今年初のハゼ釣り。1週間前、掛川の自宅から最も近い釣り場、約20Km30分ぐらいで行けちゃう。風が強いし、雨が降りそうだし、水も濁っているし、釣り場に着いたときは干潮の時間帯で、状況はあまり良くない。ちょい投げでは引っかかってばかり。ウキ釣りには何も反応が無い。脈釣りで漸く釣れ始めた。この川ではいつものこと。なんだかんだで魚は小さいが楽しめた。
もちろん天ぷら。
数週間経てばもう少しサイズが大きくなる。それからがオラの本格的ハゼ釣りシーズンじゃ。
今年初のハゼ釣り。1週間前、掛川の自宅から最も近い釣り場、約20Km30分ぐらいで行けちゃう。風が強いし、雨が降りそうだし、水も濁っているし、釣り場に着いたときは干潮の時間帯で、状況はあまり良くない。ちょい投げでは引っかかってばかり。ウキ釣りには何も反応が無い。脈釣りで漸く釣れ始めた。この川ではいつものこと。なんだかんだで魚は小さいが楽しめた。
もちろん天ぷら。
数週間経てばもう少しサイズが大きくなる。それからがオラの本格的ハゼ釣りシーズンじゃ。
通り道にあるクモの巣は大迷惑。山荘の壁際に張ったクモの巣は小さな虫を捕獲してくれるので歓迎。ナガコガネグモ。
その上の網戸に並行してくものすをはったのがもう1匹いた。違った種類かなと思ったらナガコガネグモの裏側だった。
8月20日朝、自宅の雨戸をあけたところ、慌てて逃げるヤモリを発見。ヤモリ君こうしてじっとしているが、いざとなると逃げ足がメチャ速い。
その後姿を現さなかったが、9月10日、居た。哀れなミイラ状態になって。
オラの中ではホタルブクロと並んで好きな山野草のひとつヤマホトトギス。毎年同じ場所に割とひっそりと現れる。今ではこれらの山野草、普通に見れて感動も薄れているが、恥ずかしながら、会社員時代は山野草という言葉すら全く知らなかった。
家山林道を北に向かって峠を越えてちょっと行ったところを通り過ぎようとしたときに、道路わきに赤い実を付けた草が目に入った。車を下りてチェック。なんとホオズキのようだ。近くに人家は全く無い。種を野鳥が運んできたのだろうか?自生した様だ。ここ10年以上、この道を通っているが全く気が付かなかった。