幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

セラピスト吉福さん

2016-03-13 22:20:09 | Weblog

吉福さんがセラピストなら、僕はそれを受ける側だったんだな。つまり僕は十代にして既に常に病んでいた。精神的に。でも、その頃の方が沢山変わった人たちと出会えたのは何故だろうか?
そして、いまだに病んでいる。
小さなエゴは常に病んでいると言えばそれまでだが、このエゴは既に私であるのだ。エゴにも健康なエゴと病んだエゴがあるとしたら、私のエゴは病んだエゴだ。それなのに現在私には、セラピストがいない。吉福さんのような優秀なセラピストでなくていい。誰かいいセラピストはいないだろうか。














富士そば

2016-03-13 20:31:26 | Weblog

今日のお昼はふじそばで食べた、が、カツ丼セットを頼んだつもりが、買ったチケットはカレーライスセットだったらしい。誰も取りに来ないカレーライスセット。どうやら私しかいないので、取りに行って食べた。早くもアルツハイマーか? それとも最近よく飲むキンミヤのせいか? 脳細胞が活性化しないまま、いやむしろ現実より夢見の方がリアルなまま、日常を送っている。土日。