幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

ラジニーシセラピー

2016-03-24 23:23:30 | Weblog



今思うと、ラジニーシはダルマに似ているな。
危険なグループセラピーもラジニーシ・アシュラムだからこそできた。
僕は精神を病んだから何のことはない。セラピーよりも“現実”の方が精神に効くってことか。おかげで、とってもスピリチャルになれた。これは喜ばしいことなのか? 僕には分からない。