ヒョンジュン曰く
「初めのうち、セリフがあまりに棒読みで大根だったので、ネット上で{役者なんて止めろ!!お前歌手だろう・・。あっ歌手でもダメかっ!!}と言われ、相当落ち込んだ」
そのユン・ジフ役、キムヒョンジュンのみを追う。
「ユン・ジフ登場」
「筋肉落ちた図」
「続き」
「おまけ」
「セリフ下手」
「でも顔で勝負」
「黙ってりゃ、それなりに絵になる」
「ほらね・・」
「ホッケーキ」
「もう一度・・、ホッケーキ」
「再度・・、ホッケーキ」
「ムッとしたヒョンジュン顔」
「キメ顔」
「どんな所でも寝れる」
「初めのうち、セリフがあまりに棒読みで大根だったので、ネット上で{役者なんて止めろ!!お前歌手だろう・・。あっ歌手でもダメかっ!!}と言われ、相当落ち込んだ」
そのユン・ジフ役、キムヒョンジュンのみを追う。
「ユン・ジフ登場」
「筋肉落ちた図」
「続き」
「おまけ」
「セリフ下手」
「でも顔で勝負」
「黙ってりゃ、それなりに絵になる」
「ほらね・・」
「ホッケーキ」
「もう一度・・、ホッケーキ」
「再度・・、ホッケーキ」
「ムッとしたヒョンジュン顔」
「キメ顔」
「どんな所でも寝れる」
「ホッケーキ」
明日、ジフの「ペーキングパウター・・」がカットされませんように
棒読みでも大根でも、ユン・ジフやってくれたから、あなたに出会えたんです。
出会えてよかった!タンチュなキム・ヒョンジュン。
まあ、四次元世界に引き入れた責任あるから、頑張ります。