9月25日、えりも高校の生徒と一緒に町指定文化財の看板設置を行いました。
まず、高校生の力を借り、町内、住吉神社にある町指定文化財の石燈篭と手水鉢を設置場所まで、全員がかりで移動しました。
移動が終わったら、穴を掘り、看板を設置します。石や木の根が多く、穴が1時間ほど交代で掘り進め、
看板が設置できる穴を掘ることが出来ましたが、高校生はここで予定の時間になってしまいました。
その後、職員で看板を設置し、整地して、石燈篭と手水鉢を綺麗に並べて設置完了。
資料館職員だけでは、なかなか整備できなかったことを高校生のおかけで実施することが出来ました。
看板を設置したことにより、貴重な文化財が多くの人に知っていただけると思います。
《髙木大稔》
まず、高校生の力を借り、町内、住吉神社にある町指定文化財の石燈篭と手水鉢を設置場所まで、全員がかりで移動しました。
移動が終わったら、穴を掘り、看板を設置します。石や木の根が多く、穴が1時間ほど交代で掘り進め、
看板が設置できる穴を掘ることが出来ましたが、高校生はここで予定の時間になってしまいました。
その後、職員で看板を設置し、整地して、石燈篭と手水鉢を綺麗に並べて設置完了。
資料館職員だけでは、なかなか整備できなかったことを高校生のおかけで実施することが出来ました。
看板を設置したことにより、貴重な文化財が多くの人に知っていただけると思います。
《髙木大稔》
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