市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

ホヲキノタ山の木々

2016-08-01 05:37:36 | 野草
 7年ほど前に杉林を伐採してから、ホヲキノタ山にはいろんな木が自生してきている。

 カラスザンショウは成長が早く、白い花を付けている。姿がいい。
 
 

 クサギはボチボチ開花宣言。そのうちいい香りが漂うようになる。
 

 時々名前の判らない木が姿を現す。こいつは誰だ。花のようなものを付けている。
 

 
コメント
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