからず少しうろうろしましたが、大原平の頭の北面の沢状地形の野菜畑の農道を終点までいく。
獣避けのゲートがあり、ここからは廃林道。少し先に車を留め歩き出す。
カラ松の紅葉がきれいです
苔むしたガラ沢を登って行きます。
尾根の東側斜面を登って行きます。シャクナゲガありますがほとんど障害にはなりません。
尾根筋を登っていくと、所々展望のよい所があります。小川山ですかね?
露岩がありますが、登り道はわかりやすい。
先日登ったハタ窪の頭などがきれいに見えます。遠くは八ヶ岳。途中右は男山など。
アレが大原平ピークか?険しそう
登るとまだ先により高いピークが見えます。アレが本当の三角点ピークか?
あそこまでも大変そう
一旦、東側を巻いて三角点ピークに出ます。展望はすこぶる良好。
しかしまだ先にも岩峰がある?
偵察も兼ねて先へ進みます。
ピークにつきましたがまだまだ先はあるようですが・・・尾根の続きの右端が長峰か?
振り返って三角点ピークが見えます。
五郎山も見えます。
ここで引き返し
帰り、 黄金のカラ松林の中を下ります。
危険な所もなく時間はそれほどかかりませんでした。
登山の対象にはあまりなっていないようですが、静かで眺めもとても良い所でした。
いずれこの南の、長峰や雨降り山などの尾根歩きも試みてみようと思います。
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チョッとした用事で福井へ
高速道だけを走るのは味気ない。
東海北陸道白鳥西ICから九頭竜湖沿いに、
夢のかけ橋
小京都、越前大野を抜けていきます。
・・・
・・・・
ついでに永平寺へ。山間にたたずむ曹洞宗大本山です。
苔むした庭に、老杉。紅葉もきれいでした。
詳細はこちらへ
高速道だけを走るのは味気ない。
東海北陸道白鳥西ICから九頭竜湖沿いに、
夢のかけ橋
小京都、越前大野を抜けていきます。
・・・
・・・・
ついでに永平寺へ。山間にたたずむ曹洞宗大本山です。
苔むした庭に、老杉。紅葉もきれいでした。
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