中の川

中の川　

例によって中の川　今までに何度も通いました。いろんなルートで。

昔は車で行き止まりまで行けたのに・・・・今は最下流にゲート。

はじめチャリをこいだり押したり、途中で林の中にデポ

その後は歩き、、、ここは大平牧場跡あたり


やっと中の川が見えてきました。


林立する堰堤？群。ここだけでも約２ｋｍ。ゲートから終点までだと３時間半。


これは　・・（タカネ）　ビランジ



魚留めの滝？


一雨来そうです



何をしにいったのでしょう？　　　　秘薬？？？を求めて。（いまさら）





人一人として出会いませんでした。　　　　やっぱり　　おかしいのか？


・・何とかの　体操にはなるか？？

夏の閑絵

また暑くなりだしました

玄関から・・・・




庭から・・






もうこんな秋の？虫も・・

夏の空

暑い日も幾分和らぎましたか



裏山の方から高原へ
















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流葉谷

暑い日がつづいています

涼を求めて？

御嶽山の山麓、布川支流の流葉谷へ

始めは布川下流域　以前台風一過で大釣りをした場所です。今日は穏やか


ここはヤマメガ多い。このまま布川大滝まで行こうか迷うくらい良く釣れるが・・


当初の目的どおり流葉谷へ。いきなり大滝の連続、ここは大高巻き



上もゴルジュ様で　滝も連続　ここは沢登りのコースとか？




岩魚も無垢のようによく釣れます



魚留めの大滝。さながら釣堀？！
（この上は平川で苔むした岩が続きますが今回はここまで。）




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岩魚の甘露煮 ??

岩魚の甘露煮　



私流の造り方
（本当ははじめ軽く白焼きにすると良いが、量も多く　めんどう）


それで　岩魚のストックを含め大鍋に入れ　まず一度　水だけで煮ます

ここで灰汁とともにお湯を一度捨てます（型が崩れないように注意）

軽く水洗いして　次から本格的に

醤油ドボドボ、砂糖バラバラ　（あれば蜂蜜も少し）　ダシ少し

料理酒ドボドボ（いずれも適当？）生臭さを採るためショウガ少し（生の千切りが良いがなければ練りショウが）

香り付けにローリエやローズマリーなどパラパラ

味醂で照りを出すと良いが（更に身もしまる）が見つからなかったので　赤ワインを追加

水をひたひたに入れ　落し蓋をして煮ます。始めは強め　後は　コトコト　弱火で煮詰める。


絶品です（自画自賛）

岩魚料理

遅ればせながら・・・

　　岩魚料理

先日の塩蔵川の岩魚を料理

甘露煮風に



半解凍のは三枚におろし　刺身


味噌タタキにしたのは　岩魚茶漬けに



そして粗は　岩魚汁



こういう暑いときには　鰻にも負けない　スタミナ料理？！

梅雨の朝

寝苦しい夜があけて



色鮮やかな　オニユリ



ギボウシの花



白いキキョウ



アサガオ



早くも　アブラゼミの抜け殻





今日も暑い日になるそうです

塩蔵川？？

雨　時々曇り

またもや塩蔵川

流葉谷も候補だったが

通いなれた塩蔵川（谷ではないと思いますが？？）へ

急な土砂降り、時には小雨、（一日晴れることはありませんでした）


ほぼ全身ずぶぬれ、　　　暑い梅雨時に、震えながらの岩魚釣り

釣果はそれなりにありますが、今日はバラシが多い。何故？？


深山幽谷、暗い谷底で　何を考えて？？・・・

濁流ではないが水量は大目、　　　熊にも気を配りながら・・





深い笹薮の急斜面を　喘ぎながら攀じ登り林道へ（今日は熊でなく、カモシカでした）

シトシトと雨の降る薄くらい中、一人トボトボと　帰り道




こういう世界もあります。ネクラ？でマイナーな！？


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