穏やかな土曜日、御前崎でチヌ狙い。水深を調べて。遊動ウキのウキ下を調節、オキアミで底すれすれを狙う。水深訳10m。1投目で、ウキが変な動きをする。合わせると、重い。引きはそれほど強くない。何だ? 上がってきたのは35センチのムシガレイ。はじめはヒラメかと思ったが、右を向いているし、鋭い歯が無い。あまり見たことがない模様がある。あとで調べたらムシガレイらしい。
これは幸先がいいぞと、投げ竿も用意して更なる釣果を期待するも、その後はフグすら釣れず。釣れたのはヒトデ1匹のみ。1投目のカレイは正に偶然中の偶然だったのだ。
あたりが遠く暇なときは、海鳥が相手をしてくれる。
カンムリカイツブリは潜っては浮いてきて、小魚をちゃんとゲットしている。
腹を空かしているらしい、ウミネコが寄ってきて、食べ物をおねだり。
体のでかいカモメがオキアミを奪い取る。
御前崎へ釣りに行って、早めの帰還の時は桜ヶ池へ寄り道をする。この日は水鳥が少ない。
オオバンが数匹。
遠くの木の枝に首をすぼめたアオサギか。神々しさを感じる。
先日の桜ヶ池はマガモがいっぱい。
セグロセキレイか、いつもいる。
どの野鳥もやっぱ寒そう。
これは幸先がいいぞと、投げ竿も用意して更なる釣果を期待するも、その後はフグすら釣れず。釣れたのはヒトデ1匹のみ。1投目のカレイは正に偶然中の偶然だったのだ。
あたりが遠く暇なときは、海鳥が相手をしてくれる。
カンムリカイツブリは潜っては浮いてきて、小魚をちゃんとゲットしている。
腹を空かしているらしい、ウミネコが寄ってきて、食べ物をおねだり。
体のでかいカモメがオキアミを奪い取る。
御前崎へ釣りに行って、早めの帰還の時は桜ヶ池へ寄り道をする。この日は水鳥が少ない。
オオバンが数匹。
遠くの木の枝に首をすぼめたアオサギか。神々しさを感じる。
先日の桜ヶ池はマガモがいっぱい。
セグロセキレイか、いつもいる。
どの野鳥もやっぱ寒そう。