市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

有害生き物

2016-08-27 06:01:52 | 生きもの
 スズメバチは今活動期、捕獲器の液をこぼしたらすぐやってきた。
 

 カヤネズミはだんだん賢くなってきている。ネズミ捕りグッズを買ってきた。
 

 ねばねばはよく捕れるのだけれど、外では虫やらトカゲやらで満員になってしまう。
 殺鼠剤は初めて使う。畑の中と、デッキと2カ所に置いておいたけどいずれも少なくなっていた。補充したら翌日また減っていた、確実に食べているようだ。かわいそうだけど仕方がない。
 

 ニホンジカは毎年、秋に、タラノキの若木を押し倒す。
 
 すり減って棘がなくなって皮が剥けている。痛くないのかなあ。
 

 野生の生き物、いたずらさえしなければ可愛いのだけれど。
コメント
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