幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

ワインをラッパ飲み

2016-03-26 17:09:40 | Weblog

警察に連行されるぎりぎりでした。その日は誰かの展覧会のオープニングで、飲みながらお話ししてかなり興奮したんです。そのまま、ワインを1、2本空けて、見境もなくなって、残っていたワインの瓶を持って電車に乗って帰ったのです。ワインを飲みながら。
その展覧会が何だったか忘れましたが、昔はよく展覧会のオープニングとかに出ていたのです。話す相手によって、一言も喋らなかったり、突然饒舌になることがあって、その日は、突然饒舌になって喋りまくっていたのです。私には珍しいことです。
反省はしています。