3年前に暗い杉林を伐採した山野にちょっと変わった気が一本自生し、3mほどの高さになっている。なかなか姿がさわやかで、前から気になっていた。花が咲きようやく木の種類が特定できた。ニワトコ(庭常)の木らしい。名前は聞いたことがある。

ニワトコの葉は下剤や骨折治療に使われ、果実は果実酒の材料に利用する等のほか、色々な伝説があるようだ。この木は山荘までのアプローチ私道の入り口に待ち構えており、魔除けとして大事に育てよう。


ニワトコの葉は下剤や骨折治療に使われ、果実は果実酒の材料に利用する等のほか、色々な伝説があるようだ。この木は山荘までのアプローチ私道の入り口に待ち構えており、魔除けとして大事に育てよう。

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